大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
そして、2点目でございますけれども、入江社長が引き継いだ経緯でございます。 この北条まちづくりプロジェクトを進めるに当たりましては、平成27年度に導入可能性調査を行いましたけれども、民間の参加意向というのがございませんでした。PFIでは民間参入が難しいと判断をいたしまして、岩手県紫波町のオガールプロジェクトを参考にいたしまして、PPPエージェント方式を採用し、進める方向で検討いたしました。
そして、2点目でございますけれども、入江社長が引き継いだ経緯でございます。 この北条まちづくりプロジェクトを進めるに当たりましては、平成27年度に導入可能性調査を行いましたけれども、民間の参加意向というのがございませんでした。PFIでは民間参入が難しいと判断をいたしまして、岩手県紫波町のオガールプロジェクトを参考にいたしまして、PPPエージェント方式を採用し、進める方向で検討いたしました。
内容を見まして、率直な感想としまして、トークのほとんどが不登校の内容であり、最後に入江社長が不登校を対象としていない旨の修正をされていましたが、ほぼ不登校の内容であり、内容に大きく偏りがあったかと思います。明らかに説明側のリードミスであったのではないかと思います。
◎東 政策推進部長[兼公民連携推進室長] 蜜月というか、そういうことではなくて、あくまで今一番効果的であるということで、今回、久し振りなんですけども、前回暖簾分けプロジェクトということで、入江社長が行かれて、その後はオガールには行ってませんけども、これを基本的にはもう最後にしていきたいというふうには思っております。 ○酒井 委員長 石垣委員。
私はこないだ経営者の方に言われたのが、入江社長が6億円もの出資をしているこの市に対して、ずかずかと部長室に入っていったと。普通の会社やったらそんなんあり得るかと、そう言われました。僕らがお願いしに行ったら部長さんなんて会われへんよと。
昨日の、都市経営プロフェッショナルスクールのサイトだったと思うんですけども、株式会社コーミンの入江社長と木下斉さんのインタビューみたいなんがあって、対話があって、入江社長いわく、このもりねき住宅は10年ぐらいで、10年ぐらいとは言ってないですけど、公営住宅としての役割を終えると。
今まで、市長が社長だったものが、今度入江社長になられて、正式に大東市の職員という身分を退職されて新たな民間会社としてスタートされるって、大きく変わったわけです。その中で、当然、基幹型に対する委託業務でありますから、それ相応の要望ないし、チェックなりとか入れていくのは理解できるんですね。
◎芦田 地方創生局課長 大東公民連携事業まちづくり株式会社につきましても、大東市が100%出資を行ってつくった会社ではございますが、現在は入江社長、民間人として、もう完全に独立した形になっております。まちづくり会社と言いましても一民間企業であることには変わりはございません。