池田市議会 2020-06-25 06月25日-03号
公共施設管理公社やさわやか公社など、時代、時代で改革されていきました。と同様に、外郭団体の改革は必要不可欠です。 また、その一環として、池田市再開発ビル株式会社の社長の人件費削減に動いたと思いますが、ステーションNの店舗棟、住居棟の管理運営を、今の組織体でよしとしているのか、お伺いいたします。
公共施設管理公社やさわやか公社など、時代、時代で改革されていきました。と同様に、外郭団体の改革は必要不可欠です。 また、その一環として、池田市再開発ビル株式会社の社長の人件費削減に動いたと思いますが、ステーションNの店舗棟、住居棟の管理運営を、今の組織体でよしとしているのか、お伺いいたします。
次に、議案第102号、市営住宅等指定管理者の指定についてでありますが、委員より、今回の提案は、平成28年に一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会が出された答申、すなわち公社が補助金事業により管理運営を行っている公共施設については指定管理者制度の活用を検討すべきとの答申に基づき、市営住宅の管理事業に指定管理者制度を導入するものである。指定管理者制度導入による経費削減効果について問う。
まず、第1点目、この時期における、なぜ、指定管理にしなければならない理由ということでございますけれども、当時、公共施設管理公社、現在は一般財団法人池田みどりスポーツ財団というふうになっていますけれども、これは、現在のところ補助金事業と指定管理事業をやっております。
市営住宅の管理については、補助金事業として池田市公共施設管理公社が行ってきたものが、公共施設管理公社をめぐって、特定の業者に対して不適切な業務発注をしていたのではないかという報道をきっかけに見直しが行われ、公共施設管理公社の後を引き継ぐ池田みどりスポーツ財団に移管されたものですが、もともとの補助金事業による管理に問題があるのであれば、なおさら市が直接管理を行うべきであります。
それと、指定管理につきましては、なぜこのような形で指定管理にということでございますが、平成28年に池田市公共施設管理公社に関する検討委員会というのが行われまして、補助金事業による管理運営を行っているそういう施設関係につきましては、施設管理者の創意工夫を期待するために指定管理者制度へ移行するべしという答申を得ている関係で、今回府営住宅を移管されるこの時期に合わせて指定管理を行うものでございます。
旧池田市公共施設管理公社については、平成28年8月に検討委員会からの答申書が出され、それを踏まえて改革に取り組まれているところと認識しております。 改めてこの答申書、報告書を見ますと、過去からの経緯についてもわかりやすく書かれており、池田市のこれまでの行財政改革の一端をうかがい知ることができるものとなっております。
次に、旧池田市公共施設管理公社の改革についてお伺いをいたします。 平成28年8月に出されました一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会の報告書をもとに進められています。改革の取り組みについてお伺いをいたします。
まず、対象となる法人でございますけれども、現時点の出資比率に基づきますと4法人が対象となる予定でございまして、具体的には、池田市再開発ビル株式会社、いけだサンシー株式会社、一般財団法人池田市公共施設管理公社、一般財団法人いけだ市民文化振興財団の4法人を予定しているところでございます。
まず最初は、一般財団法人池田市公共施設管理公社についてお伺いいたします。 平成28年9月2日に一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会の検討結果の通知をいただきました。この委員会は、平成28年9月30日に失効することになっております。もう既に失効いたしております。
今回は橋梁や歩道橋、市長の訴えるテーマパーク構想に関係すると思われる特別措置法、交通安全、とりわけ自転車に関する取り組み、そして公共施設管理公社についてお伺いします。 まず、その前に、ことし4月に発災いたしました熊本地震を初めとします、そして、この夏の台風は東北・北海道地方に過去に例のない災害となり、とうとい命を奪い、大きな被害をもたらしました。
まず、一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会についてお伺いいたします。 3月議会で一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会条例が可決され、4月1日から施行されております。このときには、公共施設管理公社に関係します本市補助金の執行状況に関する調査委員会を廃止し、会議の招集の特例を設けた検討委員会となりました。平成28年4月以降、5月26日までに3回開催されております。
公共施設管理公社の見積書偽造問題は、その最たるものと言えます。指定管理者制度のあり方を見直しこそすれ、さらに進めることは認められません。 また、委員会質疑では、指定管理者に地域連携をとる官民のトータルコーディネートの役割を果たしてもらうとの答弁がありましたが、それは、必要な専任の職員を配置することで可能であり、指定管理者でなければできない役割とは言えません。
平成28年 3月 定例会議事日程 平成28年3月25日 午前10時 開議日程議案番号件名第1議案第8号池田市空家等対策協議会条例の制定について第2議案第9号池田市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律に係る手数料条例の制定について第3議案第10号一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会条例の制定について第4議案第21号池田市建築審査会条例の一部改正について第5議案第22号池田市長期優良住宅
次に、日程第13、議案第10号、一般財団法人池田市公共施設管理公社に関する検討委員会条例の制定についてを議題に供します。 理事者の説明を求めます。都市建設部長。
外郭団体への関与のあり方を検討されるようですが、市が主導的に立ち上げた公共施設管理公社、市民文化振興財団、サンシー株式会社、観光協会、社会福祉協議会、シルバー人材センター、駅前北開発、駅前南開発、公益活動促進協議会がそうではないかと思いますが、どんな線引きで外郭団体になるのか、どんな内容で関与していくのか、議会への報告義務を持たせるのか、お伺いします。
な財政運営に関する条例の制定について第19議案第26号池田市財政審議会条例の廃止について第20議案第7号池田市地域支援事業等運営協議会条例の制定について第21議案第19号池田市介護保険条例の一部改正について第22議案第8号池田市空家等対策協議会条例の制定について第23議案第9号池田市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律に係る手数料条例の制定について第24議案第10号一般財団法人池田市公共施設管理公社
次に、海外観光客への対応、また、その施策についてでございますが、現在、官民の意識合わせや情報共有の場としては、五月山観光回遊ルート事業として、安藤スポーツ・食文化振興財団、不死王閣、池田市公共施設管理公社などから構成されるいけだ街あるき観光施設等担当者会議や、地域ブランド事業として池田青年会議所、石橋下町倶楽部、大阪成蹊大学などから成る大阪池田チキチキ探検隊実行委員会を設置しており、これらの活動により
また、現在でも約10名の障がい者を雇用している池田市公共施設管理公社に就労の機会をさらにふやしてもらうことは可能かどうか、そして、その際の課題と対応についてお尋ねいたします。 次に、池田市子ども・子育て支援事業計画についてです。 平成27年度には110名の保育の受け皿が拡充しますが、残り130名についての今後の拡充策についてお聞きいたします。
質問の第1は、一般財団法人池田市公共施設管理公社についてであります。 当公社は、平成元年、藤阪助役が中心となり設立され、本市が100%出資するもので、行政施設の管理を専門的に行う一つの部門として発足いたしました。当初は行政職員も業務に参画した経緯もありましたが、次第にプロパー職員で固められ、合理的な企業経営を目指した歴史があります。
との要望が出されたのを初め、ノンステップバス導入状況と今後の方向性、街路灯LED化事業の現状と今後の計画、道路占有料の内容と申請件数などについて、まちなみ保存補助事業の内容と実績及び効率的に事業を進めるための今後の考え方、屋外広告物許可申請手数料の内容、緑楓台整備に係るイノシシ等の鳥獣危害対策、五月山動物園は小動物との触れ合いの場として人気が高いが、今後の運営の方向性についての見解、公共施設管理公社