東大阪市議会 2002-09-17 平成14年 9月第 2回定例会−09月17日-03号
例えば八尾市もね同じような集積工場群を抱えて、同じような提案をされてるいうのは市長は御存じでしょうかね。これはまだ公開されてるんかどうかわかりませんので、非公式に見せていただきましたが、かなり綿密に書いてますし、かなり東大阪市を意識をしてます。大田区を抜いて東大阪市と同等の工業生産額があるというようなことまで書いてます。それ人口では半分ぐらいでしょう。
例えば八尾市もね同じような集積工場群を抱えて、同じような提案をされてるいうのは市長は御存じでしょうかね。これはまだ公開されてるんかどうかわかりませんので、非公式に見せていただきましたが、かなり綿密に書いてますし、かなり東大阪市を意識をしてます。大田区を抜いて東大阪市と同等の工業生産額があるというようなことまで書いてます。それ人口では半分ぐらいでしょう。
◎市民産業部次長兼市民課長(吉田進) 委員御指摘の町名地番の改正あるいは住居表示の実施に当たりましては、当然のように市民の方々に、いわゆる街区の境界に住居を持っておられる方の協力を得まして、現実的には建物等の一部を利用させていただいて、街区表示板を設置をさせていただいているというようなことでございまして、八尾市の今現在の街区表示板につきましては、約1万6500枚の街区表示板が設置をされているところでございまして
次に仮称東大阪経済振興条例の制定についてでございますが、当該条例につきましては中小企業基本法の改正後、新中小企業基本法の理念に基づき、隣接市の八尾市において中小企業地域経済振興基本条例として制定されたことを先進事例といたしまして、平成13年度の中小企業振興対策協議会において一定研究を進めてきたところでございます。
談合ではございませんが、これらのことについては、八尾市だけで解決できる分と、八尾市以外の関係機関とも相談しながら解決しなければならない分もございますので、その辺については今後ともこれらの工事に限らず、そういう協調体制を取りながら解決に向けて働きかけてまいりたいと考えております。
………………………………………………28 答 弁(契約検査室長 木下 清史) ◇ 質 疑(池田 照仁)…………………………………………………………………………28 答 弁(契約検査室長 木下 清史) 1.5件一括採決(可決)…………………………………………………………………………29 ▽ 休 憩(午後0時03分) ▽ 再 開(午後0時08分) 〇 議案第64号「八尾市
しかし、この制度を利用している市町村は、近隣では八尾市のみで、本市では現在年間2人程度が産褥期に社会福祉協議会のヒューマンケアを利用されているようでございます。
◎市立病院事務局長(阪口明善) [登壇] ただいま議題となりました、議案第69号「八尾市病院事業の設置等に関する条例及び八尾市水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件」につきまして御説明を申し上げます。
…… 6 ▽ 開 議 〇 事務報告(市議会事務局長 岡本 純市) ……………………………………………… 6 〇 会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………………… 8 〇 会期の決定 …………………………………………………………………………………… 8 〇 議会の委任による専決処分の報告 ………………………………………………………… 8 〇 報告第5号「平成13年度八尾市一般会計継続費精算報告書報告
それと、ほかの市町村ではこういう問題は一切なかったのかということにつきましては、前年度、八尾市が同じように指摘を受けて、追徴を受けております。
それで、平成12年の国勢調査をもとにしていますが、3市2町の合計人口は約24万5,000人で寝屋川市並み、面積は約190k㎡ で大阪市並み、標準財政規模は約550億円で八尾市並み、地方債現在高は約1,355億円で東大阪市並み、積立金現在高は約140億円で門真市並み、歳出は約860億円で八尾市並みで、合併したと仮定して市民1人当たりの借金が約55万3,000円、また実質収支の赤字額が約110億円を超えると
その減少率が大体15%にきているわけですから、その数の上からいきますと、いろんな論議がございましたけれども、私たちも八尾市の定数を32名にすれば、府下平均の15%の減少率になると思いますので、32名が適当かと、こういうふうな結論に達しました。 ○委員長(柏木順子) 他に御発言ありませんか。 永井委員。
そのこと、肝に銘じて、一日も早い解決をお願いを申し上げたいし、こういう協議会においても、積極的に八尾市が取り組んでいく。八尾市そのものがまちづくりについて事前に協議をし、八尾市が本来、その席上に都市づくり、都市再生のための試案を出してしかるべきでしょう。それぐらい、企画調整部が企画立案する必要あると思いますよ。そのことに対して、もし何かあるんやったら、お教えをいただきたい。
本市の環境行政につきましては、平成8年に八尾市民の環境を守る基本条例の全面改正を行い、平成10年には「八尾市環境総合計画」を策定し、その基本方針に沿って環境施策を推進するとともに、平成13年4月には「八尾市環境行動計画」及び「八尾市率先実行計画」を策定し、市民の模範となれるよう、行政みずからも環境への負荷を少なくする行動を実践し、環境問題を市民、企業、行政が一体となって取り組み、自然と共生し、地球環境
それで、今回、地方分権一括法を施行されまして、今、高田委員さんからも御指摘の、八尾市ぐらいの都市レベルでしたら、上限が今、38ということになろうかなと。
まず、大阪竜華都市拠点土地区画整理事業の進捗状況についてでありますが、都市基盤整備公団が平成9年に事業認可を得て、大阪府・八尾市の三者で進めております。
◎助役(佐々木義次) ただいまの行財政改革大綱の中で地域経営室の所管の中で、改善計画は確かに委員御指摘のとおり、八尾市におけるPFI基本方針を策定し、導入を推進するという基本方針のもとに、平成14年度におきましてPFI基本方針の検討をする。15年度で基本方針の確定という段取りになっているところでございます。
◆委員(永井貴美子) 議員定数等調査集計表の全国の45自治体の調査の中で、八尾市の予算規模と議会費の比率というのが出ておりまして、議員1人当たりの議会費が出てますね。1650万8000円ですか。この内訳はどういうものが含まれて、こういう金額になっているのか、教えていただきたいと思います。単純に人数で割っているのかどうか。 ○委員長(柏木順子) 参事。
こうした状況を克服していく手法として、住民がともに考える場として、八尾市ではまちづくりラウンドテーブルという動きがあります。私は、市内でコミセンがそろったこの時期、箕面にもコミセンごとにまちづくりラウンドテーブルをつくり、まちづくりや生活問題に住民同士が、また住民と行政等がともに考える新しい関係性を積極的に推進することが必要ではないかと思うのですが、その見解をお伺いします。
──┤ │ │議案第53号 │平成14年度八尾市老人保健事業特別会計第1号補正予算の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第54号 │平成14年度八尾市水道事業会計第1号補正予算の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第55号 │包括外部監査契約締結
八尾市では、学期に1回懇談会を持たれているそうです。また、吹田では指導員に対し、時間外の保障もしながら、月2回、役員会、保護者会が持たれているそうです。ぜひそういう場所、時間の確保をすべきだと思いますが、この点についてお答えください。 指導員の待遇について若干お尋ねをします。 子どもたちの置かれている状況、また障害児の受入れなど、指導員に対しても、より専門的な知識が求められていると思います。