八尾市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会本会議−09月04日-01号
◎環境担当部長(鶴田洋介) これ、平成23年に東日本大震災が発災をいたしましたので、これによりまして、これまでの原子力発電が全面ストップという状況になりまして、火力発電の割合が相当高まってございます。約80%程度は火力発電で、現行の電力、現行といいますか、当時は原子力発電が全て止まってございましたので、80%ぐらいは火力になっているということで係数が上がっているということでございます。
◎環境担当部長(鶴田洋介) これ、平成23年に東日本大震災が発災をいたしましたので、これによりまして、これまでの原子力発電が全面ストップという状況になりまして、火力発電の割合が相当高まってございます。約80%程度は火力発電で、現行の電力、現行といいますか、当時は原子力発電が全て止まってございましたので、80%ぐらいは火力になっているということで係数が上がっているということでございます。
いざというときに、ボランティアに頼っていると、サービスが全面ストップしてしまうんですね。今回のコロナ禍でそれはもう実態として現れてきました。 冒頭での質問の回答では、4月、5月、介護保険サービスの利用状況はどんな状況でしたかと伺いましたが、約10%減ということでした。
先に市長がご答弁いたしました退職不補充、この件につきましては採用を全面ストップすると、こういったことではなく、退職者から毎年その都度必要な業務数を一定採用した上で、その差し引いたものを削減を図っていくと、こういう趣旨でございますので、よろしくお願いいたします。
ご承知のとおり、このドラム缶が設置されている区間には里道があり、過去からこの通路は通学路として、平成6年のいわゆる第1の山崩落により通学路として全面ストップするまで、何ら異議もなく通行してきたものでございます。
市はその立場に立って、全面ストップをさせるということで仮処分決定を申請しました。 この仮処分申請の決定というのは、一部市の主張が認められましたけれども、全面ストップという点では認められておりません。市の主張が仮処分で認められなかったわけですから、本訴をするというのは裁判の常道でありまして、我々は全面的な市の主張を認めてもらうように、本訴を行うということについて大いに賛成であります。
それから、2点目の大雨時の雨水といいますか、これは、例えば不明水の問題だと思いますが、全面ストップするかというか、全面ストップは実質的には困難であろうと思っております。
今後、もし財政再建準用団体に転落した場合には、冷暖房期間のさらなる短縮、あるいは全面ストップも考えられますが、これにつきましては職務効率を考えますと検討を要するものと考えます。以上でございます。 ◆(鈴木雅弘君) 市民生活に大きな影響があるのは課税課、納税課かなと思います。
また、今となっては完成してしまった大阪国際会議場の膨大な投資と今後の管理経費について、行政効果が問われ、過去のしがらみで大きな事業を全面ストップできなかったのではないかと仄聞していますし、私もそう思っているのです。市長におかれましては、このような轍を踏まないように、事業をやめるときはやめる、正しい判断をしていただきたいのです。
内容といたしましては、はじめてさくら通りを一時的に全面ストップしまして、メインストリートとしてがんがら大松明巡行にあわせまして、パレードを中心に、池田小学校でのふれあい福祉の広場での市民や福祉団体等の夜店、池田駅前公園がんがらステージでのイベント等を行いました。