八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号
公共施設適正管理における脱炭素の取組について、太陽光再生可能エネルギー整備の導入の推進について、温室効果ガス排出係数の少ない電力の調達や環境配慮契約の実施について、市民発言への支援や、市役所自らの取組状況についてお答えください。 八尾市役所におけるクリーンエネルギー自動車の導入についての進捗状況も、お聞かせください。 また、なぜ生ごみコンポストの助成を廃止するのかも、教えてください。
公共施設適正管理における脱炭素の取組について、太陽光再生可能エネルギー整備の導入の推進について、温室効果ガス排出係数の少ない電力の調達や環境配慮契約の実施について、市民発言への支援や、市役所自らの取組状況についてお答えください。 八尾市役所におけるクリーンエネルギー自動車の導入についての進捗状況も、お聞かせください。 また、なぜ生ごみコンポストの助成を廃止するのかも、教えてください。
また、更新の財源面では、学校プール更新には国からの補助金はなく、市民プール更新には学校プールを集約化することで交付税措置として50%程度見込める公共施設適正管理推進事業債を使うことができますし、スポーツ振興宝くじ助成もあわせて使えるということです。助松プールが潰れてから、使用中止になってから更新するのではなく、早期にご検討いただけますようよろしくお願いいたします。
公共施設適正管理組合の設立の検討。八尾空港の活用。2040年を見据えた校区学校再編。 以上をもって、1回目の質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(越智妙子) 市長の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大松桂右) 〔登壇〕 ただいまの日本共産党の御質問にお答えをいたします。
(款)20.市債の1,130万円の減額につきましては、先ほど地方債のところで説明いたしました公共施設適正管理推進事業債として1,680万円の増額、地方道路等整備事業債として2,810万円の減額でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第58号、平成30年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)についての提案説明とさせていただきます。
複合建てかえで延べ床面積を減少させることで、公共施設適正管理推進事業債の適用条件によりまして、有利な財源を確保できるという可能性もございますので、個別施設計画策定の進捗状況を見通しつつ、教育委員会を初め、所管課の施策と整合性を図りながら、早期に事業着手できるよう、課題解決に向け、精力的に各課協議を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
複合建てかえで延べ床面積を減少させることで、公共施設適正管理推進事業債の適用条件によりまして、有利な財源を確保できるという可能性もございますので、個別施設計画策定の進捗状況を見通しつつ、教育委員会を初め、所管課の施策と整合性を図りながら、早期に事業着手できるよう、課題解決に向け、精力的に各課協議を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
中身につきましては、公共施設適正管理や保育士、介護人材の処遇改善、まち、ひと、しごと創生事業、防災、減災事業などは変わらず国としては推進しており、本市においても引き続き、しっかり財源を確保していただきたいと思います。 他方、現在、大阪では「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに2025年万国博覧会を大阪に誘致しようと府と大阪市が本格的に動き始めました。
また、引き取り後の汚水施設につきましても、住宅建設完了までの間、区域外汚水施設への土砂等の流入防止を図るため、開発事業者サイドで防止策がとられ、入居後もそのまま放置されたため、汚水が逆流し、悪臭が発生したケースもあり、これらも開発事業者の不手際が原因ではございますが、引き取り後の公共施設適正管理という観点から責任の一端があったものと重く受けとめております。