48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四條畷市議会 2019-12-17 12月17日-03号

2点目、現時点での、公募型補助金の本年度、そして来年度進捗状況についてお伺いいたします。 3点目、現時点での、各種団体事務在り方、及び既存補助金進捗状況についてお伺いいたします。 4点目、現時点での、市制施行50周年事業進捗状況についてお願い申し上げます。 5点目、現時点での、四條畷市立南中学校跡地の、今後の利活用についてお伺いいたします。 

四條畷市議会 2019-12-16 12月16日-02号

2点目、Aの23団体の今後のあり方について、解散を検討している団体数公募型補助金への移行を検討している団体数、既に公募型補助金申請をした団体数、令和2年度にかけて検討する団体数。 3点目には、補助金の廃止を示したAの12団体とBの成人式実行委員会事業の継続及び代替について、財源も含め市の見解。 以上、大きくは3項目、よろしくお願い申し上げます。

四條畷市議会 2019-09-18 09月18日-03号

現時点において、既存補助金制度活用から自主的な運営を進めようとされている団体公募型補助金制度への提案検討されている団体、また次年度以降の団体運営に向け協議中の団体など、さまざまな団体ごと状況があるため、数でお示しすることは困難ですが、引き続き丁寧な内容説明に努めてまいります。 ○吉田裕彦議長 都市整備部長

四條畷市議会 2018-12-17 12月17日-03号

◎山本良弘市民生活部長 公募型補助金選定方法等について、順次お答えをさせていただきます。 提案のありました事業につきましては、四條畷補助金制度在り方検討会の各委員様が、公益性必要性自立性協働性新規制などを基準に1次審査として書面審査を行いまして、2次審査といたしまして公開プレゼンテーションを行う予定となっております。 

茨木市議会 2016-06-16 平成28年第4回定例会(第5日 6月16日)

みは既に行われておりますが、多くの大学が立地しているという本市の魅力をさらに生かすため、今年度から地方創生加速化交付金活用する茨木チャレンジ応援プロジェクトを掲げ、学生地域事業者連携を求めたり、また逆に地域事業者から学生参加を求めるなど、大学地域がマッチングする仕掛けとして、連携マッチングボードの構築を行うほか、学生地域連携して実施する地域活性化などの取り組みを支援する提案公募型補助金助成金

茨木市議会 2016-06-13 平成28年第4回定例会(第2日 6月13日)

続いて、いばらきチャレンジ応援プロジェクトについてでありますが、市内に大学が多く立地しているという本市の強みを生かして、地方創生に取り組むものですが、従来の創業支援の対象を大学生にも拡充した上で、学生地域活動に対する提案公募型補助金創設産学連携事業の促進を組み合わせたプロジェクトとして取り組んでおります。  

茨木市議会 2016-03-04 平成28年第2回定例会(第2日 3月 4日)

また、公益的な活動立命館フューチャープラザを利用する場合の助成の考え方でございますが、現在、市のほうでは、提案公募型補助金制度というのがございます。一定審査はございますが、その事業が公平で公益性が高いということであれば、この制度活用していただくのも1つ方法ではないかというふうに考えております。 ○篠原議長 28番、上田嘉夫議員

茨木市議会 2014-03-03 平成26年第2回定例会(第1日 3月 3日)

また、市民公益活動を支援するために、提案公募型補助金制度拡充します。  第三に、「心身ともにすこやかで、一人ひとりが尊重されるまちづくり」についてであります。  「総合保健福祉計画」に基づき、保健・医療・福祉・介護が連携しながら、すべての市民が一人の人間として尊重され、支え合い、助け合う中で生きがいを持って、安心して暮らし続けられる福祉まちづくりをめざします。  

茨木市議会 2013-12-05 平成25年第5回定例会(第1日12月 5日)

補助金等見直し考え方といたしましては、多くの市民団体による公益活動のさらなる活性化を図ることを目的に、公平で公益性が高い事業に対する補助制度を目指すものでありまして、さらに、市民行政との協働活性化に向けた提案公募型補助金制度創設し、これからの時代にふさわしい新たな補助金制度を構築するものでございます。

茨木市議会 2013-09-26 平成25年第4回定例会(第3日 9月26日)

地域活動の拠点となる(仮称地域協議会結成を目指した地域コミュニティ基本指針策定とともに、市民公益活動の推進に向けた提案公募型補助金制度試行市民協働への新たな一歩として評価するものであります。  次に、もう1つの柱であります「将来の発展を見据えた活力あるまち」の創造に向けた取り組みにつきましては、第1に、学びの発展及び活性化につながる都市基盤整備を着実に展開されたことであります。

茨木市議会 2013-03-13 平成25年第2回定例会(第7日 3月13日)

また、地域魅力アップ創出育成事業であったり、提案公募型補助金制度創設などによって、市民活動を支援する形でかかわっているものも、ここ数年登場してきております。今回、25年度の予算の中でも、イルミネーション事業拡充という形で3,200万円、また、イメージキャラクターグランプリの開催で220万円など、イベントに関する事業が多くあげられております。  

茨木市議会 2013-03-07 平成25年第2回定例会(第3日 3月 7日)

現在、情報の発信や交流の場の提供など、一定中間支援組織としての役割は果たしていると考えておりますが、今後、地縁組織市民活動団体を結ぶ事業実施や市の提案公募型補助金制度本格実施と相まって、さらに中間支援組織としての役割を充実してまいりたいと考えております。  文化、スポーツの市長部局への移管の目的、効果、課題等についてであります。

茨木市議会 2013-03-06 平成25年第2回定例会(第2日 3月 6日)

また、市民公益活動を支援するための提案公募型補助金制度とは、どんな内容で、何を期待されているか、お尋ねをいたします。  次に、文化振興について、(仮称文化振興ビジョン策定に取り組むとありますが、どんな方向性内容であり、また、現代アートについても検討がなされているか、お尋ねをいたします。