高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
さて、私は4年前に市民の皆様から高槻市長として3期目の信託をいただき、本市の発展のために全力を尽くしてまいりました。残すところ1か月余りで現任期の満了を迎えます。 これまで、議員各位並びに市民の皆様から深いご理解と温かいご支援をいただいてまいりました。ここに改めてこの場をお借りいたしまして深く感謝を申し上げます。
さて、私は4年前に市民の皆様から高槻市長として3期目の信託をいただき、本市の発展のために全力を尽くしてまいりました。残すところ1か月余りで現任期の満了を迎えます。 これまで、議員各位並びに市民の皆様から深いご理解と温かいご支援をいただいてまいりました。ここに改めてこの場をお借りいたしまして深く感謝を申し上げます。
2025年大阪・関西万博を目指し、2030年、まちの将来像である選ばれるまち柏原、その実現のために、誠心誠意全力投球で頑張ります。 それでは早速でございますが、質疑に移らせていただきます。 整理番号62、議案第63号 市立柏原病院訪問看護ステーション条例の制定について。 市立柏原病院訪問看護ステーション条例の内容につきましては、他会派の答弁がありましたので、一定そちらのほうは理解いたしました。
日本共産党は、物価高騰から暮らしと経済を立て直す緊急提案を発表し、賃上げを軸に経済を立て直し、暮らしと営業を守るために全力を挙げています。同時に、政治の変革を進めるため、市民と野党の共同の力で岸田内閣を退陣に追い込む決意です。また、今議会においても、市民の命と暮らし、営業を守るために全力を尽くす決意です。 それでは、質疑・質問に入らせていただきます。
今後、家具固定などの自助の取組の推進と併せて、地区防災計画、個別避難計画の策定といった共助、公助の取組についてもしっかりと進め、誰もが安全、安心に暮らせる災害に強いまちの実現に向け、引き続き全力で取り組んでいく考えです。
それと、国におきましても、全数把握等についてもいろいろ改善をされておると思いますので、その辺については、国の役割分担については国のほうに、大阪府の役割分担については大阪府のほうに、貝塚市としてはワクチン接種について全力を挙げてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(籔内留治) 4番 明石輝久議員。
言うまでもなく、令和3年度は新型コロナウイルスが猛威を振るう中、市立病院は保健所や地域医療機関、大阪府フルハップセンターからの依頼で、軽中等症患者を多数受け入れるとともに、検査や診断、治療に全力を注いだ年でした。
市議会といたしましても、コロナ禍からの社会経済活動の回復を確かなものとしていく中において、市民や事業者の皆様が求めるニーズを酌み取り、真に必要な施策が展開されるよう、これからも全力で取り組んでまいる所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。 これにて、本日の会議を閉じるとともに、9月定例会を閉会いたします。
◆12番(鶴田将良議員) ドライブレコーダーで大きな成果を期待したいと思いますが、職員の皆様におかれましては、常日頃から事の事案に迅速に現場に駆けつけていただき、解決に全力を尽くしていただいていることと存じますが、くれぐれも公用車を運転するときは最大に注意を払い、その責任を十分認識し、安全な運行に全力を尽くしていただきたいと思います。
第一義的責任にある国に要望を上げていただき、市教委としても、全力を尽くすと。この3点を要望させていただきたいと思います。 続いて、水道事業の質問をさせていただきたいと思います。 この質問するに当たって、蛇口をひねったら当たり前のように、やっぱり安全・安心の水が出てくるんです。
それから避難所の開設であったりとか、避難活動、こういったことに、まずは全力を尽くしていくこととしている状況でございます。 その上で、災害対応の体制を整備する中で、その各グループですとか、班のほうが、人員が不足するというような場合には、動員、受援職員管理班という班も位置づけておりますので、そういったところが中心となりまして、各グループですとか、各班の人数調整を行っていくと。
日本共産党は、1970年代から50年間にわたって、一貫して統一教会イコール勝共連合と正面から闘ってきた政党として、宗教の名を借りた反社会的カルト集団と政治家との癒着、これをきっぱり断ち切るために、これからも全力挙げるということを表明しておきたいと思います。 次に、粗大ごみ収集業務の民間委託についてお伺いします。
これまで先人が培い守ってきた豊かな圃場や農業が、5年後、10年後の将来、なくなってしまった、また、農産物が栽培できなくなってしまったという取り返せない状況に陥らないためにも、人・農地プランの実質化をしっかりと進めるとともに、枚方ブランドとなる特産物の開発に全力を挙げていただきますよう強く要望いたします。 次に、3.AEDの設置について、お伺いいたします。
こういった交通安全対策に有意義な対策についてはどんどん積極的に取り入れて、この交通事故がなくなる、少なくなる、そういった対策に全力を尽くして当たっていきたいと考えております。
今後も引き続き、大綱にも位置づけられております第2期柏原市教育振興基本計画の基本理念であります「15の春にひとすじの意志をもったひたむきな姿勢をつらぬく若者の育成」のさらなる向上に向け、学校、家庭、地域が連携を図りながら社会全体で子どもたちの成長を育むことができるよう、また、生涯学習、生涯スポーツの充実が図れるよう全力を尽くす所存でございます。
確かな夢と高い志を持ち、本市で学び、育ったことを誇らしく語れる子どもの育成を目指し、引き続き教育行政に全力を注ぐ所存でございます。 議員の皆様におかれましては、今後もご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。誠に簡単ではございますが、一言のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
市議会といたしましても、社会経済活動が本格的に稼働していく新たなフェーズの下で、市民や事業者の皆様が求めるニーズを酌み取り、真に必要な施策を施政に反映できるよう、これからも全力で取り組んでまいる所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。 これにて、本日の会議を閉じるとともに、5月定例会を閉会いたします。
国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策(令和2年12月8日閣議決定)において、地方公共団体における情報システムについて、クラウド活用を原則とした標準化・共通化を今後5年で確実に実現していくための取組を全力で推進する。
ここに関しては、ICT支援員が、今回11人になるということで、その方々に全力でバックアップしていただいて、お子さんたちの教育に関しては確保していくという意思が見てとれるので、そこはよろしくお願いしますということなんですけど、僕的には、この4校に1名では、もう正直足りない。 先ほど来からもあったんですけど、本当はもう一番を言えば、1校に1人いればベストなんです。
さて、目を足元の国民生活に移したとき、この2年数か月に及ぶ6波にわたる新型コロナウイルス感染症による社会変容は、国民生活の屋台骨を揺るがす大きな影響を与えており、国、地方それぞれが全力で支援をしていかなければなりません。 こうした事態に最もしわ寄せを受けやすいのが、基盤の脆弱な生活困窮者でございます。そこで、今回は生活困窮者支援策について議論を深めたいと思います。
大阪維新の会柏原市議団、そして柏原市議として、柏原市を盛り上げるべく、市長、そして市職員の皆様と共に頑張って、観光施策、これを全力で盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で質疑・質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○山下亜緯子議長 以上で、榊田和之議員の質疑・質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。