泉大津市議会 2017-06-22 06月22日-02号
それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては公共施設更新調査事業として972万円、番号制度事務事業として579万2,000円、第3款民生費におきましては臨時福祉給付金(経済対策分)事業として2億8,939万4,000円、かみじょう認定こども園施設整備事業として1,436万円、かみじょう認定こども園耐震化事業として2,751万3,000円、第4款衛生費におきましては
それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては公共施設更新調査事業として972万円、番号制度事務事業として579万2,000円、第3款民生費におきましては臨時福祉給付金(経済対策分)事業として2億8,939万4,000円、かみじょう認定こども園施設整備事業として1,436万円、かみじょう認定こども園耐震化事業として2,751万3,000円、第4款衛生費におきましては
第2表繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、公共施設更新調査事業及び番号制度事務事業、第3款民生費、かみじょう認定こども園施設整備事業及び耐震化事業、第4款衛生費、総合体育館太陽光発電設備整備事業、第7款土木費、南海中央線街路事業(森地区)、泉大津駅西地区周辺整備事業、古池公園整備事業、南海本線連続立体交差事業及び市営住宅施設整備事業(民間資金等活用事業調査業務委託)につきましては、工期等、事業実施期間
内容につきましては、3ページから4ページにわたっておりますが、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては、公共施設更新調査事業として623万7,000円、第7款土木費におきましては、南海中央線街路事業として2億4,767万8,000円、泉大津駅前通り線整備事業として248万4,000円、南海本線連続立体交差事業として1億9,843万1,000円、助松市営住宅耐震改修事業
第2表繰越明許費補正でございますが、第2款の総務費の公共施設更新調査事業につきましては公共施設適正配置基本方針の作成作業の進捗状況から、また、第7款土木費の南海中央線街路事業につきましては府委託事業の追加に伴い、それぞれ繰り越しするものでございます。