東大阪市議会 2021-03-09 令和 3年 3月第 1回定例会−03月09日-03号
本市には学校園や公民分館のみならず、相当な数の照明が設置されております。今後それらを整備する場合、個別で改修するのではなく、計画的に改修する必要があると思いますが、整備計画をどのように考えているのか、お答えください。 次に、教育についてお聞きをいたします。
本市には学校園や公民分館のみならず、相当な数の照明が設置されております。今後それらを整備する場合、個別で改修するのではなく、計画的に改修する必要があると思いますが、整備計画をどのように考えているのか、お答えください。 次に、教育についてお聞きをいたします。
続きまして、公民館、公民分館についてお尋ねをいたします。本市では35の公民分館と室がありまして、公民分館の整備計画については、地域住民の自主的な社会教育活動の中心的施設として整備を図るとあります。
もう一つ、その任せっきりのほうなんですけど、公民館、公民分館は運営委員会にお任せをしてるんですが、そこでの光熱費、これも契約は現地に任せて、お金は社会教育センターが払ってると今、実態になってます。もう時間がないので、質問しません。令和元年度でガス代が270万、すべての公民分館でね、分室も入れて。電気代が2070万円です。
東大阪市文化創造館や多目的センターでは整備されているとお聞きしていますが、リージョンセンター、社会教育センターや公民分館には整備されていません。整備していく計画はあるのか、お答えください。 また、自治会館についてもWi−Fi等の通信環境の整備について助成制度を考えていく必要があると思いますが、市の見解はいかがですか。 次に、コロナ感染者への誹謗中傷に対する市の対応についてお聞きします。
本市には市民の皆様の活動拠点でもある、公民分館、自治会集会所やホテルなど、避難が可能な場所があります。避難所として活用できるのではないかと思いますが、危機管理室としてのお考えをお聞かせください。 次に、コロナ禍で発生した令和2年7月豪雨では、九州地方を初めとした全国の広範囲な地域において土砂災害も発生いたしました。
…………… 75 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………………… 75 日程第1 認定第1号令和元年度東大阪市一般会計決算認定の件以下29案件 日程第2 一般質問 ……………………………………………………………………… 75 横田信一議員の質問 ……………………………………………………………………………… 75 1.災害時における地域の公民分館
このほか、さまざまな指標を用いたICT教育の効果検証、他市の状況を参考にした貸し出し図書の未返却者への対応、校歌作成における作詞作曲業務の適正な費用の検証、多額の不用額が出た検定受験料補助金の周知徹底、移動英語村の積極的な活用、随意契約の多い樹木剪定業務と薬剤散布業務の費用の見直し、子供110番の家運動のプレートや小旗掲揚の確認、参加人数が減少した留守家庭児童育成クラブの支援員研修の見直し、公民分館
次は公民分館の予算についてお聞きしたいと思います。公民分館の整備事業で施設用備品購入費183万2422円が支出されました。この中身ですけれども、教えていただけますでしょうか。
◎松本 経営企画部長 市民の方々が集まっていただいて、活動、いろんな活動をしていただく、こういったものについてはまさしくリージョンセンターは今後もその役割を担っていくし、また一方で公民分館、こういった施設もあろうかと思います。
その中で、公民分館、分室につきましてマニュアルを作成させていただくとともに、警報が発令された場合、あるいは地震が発生された場合ということで、そういうケース分けもした上で一応各分館、分室のほうの対応についてマニュアルをつくらせていただきまして周知もさせていただきました。
◎寺田 社会教育センター館長 社会教育センターのほうですが、社会教育センターの受電変電設備の改修、電気設備工事、それと市立社会教育センターと合築しております長堂公民分館の給排水改修工事のほうが31年度予算として御審議いただいているところでございます。 ◎正埜 学校給食課長 済みません、学校給食課ですけど、1つ漏れておりました。
社会教育施設である公民分館及び分室は、地域の団体やグループの生涯学習などの場として多くの方に御利用いただいております。利用希望の集中などで起こる問題につきましては、各公民分館運営委員会が適正な方法で、できる限り御利用いただけるように努めているところでございます。議員御指摘のようなことがあるのであれば、当該運営委員会に対し、調査の上、適正な運営を指導してまいりたいと思います。 以上でございます。
平成29年3月に策定された東大阪市市有建築物耐震化整備計画では、平成28年度から32年度までの5年間で、特定建築物として東体育館、旧永和小学校、旧大蓮東小学校、東大阪准看護学院、環境衛生検査センター、荒本人権文化センター、長瀬青少年センター、準防災関連施設として、縄手公民分館、若江公民分館、意岐部公民分館、岩田公民分館、英田公民分館、弥刀公民分館、柏田公民分館の、合計14の市有建築物を耐震改修する計画
議案第12号「東大阪市立社会教育センター条例の一部を改正する条例制定の件」につきましては、社会教育センター大蓮公民分館の移転に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第13号「東大阪市立図書館条例の一部を改正する条例制定の件」につきましては、永和図書館の移転に伴い、所要の改正を行うものでございます。
毎年多分公民館の各分館、分室含めた事業をされている報告というのは一定集計されていると思うんですけれども、それ、ちょっと拝見させていただくと、結構各公民分館の規模であったりとかによって稼働率が違うのかなと思うんです。そもそもの話に戻って公民館の設置というのはどのようになっているのか教えていただいてよろしいですか。
◎中山 広報課長 市政だよりの印刷部数につきましては21万部、行政サービスセンターや公民分館、また駅とか、一部スーパーなどに2万3000部ほど置かせていただいてます。 ◆中原 委員 ありがとうございます。
◎寺田 社会教育センター館長 社会教育センターのほうにつきましては、公民分館、公民分館分室、合わせまして36施設ございます。
その中で協議していただく方たちはここに例えば載っている各学校区の自治連合会、防犯、愛ガード推進委員会、PTA、地区青少年対策市民推進委員会、子供会、地域教育協議会、公民分館運営委員会、学校区でもこれだけの8団体がありまして、ほかにも紹介させていただきますね、老人クラブ連合会、校区福祉委員会、愛ガード東大阪市自治協議会、文化連盟、民生委員、児童委員協議会、地区保護司会、子供会育成連絡協議会、PTA連合会
トイレの改修工事というのは我々の自宅でもそうですけど、なかなか水周りというのが結構予算がかかるというのがあるんですけども、いただいた資料で質問させていただきますと、社会教育部も関係するわけですが、例えば公民分館ですね。結構和式とか洋式とかいろいろありますけど、例えば地域の方からやはり和式から洋式に変えてほしいなという要望は結構あるんですか。何件とは言いません。
加納分館につきましても現在グループが登録をして活動しておりますが、近くに公民分館の盾津東公民分館というものがございまして、そちらの施設で分館利用者については引き続き学習活動ができるというふうになっておりますので、そういった方向で考えております。