大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
画像のとおり、まだ一部なんですけれども、自治体では既に一部助成や全額助成というのが始まっているんですね。がん検診を無料実施している医療助成の最先端を行っている大東市なので、国はあれなんですけれども、大阪府内では、他の自治体の動向というよりも、大東市で先駆けてやっていただきたいなと思っておりますので、また検討のほうもよろしくお願いいたします。 では、続きまして、大項目の3つ目です。
画像のとおり、まだ一部なんですけれども、自治体では既に一部助成や全額助成というのが始まっているんですね。がん検診を無料実施している医療助成の最先端を行っている大東市なので、国はあれなんですけれども、大阪府内では、他の自治体の動向というよりも、大東市で先駆けてやっていただきたいなと思っておりますので、また検討のほうもよろしくお願いいたします。 では、続きまして、大項目の3つ目です。
55 ◯上野尚子議員 今回、子ども医療費助成だけではなく、若者入院医療費助成制度として拡充、新設し、入院については22歳までに、通院は18歳までに拡大し、さらに市には独自制度として入院時食事療養費全額助成や世帯合算、これらを加えると、枚方市の子ども医療費助成制度は、一気に大阪府下トップクラスの助成制度になると伺っております。
ただし生活保護を受けている方など、他の助成制度により自己負担額が全額助成されている方は、助成対象外としております。 助成内容ですが、入院及び通院でかかった医療費、入院時の食事療養費などの健康保険が適用される医療費などを対象として助成しております。
次に、予防接種事業のうちインフルエンザ予防接種費用助成につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行することに備え、特に子どもや高齢者に対して最大限に警戒するため、現行の助成制度を拡大し、自己負担分を全額助成するものでございます。 次に、ごみ袋全戸配布につきましては、生活支援の一環として、通常300円で販売しているごみ収集袋30リットル袋10枚を全戸配布しました。
将来見込まれる借金などの負担の重さを示す将来負担比率は191.1%、全20政令都市でワーストワン、借金増大の要因の一つは、1997年に開通した市営地下鉄東西線、工事費が高騰したバブル期に建設、事業費が当初想定の1.4倍に増加、一方、利用客は当初見込みに達しないまま、高水準の人件費、保育士の独自加配、70歳以上市民の市バス・地下鉄敬老パス、小学生の虫歯治療費の全額助成などが述べられています。
子どもの入院時食事療養費の全額助成は、府内43市町村中34自治体が実施しており、河内長野市では250万円で実施できますので、実施を求めます。
次に、12節委託料のうち、高齢者インフルエンザ予防接種業務委託は、先の9月定例会で、市独自に接種に係る自己負担分を全額助成することとし、予算措置させていただきましたが、当初見込んでいた接種件数を上回り、予算に不足が生じる見込みとなったため追加するものでございます。
本市では、令和元年度より市独自の事業として生後6か月以上15歳以下の子どものインフルエンザ予防接種費用を上限1,500円助成し、本定例会では上限1,500円助成を全額助成する予算案が提案され、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時流行することに備えていただいておりますが、発熱を伴うウイルス感染症の一つでもあり、平成31年度に予防接種法施行令の改正に伴い、過去に公的予防接種が行われていない昭和
そのようなことから、本市におきましては高齢者の重症化予防のため定期接種の全額助成に加え、妊婦と2回接種が推奨されている6カ月児から小学6年生までの子どもの接種費用の一部を助成することにより、家庭の経済的負担を軽減し、結果として接種促進による予防につなぎ医療体制の負担軽減を目指してまいります。
70、71ページにまいりまして、第4款衛生費につきましては、1億959万1,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第2目予防費は、インフルエンザ予防接種の自己負担額を任意接種である生後6か月児から高校3年生までの者に関しては一部を、定期接種として実施予定の高齢者については全額助成とするための経費を追加したもので、第6目保健センター費は、保健所から自宅療養等を要請された方で、食料品調達が困難な方
修学旅行のキャンセル料などが発生した場合に対して、大阪府は全額助成することを9日に発表しました。修学旅行が中止になった場合だけではなく、ウイルス感染するなどした場合、児童が急遽行けなくなった場合も助成の対象となっています。 本市においては日帰り行事となるわけですが、キャンセル料などが発生する場合、保護者の経済的負担を軽減させるために、キャンセル料の助成なども検討をよろしくお願いいたします。
このたびの補正予算では、10需用費で周知チラシ用の用紙代に2,000円、12委託料におきまして高齢者分のインフルエンザ個別接種委託料で自己負担金1,000円を無料にするため1,146万8,000円、19扶助費で子ども分のインフルエンザ任意予防接種助成金としまして現行1回上限1,500円の助成を全額助成するため3,282万円の合計4,429万円をお願いするものでございます。
この全額助成された目的、経緯、またその後の活動内容、どういう活動の実績があるかというのが、お手元にあればお示しいただきたい。80名とお聞きしましたので、そのうち女性が何名おられたのかも、あわせてお願いいたします。 ○議長(越智妙子) 危機管理監。
そこで、府では都市緑化を活用した猛暑対策として、総予算15億円で駅前広場などに約150から200カ所を想定し、上限1,500万円を全額助成していただけます。 そこで、私は、この制度を活用し、令和2年4月から施行される路上喫煙防止条例において、駅前広場に喫煙者の喫煙場所に壁面緑化などをしていただきたい。
箕面市で全額助成に戻すならば、その額を参考にすると約1,000万円ほどが必要かどうかでしょうか。府内43市町村のうちの35市町のように全額助成をして、しっかりとことん子育て応援をしてほしいと思います。 次に、こちらも文教常任委員会の決算審査で議論がありましたので、なるべくかぶらない範囲で質問をいたします。就学援助での1.0倍のみへの給食費支給についてです。
今年度からは、地域活動をより活性化させるため、週1回いきいき百歳体操を行う場合の会館使用料等を全額助成することといたしました。 このいきいき百歳体操は、高齢者が集まるとき、そのきっかけとなり、ご近所の高齢者が地元の会館等に多数集まっていただくことから、介護予防効果にとどまらず、高齢者同士が助け合う地域づくりにつながるものと期待をしております。
島根県松江市では、今年度から防災士の資格取得費用の全額助成を決めました。 防災士資格の取得に係る費用は、研修講座の受講料や試験の受験料、資格認証登録料など約6万円かかり、資格取得に対する費用は個人負担としては非常に大きなものとなっていますが、地域の防災活動の中心を担う人材育成は欠かすことができません。
私が回った中では、小中学校エアコン設置はもとより、千円で受診できる内視鏡での胃がん検査の実施、また町会防犯灯電気代全額助成がとても喜ばれました。これからもさまざまな世代の方々に喜んでいただけるように頑張ってまいりたいと思います。 今回は、1点目には、子育て支援についてお尋ねいたします。 赤ちゃんの駅をスタートし、1年が過ぎました。
また、後期高齢者医療保険証を持ち、かつ障害者手帳を持っていたり、認知症の方に医療費自己負担を全額助成するところが、愛知県の岡崎市、蒲郡市など少なくない市で実施されています。これまで東大阪市は、国民健康保険制度のもとで一部負担金減免制度を維持し、市民税非課税の70歳以上の高齢者も、入院時1カ月に1万円以上の医療費負担が発生する場合に免除することを実施してきました。
接種費用につきましては、自己負担2,000円となっており、接種者の中で生活保護世帯、市民税非課税世帯などの方には全額助成を行っております。