門真市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回定例会−02月25日-01号
次に、20款市債は62億5139万4000円で、公共施設整備事業債の減等により対前年度8625万円の減、マイナス1.4%でございます。 次に、7ページから11ページの第2表債務負担行為でございますが、本会議・委員会筆耕翻訳(6)を初めとする全41件の事項、期間及び限度額を定めるものでございます。
次に、20款市債は62億5139万4000円で、公共施設整備事業債の減等により対前年度8625万円の減、マイナス1.4%でございます。 次に、7ページから11ページの第2表債務負担行為でございますが、本会議・委員会筆耕翻訳(6)を初めとする全41件の事項、期間及び限度額を定めるものでございます。
次に、17款繰入金、1項基金繰入金の1000万円の追加は、財源調整のため、財政調整基金繰入金の追加分を計上いたしており、19款市債、1項市債の1530万円の追加は、各小・中学校の消防設備維持改修工事に係る小学校消防設備整備事業債等及び旧北小学校運動場ブロック塀修繕に係る公共施設整備事業債の追加分を計上いたしております。
次に、19款市債は63億3764万4000円で、公共施設整備事業債の増等により対前年度10億9118万1000円の増、プラス20.8%でございます。 次に、7ページから16ページの第2表債務負担行為でございますが、本会議・委員会筆耕翻訳(5)を初めとする全73件の事項、期間及び限度額を定めるものでございます。
次に、19款市債、1項市債につきましては52億4646万3000円のうち、主に小学校消防設備整備事業債及び公共施設整備事業債として6450万円を計上いたしております。 続きまして、予算書7ページ以降の第2表債務負担行為をごらん願います。
次に、26ページの歳入でありますが、19款市債、1項市債の1億3510万円のうち1050万円の減額は、旧第六中学校運動広場防球フェンス整備工事分として公共施設整備事業債の減額分を計上いたしたものであります。
次に、19款市債、1億5430万円の減額のうち、庁舎本館外壁改修工事に係る公共施設整備事業債として、5540万円の減額分及び親水空間整備事業に係る親水空間整備事業債として、1500万円の減額分を計上いたしております。
次に、18款諸収入、5項雑入の1億4566万3000円の追加は、旧第六中学校体育館撤去工事に係る建物補償額が増額となることに伴い、中町地区老朽建築物等買収補償費の追加分を計上いたしたもので、19款市債の1億3510万円の追加は、中町地区整備事業に係る住宅市街地総合整備事業債の追加分及び旧第六中学校運動広場運営管理事業に係る公共施設整備事業債の減額分を計上いたしたものでございます。
市民文化会館に係るバリアフリー化等を含め、施設改修の総合的な見直しに伴う公共施設整備事業債1060万円の減額、総合体育館建設工事費等に係る国庫補助金減額に伴う住宅市街地総合整備事業債6840万円の増額及び公立保育所運営事業のより有利な起債への振りかえを行うことによる緊急防災・減災事業債120万円の増額をするため、それぞれ地方債表を変更するものであります。
次に、19款市債、1項市債では、主に公共施設整備事業債、社会福祉施設整備事業債、学校教育施設等整備事業債、公共施設等除却特例債等33億2760万円を計上いたしております。 続きまして、予算書7ページ以降の第2表債務負担行為をごらん願います。
次に、19款市債、1項市債の1億4980万円の減額のうち8770万円の減額は、公共施設整備事業債として、市民文化会館外壁改修工事及び市民プラザ外壁改修工事等について、がんばる地域交付金の交付決定に伴うもので、1630万円の追加は、保育定員拡充に伴う既設整備費用の財源として計上いたしております。
次に、19款市債、1項市債では、南部市民センター空調設備更新工事のための公共施設整備事業債や、ごみ処理施設整備事業債等を計上いたしております。 続きまして、7ページの第2表債務負担行為をお願いいたします。市民生活部所管といたしましては、同ページの市民公益活動事業補助事業につきまして、期間及び限度額を定めるものであります。 以上が市民生活部所管分でございます。
次に、17款繰入金、1項基金繰入金の2610万2000円の減額のうち、財源調整による財政調整基金繰入金として2000万円の追加分を計上いたしており、19款市債の1億4980万円の減額のうち、がんばる地域交付金を活用することにより、公共施設整備事業債等7840万円の減額分を計上いたしております。
次に、17款繰入金、1項基金繰入金の2610万2000円の減額は、まちづくり整備基金の減額分等を計上いたしており、次に19款市債の1億4980万円の減額は、公共施設整備事業債の減額分等を計上いたしております。 次に、4ページをごらん願います。第2表繰越明許費でありますが、まち・ひと・しごと創生総合戦略策定事業を初めとして、表に掲げております全11事業を27年度に繰り越すものでございます。
次に、17款繰入金では、財政調整基金、都市整備基金及びまちづくり整備基金等として9億8228万6000円、19款市債では、退職手当債、公共施設整備事業債、臨時財政対策債及び借換債として50億6177万4000円を計上いたしております。 次に、7ページをごらん願います。
次に、4ページの雑入では、旧第一中学校等の建物補償費等として11億6105万8000円、19款市債では、退職手当債、公共施設整備事業債、臨時財政対策債及び借換債として41億9648万2000円を計上いたしております。 次に、7ページをお願いいたします。
次に、市債においては、学校教育施設等整備事業債、公共施設整備事業債、大阪府施設整備資金貸付金1億2080万円を計上しております。 続きまして、7ページ以降の第2表債務負担行為をお願いいたします。表に掲げております事項のうち、口座振替収納業務の一部、小中学校・幼稚園施設等警備業務委託以下5件につきまして、期間及び限度額を設定するものであります。
次に、第21款市債、第1項市債において小野原西公共施設整備事業債等1億5,400万円の減額でございます。 以上で、歳入予算補正額は2億344万1,000円と相なるものでございます。 次に、第2条継続費補正につきましてご説明いたします。これは第2表にありますとおり、次期住民情報システム(平成24年度稼働)開発事業(継続費)外2件について、総額及び年割額等の変更をお願いいたすものでございます。
次に、第21款市債、第1項市債において小野原西公共施設整備事業債等1億700万円の減額でございます。 以上で、歳入予算補正額は4億2,617万2,000円と相なるものでございます。 次に、第2条継続費補正についてご説明いたします。これは第2表にありますとおり、次期住民情報システム(平成24年度稼動)開発事業(継続費)外2件について、総額及び年割額等の変更をお願いいたすものでございます。
これは、第2表にありますとおり、臨時財政対策債につきまして限度額の変更を、また小野原東公共施設整備事業債ほか1件につきまして、その限度額等をもって発行いたしたくお願いいたすものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、第86号議案のご説明といたします。何とぞよろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(上田春雄君) これより質疑に入ります。
次に、議案書7ページの歳入でありますが、市債の教育債の470万円の追加は市民プラザ体育館談話室エアコン設置工事の財源となる公共施設整備事業債となっております。 次に、議案書4ページをお願いいたします。第2表地方債補正についてでありますが、歳入の公共施設整備事業債470万円の追加に合わせ地方債の限度額を追加し、3650万円とするものであります。