吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
広告枠、作品展示枠、明確に区分し、公募等により透明化、公正化を図るべきではないでしょうか。市民の文化活動を支援する意味からも、場所や時間の展示枠、発表の機会は、ダンスや音楽のパフォーマンスも可能なように、可能な範囲で拡大し、再整備すべきと考えます。市長の答弁を求めます。 ○澤田直己副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 まずは担当より御答弁申し上げます。
広告枠、作品展示枠、明確に区分し、公募等により透明化、公正化を図るべきではないでしょうか。市民の文化活動を支援する意味からも、場所や時間の展示枠、発表の機会は、ダンスや音楽のパフォーマンスも可能なように、可能な範囲で拡大し、再整備すべきと考えます。市長の答弁を求めます。 ○澤田直己副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 まずは担当より御答弁申し上げます。
◎伊藤登理事 現時点では、次年度に民間事業者の公募等に必要な手続を進めるとともに、利活用に必要なハード面の整備に向けた設計や財源確保の取組を庁内調整をはじめ、必要に応じて議会とも御相談しながら進めてまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 15番 木村議員。 (15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) ありがとうございました。
需要変動など、IR事業に係るリスクについては、基本的には事業者が負うこととしており、仮に事業者が破綻、撤退した場合にも、事業継承や再公募等により、IR事業の継続が図られるように努力するものとしています。
これらの市内の存在する戦前に建築されたかやぶき屋根等の特徴を持つ古民家を、景観資源として登録することによって、その保全と活用を促して、また、市民公募等を行うことによって、本市の良好な都市景観の形成を市民とともに進め、魅力ある都市づくりに取り組んでいきたいということで、行っております。 ○副議長(五百井真二) 畑中議員。
技術系の部署では、そのような扱いが既になされているかと察しますが、その他の部署の管理職においても、今後そのような人選、必要に応じて公募等実施することが必要と指摘します。 優秀な人材の確保、登用には、当然それなりの条件の提示が必要であります。しかしながら、人件費の総枠の制限の中での人員配置が前提であることも当然であると併せて指摘しておきます。要するにシビアな能力考課が必要ということであります。
3年後につきましては、公募等を検討しておりますところです。 ○児玉 委員長 あらさき副委員長。 ○あらさき 副委員長 あと3年間継続するということで、随意契約で継続するということなんですけど、地域のケアマネジャーからたくさんの地域包括支援センターに対する苦情だとか、御意見をいただいています。
今後は、現状の案の趣旨を踏まえながら、本市がなすべき施策等もお示ししながら、総合計画審議会での議論やキャッチフレーズの公募等の機会も生かしつつ、さらに市民に愛され、共感されるような将来像へと磨きをかけてまいりたいと考えております。
残る2区画、1つは約380坪程度、もう一つは約1千坪程度ございますが、これにつきましては、委員よりご指摘のとおり、多くの企業よりお問い合わせいただいている状況もございますので、7月以降に順次公募等を進めていけるよう、岸和田市丘陵土地区画整理組合で今準備を進めていただいております。
1区画につきましては、以前より交渉中でございますので、残る2区画について7月以降、順次公募等を進めていけるよう現在準備を進めていただいております。
また、図書館の正式名称とは別に、丘の上の図書館というようないわゆる愛称、こういったものも公募等を踏まえて今後検討してまいりたいというふうに考えております。 それから指定管理における災害時のリスク管理ということでございますが、指定管理者を導入しております社会教育施設におきましては、募集要項に安全対策や危機管理対策に関する計画書の提出を求めております。
若い世代に向けた献血啓発として、「はたちの献血」キャンペーン月間における広報や献血啓発ポスターの公募等を行うとともに、八尾市献血推進協議会において、市内中学校での出前講座や成人式におけるパンフレットでの啓発等に取り組んでいただいているところであります。
◎鈴木 企画推進課長 先ほど今後の公募等の話もありまして、もともとの上小阪東住宅の方の移転プラス周辺の老朽の木造市営住宅からの移転の方、また将来的に公募をかけるということも見据えまして、平成21年から25年という中の応募状況、 ◆松平 委員 委員長、これ委員会で継続できないよ。公募する、いや公募を考えてなかった、いや将来公募を考えてた、どっちなんですか。
その中で、きちっと選定基準、公募等につきましてはさせていただきまして、しかるべき公募期間をもって、さらにその事業者からのプレゼンテーション等を経まして、また選定委員会において内容を審査させていただきまして、指定管理者の候補者を決定させていただきます。
なぜかといいますと、公募等についてというところのお話ですけれども、吹田市においては審議会委員等は原則公募により市民等から選任するように、それは条例で定めています。
◎政策監・都市整備部長(藤基忠興君) 現在、大阪府に対して要望中でございますので、府が土地利用転換をしていただけるという前提で申し上げますと、企業につきましては、最終的に公募等によって決定していくことになろうかと思います。現時点では、そういった意味で一概に言えないということでございますけれども、ただ、市のほうに現時点で問い合わせが来てるという企業さんもございます。
年明けの1月から公募等の選定手続を実施されるとのことですが、この事業を拡充する目的と事業の詳細についてお答えください。 ○吉瀬武司議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 本事業は、小学校入学後につまずきや戸惑いを見せる第1学年児童に対してきめ細かな指導を充実させることや、虐待の早期発見、早期対応等を目的としており、現在市内の全公立小学校に1名ずつ配置しているものでございます。
その中で今回1つだけ危惧していることは、この修正案を出されて、この100万円が却下をというか、のせられなかった、削られた場合、この関西ワールドマスターズゲームズ、いわゆる私たちの泉南市で行われるオープンウオーター競技、これに対して泉南市としては、いろいろなことをPRをしながら、2月にはもう、現に説明を受けましたら、2月から組織委員会等が発足をされて、それからいろいろな公募等が始まっていくというふうにもお
◎松本利久土木部長 今年度9月下旬にサウンディング結果を公表した後に、再整備、管理運営、利用促進の観点から、今回の調査で得られた都市公園の魅力向上に向けたさまざまなアイデアや意見などを、現在策定中の都市公園等の整備と管理の方針に反映し、令和2年度(2020年度)を目標に具体に選定した公園などについて、公募等による事業化を進める予定でございます。 以上でございます。
また、任用方法につきましては、現に任用している嘱託員や臨時的任用職員を面接等の選考により会計年度任用職員として任用するほか、必要に応じて公募等により人材を確保し、安定した市民サービスが提供できるよう努めてまいりたいというふうに考えております。
また、店舗の公募等につきましても、今現在ほぼ応募が出ている状況ですけれども、今後も臨時応募の受け付けを行って、取り扱い店舗として登録を行っていきたいと考えております。 また、2016年4月2日から2019年9月30日までのこの乳幼児世帯に関しての子どもの人数分、購入できるかという御質問です。