大東市議会 2024-02-15 令和6年2月15日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-02月15日-01号
ここで交通手段を検討するわけですけども、この交通手段も、なかなか現実問題、例えば公共交通施設なんかも難しい状況でございますので、今現状、例えば車で来られる方の駐車場も確保できております。駐輪場もございます。歩いて来れる方も3分の1以上はおられます。併せて、スマイルサポート券で、出産がある方にはタクシー券も交付しておりまして、それも活用いただきたい。
ここで交通手段を検討するわけですけども、この交通手段も、なかなか現実問題、例えば公共交通施設なんかも難しい状況でございますので、今現状、例えば車で来られる方の駐車場も確保できております。駐輪場もございます。歩いて来れる方も3分の1以上はおられます。併せて、スマイルサポート券で、出産がある方にはタクシー券も交付しておりまして、それも活用いただきたい。
車に頼らず、公共交通施設を使いながら、市民の方が安心・安全なまちづくりというのも必要だと、これは常々、酒井市長もおっしゃられていますし、オンデマンド交通は本当に今、熊取町でも、いろいろな様々なところでもありますが、やはり一番大事なのは、どんな形の手段を使っても、皆さん、使っていただけるようなシステムを、ですから福祉バスは福祉バスのこれは利用価値というのはたくさんございます。重要だと思います。
公共交通施設等対策事業について、吹田市公共交通維持・改善計画に係る新規事業として、新規路線運行開始予定に伴うバス停設置に係る費用のほか、3事業の予算が計上されています。新たな公共交通活性化のための取組がスタートしたと評価するものですが、高齢者に対する施策については、高齢者の運転免許返納のサポート支援施策のみにとどまっています。外出支援に対する施策の充実を求めておきます。
今回、公共交通施設等対策事業により、千里山から岸辺へのアクセスを確保されるようでございますが、北千里地区から岸辺、健都への公共交通を利用したアクセスにつきまして、改善の必要があるかと思います。御所見をお尋ねをいたします。 ○石川勝議長 土木部長。
55 ◯森 清太郎土木政策課長 公共交通の利用促進を図るため、毎年、本市の地域情報やバス路線図などの公共交通情報を記載したひらかた交通タウンマップを作成しており、令和2年度は1万1,000部を印刷し、枚方市駅や樟葉駅の定期券販売センターなど市内の公共交通施設に配架するとともに、市民室窓口で市内転入者へ配布いたしました。
4点目、土木費計上の公共交通施設等対策事業。 バス・タクシー事業者に対する補助でありますが、前回の同様事業の実績では、タクシー事業者に対する補助の実績が極めて限定的でありました。中でもタクシー事業者の個人に関しては極めて少なく、事業の実効性が問われるところでもあります。
次に、バリアフリー基本構想についてでございますけれども、バリアフリー基本構想では、バリアフリーマスタープランで位置づけた移動等円滑化促進地区におきまして、多くの市民が活用する主要な経路を特定道路に位置づけ、道路・歩道の勾配であるとか段差の改良、視覚障がい者用の誘導ブロックの設置などを進めていくほか、公共交通施設あるいは公共施設等の移動空間の改善につきましても、ハード面はもとより、啓発活動等のソフト面
第2表 繰越明許費補正でございますが、追加といたしまして、第8款 土木費、第2項 道路橋梁費の公共交通施設等対策事業及び第9款、第1項 消防費の防災対策事業につきましては、いずれも新型コロナウイルス感染症の影響により、年度内に予定していた計画策定業務の実施が困難となったため、繰り越すものでございます。
中を見ますと、やはり公共交通の被災のところも書かれているのですけれども、この南茨木駅の駅ビルについては、公共交通施設としての役割を担っていると思っているのですが、十分記載がされていないということで、ここで1回、整理してお聞きしたいと思います。
