高槻市議会 2008-03-14 平成20年建環産業委員会( 3月14日)
都市政策室、開発指導室、農林振興室、商工観光室、公園緑政室でございますけれども、合計で18事業が該当しております。 高槻市の当初歳入としております予算額は3,203万円でございます。府のほうでこれに伴いまして予算化された額が341万ということで影響額は2,862万円というふうになっております。
都市政策室、開発指導室、農林振興室、商工観光室、公園緑政室でございますけれども、合計で18事業が該当しております。 高槻市の当初歳入としております予算額は3,203万円でございます。府のほうでこれに伴いまして予算化された額が341万ということで影響額は2,862万円というふうになっております。
もう1つは、都市産業部の公園緑政室を土木部門と緑政部門に分離されます。土木は建設部、緑政は環境部ということで。今まで公園に関係するところは窓口1つでしたので、市民から見たら、ある意味わかりやすかったという点がありますので、この分かれることによりまして、逆に市民からわかりにくくなるんではないかというふうなことを思ったりもしますので、その点はどうでしょうか。
○(畑公園緑政室主幹) ただいまのご質問について、お答えさせていただきます。 城跡公園市民プール廃止後、施設を撤去いたしまして既に4年を経過しております。その間、プール跡地は多目的広場として、また市主催のさまざまなイベントの臨時的な広場として活用し、現代劇場に対しましても、臨時駐車場として利用を図ってきたところであります。
これは公園緑政室として、まずそういった状況があるのかどうか認識されているのか、聞かせていただきたいと思います。 ○(畑公園緑政室主幹) 緑が丘公園に設置されている駐車スペースの整備の件についてのお尋ねだと思うんですけれども。
○(畑公園緑政室主幹) 津之江公園の基本構想と今後の取り組みについてのお尋ねでございますが、芥川は高槻市民にとってはかかわりの深い川でありましたが、昭和30年代から40年代にかけまして、工場の立地や人口急増により、芥川を取り巻く自然環境は大きく変化し、豊かであった芥川に生息する生き物の生態系は著しく低下し、本来の川そのものの魅力が失われた時期がありました。
○(北口公園緑政室主幹) まず、都市公園の箇所数でございますが、平成13年度から平成17年度の過去5年間でございますが、都市公園におきましては11公園増加しております。それから、面積に関しましては、約2.28ヘクタール、2万2,800平方メートルでございます。
○(北口公園緑政室主幹) 続きまして、公園花いっぱい事業でございますが、この公園花いっぱい事業につきましては、地域に密着した児童遊園や街区公園、これは本来開設時から地域住民の方に公園清掃あるいは除草などの日常の公園の維持管理をお願いしているものでございますが、少子高齢化などの社会情勢の変化に伴い、維持管理されない公園がふえつつあるのが現状であります。
大阪府設置の便所は、私どもの公園緑政室が委託を受けまして、それぞれのお寺に管理をお願いしております。 次に、設置義務等、法的な位置づけでございますが、都市公園法では明確な位置づけではありませんが、都市公園法第2条第2項第7号の公園施設の便益施設の中で、便所という部分が記述されております。
○(北口公園緑政室主幹) 途中で出庫された場合、料金の徴収が二重になるのではないか、という趣旨のご質問かと思います。まず、今回からは基本的に無人の機械による精算システムを導入するわけですが、ただ、公園の場合におきましては、時間制移行後も駐車料金の定期的な回収、それから空車誘導、あるいは機器故障時の緊急対応、そういった部分で当然有人の対応が必要になってくると考えております。
平成16年度実績で申し上げますと、公園緑政室から委託しております公園施設等643施設・箇所、街路樹167路線の剪定等の受託業務、また農林振興室から委託しております木質資源リサイクル事業と森林体験啓発事業及び管理運営補助金で事業を行っております。
○(北口公園緑政室主幹) まず、1問目の、平成16年度における公園などの維持管理、清掃に要した費用でありますが、公園等の除草、剪定費用は約5,600万円、公園施設の維持及び修繕工事につきましては約1億660万円となっております。
ところが、あの城跡という一つのファクターというものをどう生かしていくのかというのは企画力の問題だろうというふうに思うんですが、作業は公園緑政室がやっていると。言ってみれば、公園緑政室がやるというのは、木をどう植えるかと か、あるいは芝生をどうするかとか、単純に言えばいわゆる造園業的な機能なんです。では、どういう公園にするかというのは企画の話になってくると思います。
○(中西公園緑政室主幹) この改善策でございますけれども、これにつきましては、平成16年6月の議会の建環産業委員会協議会にて報告させていただきましたように、まず、利用期間の見直しをさせていただきました。
○(中西公園緑政室主幹) 現在、城跡公園は約4.4ヘクタールの地区公園でありまして、高槻市緑の基本計画では、高槻城跡地区を中心に、おおよそ60ヘクタールを緑化重点地区としておりまして、この緑の拠点と位置づけておるところでございます。 今回のこの市民プールの移転及び城跡公園施設の老朽化もございまして、高槻市の歴史と緑のシンボル的な公園としまして、リニューアルを図ろうとするものであります。
まず、国などからの通知についてでございますが、本年10月7日から11月25日にかけまして、農林振興室、公園緑政室、教育委員会へは大阪府の関係部局から、また、子ども育成室へは厚生労働省から通知があったところでございます。これらを受けて、速やかに所管内や小、中学校、保育所などに通知を図るとともに、JAや緑化森林公社等、関係機関へ指示、通知したところでございます。