四條畷市議会 2021-03-08 03月08日-02号
西部地域における公共交通については、総務建設常任委員会や地域公共交通会議等の議論を経て、令和2年度より新たにデマンドタクシーの実証運行を開始いたしました。しかしながら、実証運行の期間において新型コロナウイルス感染症の影響が少なからずあったことから、まずは、引き続き実証運行を継続することで、市民ニーズの把握に努めてまいります。 次に、西部地域の公園整備についてお答え申し上げます。
西部地域における公共交通については、総務建設常任委員会や地域公共交通会議等の議論を経て、令和2年度より新たにデマンドタクシーの実証運行を開始いたしました。しかしながら、実証運行の期間において新型コロナウイルス感染症の影響が少なからずあったことから、まずは、引き続き実証運行を継続することで、市民ニーズの把握に努めてまいります。 次に、西部地域の公園整備についてお答え申し上げます。
公共交通会議等での議論も経まして、私のほうもそちらの内容を確認し、決裁という過程の中で承認をしているという状況になります。 ○瓜生照代議長 藤本美佐子議員。 ◆3番(藤本美佐子議員) ご答弁は分かりました。 まず、公共交通会議のほうで示されたというのは、こちらのほうの時刻表かなというふうに思っております。
既存路線につきましては、利用状況等を把握しながら、利用者や地域の意見等も伺い、随時見直しを行っておりますが、来年度予定しております交通基本計画の策定時に、市が実施する公共交通施策について、運行の継続や見直し要件などに関しても公共交通会議等での検討・議論を行いたいと考えております。 見直し等の要件につきましては、例えば可能な限り、判断しやすい指標を用いることなどを考えております。
の整備も含めて、やっぱり空港で降り立った人が石橋に行きたいなと思う人がどの程度いるのか、あるいは石橋から空港へ行きたいなという人がどの程度いるのか、これについてはバス会社が民間企業でありますので、その辺のニーズがなければ動くことができませんが、石橋の拠点施設、あるいはパラダイスの整備等々で石橋というものが一つの旅行者の魅力あるゾーンになるように仕掛けをしていくとともに、現在調整中であります地域公共交通会議等
内容につきましては、また今後、公共交通会議等も続けられておりますので、その中でもまた十分議論をしていただけたらというように思っておりますので、これについては今後検討いただくということを強く要望して、次にいかせていただきます。 次に、田原地域で開催されました公共施設の再編など市長との意見交換でどのような意見が出たのかということをお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎家村 交通対策課長 運行事業者、許可を得て運行していただいているのはオービーシー様になりますが、制度設計自体は市の話になりますので、この辺は協定の中でもぐあい悪いところが起こったときは公共交通会議等で諮りながら改善していくという旨で表示のほうを載せさせていただいております。 ○中村ゆう子 委員長 大谷委員。
その辺、一度、公共交通会議等に諮りまして、確かにそういう意見もあるというのを私自身も思いましたので、その辺、諮っていきたいなと思っております。 ○議長(大原一郎) 宮本哲議員。
しかし、今後、より一層の利便性を図るため、広域的な交通ネットワーク網や大幅な路線変更等を検討する際には、できるだけ多くのニーズや実情を把握するため、広く市民に意見をお聴きする機会をつくることが必要であり、地域公共交通会議等の協議機関も有用であると考えております。
そのために、今後これまでの効果検証の結果、それから利用者のニーズを勘案して、高齢者の公共交通を利用しやすい制度となるように、公共交通会議等での議論、それから関係機関との協議などを踏まえまして、検討を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。