北大阪急行線延伸事業が3年遅れたとはいえ、公共交通施設を市内に持つことの計り知れない恩恵に、いま一度目を向けたいと存じます。市内バス網の再編、公共交通網の希薄な中部・東部の交通アクセス課題解消、それだけでなく、日本の地下鉄で最も利用者の多い御堂筋線、新大阪、梅田、難波といった大阪南北の大動脈に直結するメリットは、いかばかりでありましょう。
目3交通対策費1億1660万8000円でございますが、その主な内容といたしまして、地域公共交通会議委員11人分の報酬、交通安全教育指導員2人分の報酬、地域公共交通施設整備事業費、放置自転車対策経費、自転車駐車場管理経費、交通安全教育推進経費、交通安全対策経費、交通まちづくり推進経費及び地域公共交通事業経費でございます。 次に、176ページをお開き願います。
これを受けまして、本市においては、より一層公共交通施設、建築物のバリアフリー化や、重点的・一体的なバリアフリー化を推進するため、平成26年12月に大東市バリアフリー基本構想を策定いたしました。 現在、本基本構想に基づき、バリアフリー化に関する施策を推進しているところでございます。 次のスライドをごらんください。
バリアフリー化のまちづくりにつきましては、高齢者や障害者などの自立した日常生活や社会生活を確保するために、各部局が別々に進めてきた公共交通施設や建築物等のバリアフリー化を連携して進めることが重要であると認識しております。
また、既存公共交通施設のバリアフリー化の促進や、公共交通事業者の接遇の向上が急務となっている中、2020年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、これを契機とした共生社会の実現をレガシーとして残していくとともに、政府の一億総活躍社会の実現を具体化するため、東京のみならず全国各地のバリアフリー化を進める必要があります。
これを受けまして、本市においては、より一層公共交通施設、建築物のバリアフリー化や重点的・一体的なバリアフリー化を推進するため、平成26年12月に大東市バリアフリー基本構想を策定しました。 現在、本基本構想に基づき、バリアフリーに関する施策を推進しているところでございます。 4ページ目でございます。
高齢者や障害者など誰もが安心・安全に、自立した生活を営むに当たり、公共交通施設や建築物などのバリアフリー化を進めることは重要であると認識しております。本市では、平成16年3月に大東市交通バリアフリー基本構想を策定し、その後、平成18年にバリアフリー新法が施行されたことに伴いまして、より円滑にバリアフリー化を進めていくため、平成26年12月に大東市バリアフリー基本構想を策定いたしました。
スタジアム施設のバリアフリー、公共交通施設からのスタジアムまでのバリアフリー化などの計画、進捗状況についてお聞かせください。 第4に、ガンバ大阪のホームタウンとして、本市としてもガンバのゲームをより多くの市民が気軽に見ることのできる環境を整える取り組みが大切だと思います。
そのため、本市がこれまで進めてきましたコンパクトなまちづくりを維持し、各拠点を結ぶ交通結節機能の確保や交通ネットワークの整備を今後も引き続き進めながら、国で示されています、立地適正化の方針も踏まえまして、各拠点の圏域に応じました公共交通施設あるいは都市機能施設、公共施設の配置及び土地利用の実態等を勘案しながら、特に市民が日常生活を営みます生活拠点や地域拠点におきましては、暮らしを支える買い物、医療、
初めに、道路・交通事業についてですが、超高齢社会になり、4人に一人が高齢者の時代を迎え、公共交通施設などのバリアフリー化や環境面からも、自動車に過度に依存しないために、公共交通のよりきめ細かな取り組みが必要であることを踏まえ、公共交通の利便性の向上、効果的、効率的な交通サービスの提供を目的として、平成21年度に地域公共交通総合連携計画を策定され、事業期間を平成22年度から24年度までの3年間として、
4.まちの公共・交通施設について 12)梶本茂躾議員 ………………………………………………………………………………………………… 129 1.議案提出時の政策形成過程の情報明示について 2.生活道路と水路の改修について 3.教育委員会が今後行うであろう大規模事業と、それに伴う市財政に及ぼす影響につ いて(財政シミュレーション) 4.旧信達保育所