貝塚市議会 2022-06-02 06月02日-01号
次に、報告第9号 建設改良費繰越報告の件につきましては、令和3年度貝塚市水道事業会計予算の建設改良費の繰越しについて、小瀬神前線配水管布設替工事(その1)で5,305万800円を翌年度に繰り越して使用する旨、水道事業より報告がありましたことから、建設改良費の繰越計算書を作成し、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、ご報告申し上げる次第であります。
次に、報告第9号 建設改良費繰越報告の件につきましては、令和3年度貝塚市水道事業会計予算の建設改良費の繰越しについて、小瀬神前線配水管布設替工事(その1)で5,305万800円を翌年度に繰り越して使用する旨、水道事業より報告がありましたことから、建設改良費の繰越計算書を作成し、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、ご報告申し上げる次第であります。
20 ◯田中哲夫総合政策部長 ただいま一括上程いただきました報告第4号から報告第9号につきまして、地方自治法施行令第146条第2項、地方公営企業法第26条第3項及び地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づき御報告申し上げます。 議案書の23ページをお願いいたします。
均等割 人口割(配分金総額×64/100×1/16)+(配分金総額×36/100×吹田市人口/16市人口)-公営企業金融公庫納付金6 議会の開催状況 (1)令和3年6月18日(第2回定例会) ア 議長選挙 指名推選の方法により選挙した結果、久保 隆議員(高槻市選出)が当選した。
◯桑原佳一議長 次に、岸監第136号令和4年1月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分)、岸監第137号令和4年1月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分)、岸監第140号令和3年度公の施設の指定管理者監査結果報告、岸監第141号令和3年度定期監査結果報告(2月実施分)、岸監第150号令和4年2月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分)、岸監第151号令和4年2月分例月出納検査結果報告
した事件 日程第1から日程第3まで ───────────────────────────────────────── 岸財財第2号 令和4年市議会議案説明員の変更について 岸教教総第8号 令和4年市議会議案説明員の変更について 岸監第136号 令和4年1月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分) 岸監第137号 令和4年1月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分
なお、下水道事業会計では、地方公営企業法が全部適用されました平成23年度以降の在職期間分のみを引き当てることとしているため、見直しを実施することにより、引当金の必要額が減少することから、見直しによる超過分を特別利益として計上しているものでございます。
特別会計の土地取得事業会計、公営企業会計の水道、下水道両会計については、賛成といたします。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 他に。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸谷正八郎) ないようでありますので、以上で討論を終結し、ただいまから1件ごとに採決いたします。 まず、議案第19号「令和4年度泉大津市一般会計予算の件」について採決いたします。
第10条は他会計からの補助金で、地方公営企業法第17条の3に基づく一般会計からの補助金は5,152万5千円でございます。 第11条はたな卸資産の購入限度額を5,156万円と定めてございます。 以上が予算の概要でございます。 それでは、13ページをお願いいたします。このページからは予算に関する説明書でございます。
そもそも公営企業につきましては、独立採算制が基本でございますので、収益の確保でありますとか、コストの縮減というのを最大限行った上で、採算が取れない。政策医療を維持していくためのもの等について、繰り入れていただいていると認識してございます。
市立病院は地方公営企業法の全部適用であるために、一定の契約については事業管理者並びに事務局で進められることは理解していますが、病院に限らず、公共施設適正配置基本計画から少し外れたような事業というものが進んでいく場合には、大きな議論が必要ではないでしょうか。
引き続き、公営企業として高い倫理観を持ち、市民の皆様と一緒に考える公共水道として、積極的な事業を展開してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 24番 斎藤議員。 (24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) 申し上げているのはですね、市民目線に立ったらどう映るかということを、まず第一に考えていただきたいとお願いする次第です。
また、本年度は水道版タウンミーティング、水道いどばた会議と住民参加の取組や水道事業の諸課題への住民理解を得るための取組、そして吹田版アセットマネジメントツールを作成したことが評価され、優良地方公営企業総務大臣表彰を受賞されたことについては、大いに評価したいと思います。 そこでお聞きいたします。
年市議会議案説明員の定期報告について 岸農委第253号 令和4年市議会議案説明員の定期報告について 岸固審第46号 令和4年市議会議案説明員の定期報告について 岸監第112号 令和3年度定期監査結果報告(12月実施分) 岸監第114号 令和3年11月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分) 岸監第115号 令和3年11月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分
次に、岸監第112号令和3年度定期監査結果報告(12月実施分)、岸監第114号令和3年11月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分)、岸監第115号令和3年11月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分)、岸監第129号令和3年12月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分)、岸監第130号令和3年12月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分)、以上の5件につきましては、さきに議員各位へ
上程3件につきましては、既に議員各位にご送付申し上げておりますように、令和3年度一般会計、特別会計並びに公営企業会計の令和3年11月及び12月のそれぞれ末日現在の出納検査の結果報告と令和3年度定期監査の結果報告であります。 つきましては、既にお目通し願っていることと思いますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。
第1款 議会費で2,668万5,000円を減額、第2款 総務費では7億3,709万4,000円を減額しており、一般会計在職期間等がある地方公営企業職員の人件費負担金1,560万3,000円、引越しワンストップサービス導入に伴うシステム改修費用1,600万円、財政調整基金、交通災害・火災等共済基金、みんなで支えるまちづくり基金、ダブルリボンプロジェクト基金、新型コロナウイルス等感染症対策基金への積立金
上水道事業の統合による下水道事業の分離に伴うデメリット、それに対する対応検討でございますが、現在、下水道事業は、地方公営企業法における全部適用で運営しております。それをそのまま分離すると、上水道事業と混在している業務について増員が必要と思われます。
続きまして、ご質問の2.下水道事業の経営健全化について、(1)下水道事業の経営状況についてでございますが、下水道事業会計は、平成18年度に地方公営企業法を適用し、企業会計に移行しましたが、それまで借入れた企業債の償還などにより、大幅な資金不足に陥ったことから、平成19年度に27.7%と平成24年度に24%の2回の料金改定を行ったところでございます。
その財源につきましては、全額を公営企業債、すなわち借入れにより賄うものでございますが、償還を通じて半額の約64億円は運営事業者が負担し、残りの約64億円につきましても、市から繰り入れられるため、病院事業会計としての負担は原則ございません。
第18 一般質問 ───────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1から日程第18まで ───────────────────────────────────────── 岸監第73号 令和3年7月分例月出納検査結果報告(一般会計及び特別会計分) 岸監第74号 令和3年7月分例月出納検査結果報告(公営企業会計分