八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号
八尾警察署につきましては、市のほうが事務局をしております防犯協議会のほうの構成員となってございました。その八尾警察のほうの、我々とともに、防犯協会での活動のほか、私どもの危機管理の所管のところでは、警察のOB職員2名を配置しているところでございます。そのOB職員2名が窓口になりまして、日頃の連絡調整ですとか、情報交換を行わせていただくと。
八尾警察署につきましては、市のほうが事務局をしております防犯協議会のほうの構成員となってございました。その八尾警察のほうの、我々とともに、防犯協会での活動のほか、私どもの危機管理の所管のところでは、警察のOB職員2名を配置しているところでございます。そのOB職員2名が窓口になりまして、日頃の連絡調整ですとか、情報交換を行わせていただくと。
次に、不法投棄に関する警察との連携についてでありますが、不法投棄が発生した場合、投棄された廃棄物の内容や防犯カメラの映像から行為者を特定する必要があり、その際には、適時八尾警察署と適切に連携し対応しているところであります。
また、部外関係機関との連携については、観光施策全般を推進するため、八尾警察署をはじめ、大阪観光局等の関係機関との連携や協議を進めております。 次に、映画のまち八尾の最終的な目標についてでありますが、コロナ禍により、市民との絆や関わりが薄れている中、映画のまち八尾の推進により、市民が同じ気持ちでまとまり、市民の郷土愛の醸成や、関係人口の増加を図ります。
◎危機管理担当部次長兼危機管理課長(太田浩子) 今回、新設の309台におきましても、八尾警察署の窓口は生活安全課でございましたが、生活安全課が署内のあらゆる課に、所属に問合せをし、全体で八尾署としてどういったところに必要かということも、署内で検討されていましたので、今後につきましても、そういった形でより警察署の方にとっても、周知されるような形で進めてまいりたいと考えております。
例えば、荘内保育所の空き地は、八尾警察署の移転に伴って、八尾土木が倉庫と駐車場として使うという計画がされています。荘内保育所の解体費用、それから解体の工事に係る期間はどのぐらいか、教えていただけますか。 ○議長(西田尚美) 建築部長。
今年度設置するに当たりましては、八尾警察署に全面的に御協力をいただき、犯罪や交通事故の多発している地域にも設置いたします。 このことにより、犯罪等の抑止を図るとともに、逃走経路を押さえたり、交通事故の状況を克明に記録したりすることが可能となります。また、本市が主体的に防犯カメラを管理することによりまして、市域全体を見渡した設置等が可能となり、行方不明者の捜索等での活用も期待されます。
◎危機管理担当部次長兼危機管理課長(太田浩子) 本市と、防犯カメラの設置につきましては、八尾警察署の生活安全課のほうと調整をさせていただいております。 ○委員長(田中裕子) 松本委員。
予算の都合もございますので、全ての市民さんにお配りするということがなかなかできませんので、具体的に被害に遭われている方、被害に遭われるであろう危険性が迫っている方に向けて、八尾警察署と連携をして、産業政策課へつないでいただき、その方に配付をさせていただきたいと考えてございます。 ○委員長(重松恵美子) 前園委員。 ◆委員(前園正昭) ありがとうございます。
盗難届けの有無、放置の期間などケース・バイ・ケースですけれども、警告札を張りつけて、おおむね1週間から2週間程度で、八尾警察署と連携した中で撤去しております。 次に、具体的に、何曜日のどの時間帯に放置自転車が多いのかというお尋ねです。 放置自転車は、やはり駅に近い場所と人が集まりやすい店舗に多く発生しております。
次に、消費者の保護と自立を支援する取り組みでは、消費生活センター事業として、八尾警察署との連携により、迷惑電話対策として、自動録音器を新たに貸し出し、高齢者が特殊詐欺等の被害に遭わないよう取り組むとともに、消費者教育や啓発、被害に遭った市民の保護、救済を行い、消費者の自立促進を図ります。
それと、遊具の長寿命化に伴って、遊具のリニューアルをしている公園におきまして、ちょうど長瀬川沿道の、八尾警察署の向かいの公園なんですけれども、フェンスの色を、柵の色を落ちついた色にするとか、そういった形で、一つ一つ丁寧な対応で景観についてやっていっていると。
また、大阪府議会の5月定例会の一般質問では、東住吉警察署、中堺警察署、守口警察署、八尾警察署の4施設の老朽化、狭隘化などの解消すべき課題があると認識いたしております。今後警察本部における検討状況を踏まえ、本府の厳しい財政状況なども勘案しながら、スピード感をもって9月をめどに整備時期などを判断しますと知事が答弁しております。 そこで市長にお伺いいたします。
その際、どなり合う声が大きく、またもみ合いがおさまりそうにないため駅員が警察官を要請したもので、到着しました警察官に暴行した武本警備課長が公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕され、八尾警察署へ連行されたものです。なお、ほかの2名につきましても八尾警察署まで連れて行かれております。
駅前交差点と第二安中踏切までの歩行者動線確保の課題については、地域のまちづくり協議会からも御提案をいただいており、道路管理者、JR西日本、八尾警察署とともに協議を進めており、現在、作業を行っている道路詳細設計において具体化を目指しているところであります。 また、説明会等において、御意見をいただいた内容についても、関係機関と協議を進め、実現化に向けて積極的に検討を進めております。
そのため、交通事故をなくす運動八尾市推進本部を中心に、かねてから、学校園及び地域住民や高齢者に対して実施する交通安全教室を初め、交通安全キャンペーン、街頭指導などにおいて、自転車に関係する交通法規の指導や自転車運転マナーアップに関する啓発活動を進めているところですが、今後も、八尾警察署を初めとした関係機関や地域との連携を図りながら、取り組みをさらに進め、自転車事故の防止に努めてまいります。
さらに、大阪府や八尾警察署など、関係機関等で構成する要保護児童対策地域協議会を設置し、要保護児童等の状況把握や、支援の実施状況の把握と評価を行うなど、個別ケースの対応等を通じて、職員の資質向上を図るほか、児童虐待発生の予防や早期発見の対応に当たるため、関係機関向けの研修会の実施に取り組んでおります。
本市における街頭犯罪発生件数は減少傾向にあるものの、なお高い水準にあるひったくりの撲滅に向け、さらなる防犯活動の取り組みを初め、自転車がかかわる事故増加などの交通安全対策への取り組みにつきましても、八尾警察署とも連携をしながら、進めてまいります。 大地震や局地的なゲリラ豪雨などの大規模災害への備えにつきましても、スピードを加速させて取り組んでまいります。
これに対して、啓発に努めており、昨年実績で申し上げますと、八尾市と八尾警察署との連携による交通安全教室等を学校園で75回、地域住民や高齢者に対して27回、また八尾警察署による交通安全講習を市内企業等で95回、合わせて197回開催し、延べ3万人に啓発活動を実施したところであります。
本市では、庁内の関係各課、大阪府東大阪子ども家庭センター、八尾保健所、八尾警察署、民生委員児童委員協議会、社団法人八尾市医師会などの関係機関で構成する八尾市要保護児童対策地域協議会において、各機関が連携をとりながら、要保護児童の早期発見や保護を行うべく対応しているところであります。
今後も、八尾警察署を初め関係諸機関と連携を図り、情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(田中裕子) 田中議員。 ◆20番議員(田中久夫) 公明党さんと重複する部分は極力避けて質問させていただきたいと思います。 なお、時間の関係上、質問が前後すると思いますけれども、御了承いただきたいと思います。