交野市議会 2019-06-17 06月17日-04号
運営方法の工夫とあわせて、公募人数については見直すことを求めたいと思います。 またそもそも、交野小の敷地で施設一体型でいくという結論ありきの中での協議会となります。これでは、通学路の延伸や小学生と中学生を一緒にするリスク、限られた敷地面積など、変えようのない条件がつきまとうことになります。これでは、結局、妥協案にしかならず、子供にとって本当によりよい学校がつくれるのかというふうに思います。
運営方法の工夫とあわせて、公募人数については見直すことを求めたいと思います。 またそもそも、交野小の敷地で施設一体型でいくという結論ありきの中での協議会となります。これでは、通学路の延伸や小学生と中学生を一緒にするリスク、限られた敷地面積など、変えようのない条件がつきまとうことになります。これでは、結局、妥協案にしかならず、子供にとって本当によりよい学校がつくれるのかというふうに思います。
委員のおっしゃるとおり、できる限り多くの方に出席、参加していただくということであれば、35名のほうが当然公募人数もふえてまいりますので、そこも含めて今現在調整させていただいております。 ○(福西委員) 予算を出してこられたんでしょう。その中身がまだはっきりわからない。一番大もとの人数さえはっきりわからない。おかしいでしょう。
今年度、大学卒業の方対象の試験でございますが、事務系の職種では、公募人数30人に対しまして、応募者が594人、受験者数が404人となっております。技術系職種では、全て合わせまして、公募人数が9人、応募者数が36人、受験者数は20人となっております。いずれも、昨年度に比べまして大幅に伸びてはおります。 それから次に、月80時間を超えて時間外勤務をしました職員の医師による面談の実施状況でございます。
まず、茨木市の過去3年間の大卒事務の公募人数、応募者数、受験者数、最終合格者数をお示しください。 さらに、合格者の男女比についてはどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○下薗人事課長 過去3年間の大卒事務のそれぞれ人数でございますが、平成25年度公募人数が30人、応募者数は821人、受験者が771人、最終合格者数が40人でございます。
2点目は、本会議では、人事行政の問題で職員採用の問題に触れて、我が党は、公募人数と実質の職員採用との差の問題の角度から聞いたんですが、この機会によくわかりたいので、公募をし、選抜試験をし、1次、2次とやり、そして、実際の採用に至る流れをもう一遍聞きたいんです。もう一つよくわからないんだ、僕にはね。
平成11年4月1日採用の事務系、技術系の公募人数は、北摂都市共同採用試験の募集人数報告期限でありました平成10年7月17日に決定をいたしております。
私は第1に策定を進めていく場合、最初から市民参加を公募で選び、公募人数は2分の1にするべきだと考えますが、いかがでしょうか。第2は全体計画と同時に、地域ごとの具体的に実行できる市民に分かりやすい内容にすること。
そのうちの公募人数が15名、この15名のうち7名が女性でございます。この公募は、現在行っている第3次総合計画の審議会の委員さんでございます。それから9機関の145名のうち女性の委員さんでございますが、21名でございます。これが先ほど申し上げました女性の登用比率が14.5%になっております。 以上です。 ○副議長(西ノ内寿一君) 建設部長。