門真市議会 2007-03-19 平成19年 3月19日民生常任委員会−03月19日-01号
文化、また教育、そうした面の振興だけにとどまらず、こうした文化芸術を振興することによりまして経済の活性化にもつながっていくと、こういう観点から、我が党といたしましても、もう既に策定されております国の方での文化芸術振興法、そういう法律の設置におきましては、公明党が強く推進してきたものでございます。
文化、また教育、そうした面の振興だけにとどまらず、こうした文化芸術を振興することによりまして経済の活性化にもつながっていくと、こういう観点から、我が党といたしましても、もう既に策定されております国の方での文化芸術振興法、そういう法律の設置におきましては、公明党が強く推進してきたものでございます。
私ども公明党は今回の代表質問でこのことに関してお聞きをした。答弁も、今回の補助金の見直しについては平成17年度の行財政改革の云々と、ずっと集中改革プランに位置づけられているこの流れに沿ってやったと、こういう御答弁をいただいた。私どもはもともとこの集中改革プランは松見市長のときにしっかりとやっていこうという、こういう約束のもとに進めてきたわけであるが。
◆内海 委員 公明党議員団としては、7、8、9、10と出させていただきまして、その中で、8番のがん対策推進基本計画の早期決定を求める意見書、これは法律を受けて、まず国の分のそういう基本計画の方の策定が大事かなと思いますので、この8番の方で出させていただきたいと思いますので、またよろしくお願い申し上げます。 ○寺坂 委員長 そしたら順次。 中河委員。
○10番(岩下 榮子君) 公明党の岩下榮子でございます。議長の許しが得ましたので、通告に従って質問をさせていただきます。 まず、能勢町のまちづくりということで、協働のまちづくりができないものかということと、子育て支援について、質問をしていきたいと思いますので、よりわかりやすい、理解できる言葉でご答弁をよろしくお願いいたします。
それでは、守口市議会公明党を代表して、梅本議員から質問を受けることといたします。梅本議員。 〔17番 梅本 章君 登壇〕(拍手) ○17番(梅本 章君) 大変お疲れのところ恐縮でございます。代表質問も私で最後でございますので、どうか最後までしばらくの御清聴をよろしくお願いします。
園部市長の施政方針に対し、公明党を代表いたしまして質問させていただきます。 国や地方においては、三位一体改革による税源移譲や2007年問題とも言われる団塊の世代が退職の時期を迎えるなど課題が多く、いよいよ地方分権における本市の特性を発揮し、行財政改革を推進しなければなりません。
虐待について、虐待の養護者への対応ということでございますけれども、代表質問のほうで公明党のほうからご質疑をいただいておりますけれども、その中でご答弁させていただきますけれども、虐待につきましては、高齢者と虐待をされてる方、養護者ですね、両方の、それぞれ対応が必要だというふうに考えておりまして、養護者の方への対応につきましても、私どものほうは、当該の家族の方と接触をするなどして、それぞれやっぱりケース
まさに自民党と公明党がごり押ししたのは、自立支援どころか自立破壊の悪法だったのであります。しかし、見直しをしたと言っても、応益負担制度を続ける限り、障害者の経済的負担と苦しみはなくなりません。支援費制度では、住民税非課税者は負担なしだったのであります。こうした中、政令市では、8市が独自の軽減策を創設しました。さいたま市では、国の軽減策にさらに上乗せをした市独自軽減策をことし1月から実施しました。
◆10番(高岡優子) 公明党の高岡優子でございます。 去る2月27日火曜日、私は南花台中学校で、法教育の一環として、卒業し行く3年生を対象に、裁判官、弁護士、検察官の助言のもと、教職員が被告人となり、生徒の代表が警察官や弁護人を演じ、傍聴役の生徒たちが裁判員として評議を行う模擬裁判の授業に参観させていただきました。
◆19番(西田和彦議員) (登壇)議長の許可をいただきましたので私は東大阪市議会公明党議員団の個人質問をさせていただきます。私で最後の質問となりますが、先輩同僚の議員の皆様にはしばらくの間御清聴いただきますようよろしくお願い申し上げます。市長並びに理事者の皆様にはスピーディー、明快な御答弁をお願いいたします。 まず市政運営方針について数点お尋ねいたします。
本日は公明党の代表質疑からであります。公明党を代表して計盛佐登子議員、登壇願います。 〔14番 計盛佐登子議員 登壇〕(拍手) ◆14番(計盛佐登子議員) 14番議員の計盛佐登子でございます。議長のお許しをいただき、平成19年第1回柏原市議会定例会におきまして、公明党を代表し、議案についての質疑をさせていただきます。
(9番 阿字地議員 質問席へ) ○9番(阿字地議員) ただいま公明党の河本議員から、私ども日本共産党に関係いたします新聞赤旗の記事に基づいて質疑がされまして、事実でない報道をしたかのような質疑がございましたので、これに関しまして質疑をしておきたいと思います。
議長の許可をいただきましたので、私は市議会公明党議員団の個人質問をさせていただきます。先輩同僚議員の皆様にはしばらくの間御清聴のほどよろしくお願いいたします。市長初め理事者の皆様には質問の趣旨をお酌み取りいただき簡潔、明瞭な答弁をお願いいたします。
第1順位 新生・21、第2順位 自由民主党・もりぐち、第3順位 さわやか守口・清風会、第4順位改革クラブ、第5順位 新風・21、第6順位 日本共産党守口市会議員団、第7順位 守口市議会公明党、以上のとおりといたします。 それでは、ただいま申し上げました順位によりまして、これより発言通告に基づき、各派代表質問に入ることといたします。
年度河内長野市下水道事業特別会計予算 日程23.議案第29号 平成19年度河内長野市老人保健医療特別会計予算 日程24.議案第30号 平成19年度河内長野市介護保険特別会計予算 日程25.議案第31号 平成19年度河内長野市水道事業会計予算 日程26.一般質問 △本日の会議に付した事件 1.会議録署名議員の指名 2.諸般の報告 3.議案第3号~議案第17号及び議案第24号~議案第31号 4.一般質問 △代表質問 公明党
◆9番(新留みつえ議員) (登壇)議長のお許しをいただきましたので私は公明党議員団の個人質問をさせていただきます。先輩同僚議員の皆様にはしばらくの間御清聴くださいますようよろしくお願いいたします。理事者の皆さんには的確な御答弁をお願いいたします。 初めに介護予防について質問いたします。
平成19年 3月 定例会(第1回) 目次◇開議 午前10時0分 日程第1 市政運営方針に対する質問 *公明党(堅木照久)………………………………………………………… 104 市長答弁(岡本泰明)……………………………………………………… 105 再質問(堅木照久)………………………………………………………… 113 *日本共産党(荒藤光子
◆委員(小林貢) ただいま議題となっております請願23号「市政調査研究費(政務調査費)の収支報告書への領収書添付を義務付けるよう求める請願の件」につきまして、公明党、自民党市民クラブ、市民ネット21、新風及び自民・改革の5会派を代表し、趣旨採択の立場から討論を行います。 市政調査研究費、いわゆる政務調査費は、地方自治法で法制化されるまで、補助金として交付されていたところであります。
(15番宇都宮議員登壇) ◆15番(宇都宮正則議員) 公明党議員団の宇都宮です。個人質問をいたします。 1番目、東部拠点のまちづくりについてお伺いをいたします。 本年2月1日に吹操跡地の貨物ターミナル駅建設に向けての起工式が行われました。同時に残されたまちづくり用地の利用について市民の目が今後さらに注目をすることになると思います。
◯梶川委員 公明党議員団を代表いたしまして、平成19年度予算案及び附帯議案に対しまして討論を行います。 昨年、岸和田市貝塚市清掃施設組合の維持補修費問題で、岸和田市はあたかも財政破綻するかのような報道に、市民はもちろんのこと、我々も大変な驚きと不安を抱きました。