吹田市議会 2021-09-10 09月10日-04号
次に、周知方法につきましては、市民病院ホームページのトップページのほか、入札・契約情報のページにより周知されております。市民病院跡地の売却につきましては、まちづくりの観点を重視しながらも、安定経営に必要な資金の確保などのため、早期に当地の売却を行うことが必要との認識を市民病院と共有していることから、今回の売却に当たり、改めて売却基準価格などについての働きかけは行っておりません。
次に、周知方法につきましては、市民病院ホームページのトップページのほか、入札・契約情報のページにより周知されております。市民病院跡地の売却につきましては、まちづくりの観点を重視しながらも、安定経営に必要な資金の確保などのため、早期に当地の売却を行うことが必要との認識を市民病院と共有していることから、今回の売却に当たり、改めて売却基準価格などについての働きかけは行っておりません。
債務負担行為の追加の件数は計8件であり、今年度末までに入札・契約を行う必要のある翌年度以降の業務委託などにつきまして計上しております。 次に、7ページを御覧ください。第3表地方債補正の内容についてでございます。 これは、今年度の臨時財政対策債の発行可能額が決定したことにより減額するものでございます。 以上が令和3年度大東市一般会計補正予算(第5次)についての概要でございます。
次に契約検査課でございますが、公平性、透明性、競争性を有する入札・契約等の実施による適正な品質・施工の確保でございます。関係法令に基づき、公共工事等の品質と適正な施工の確保を図ってまいります。 次に人事課でございますが、1点目は、人材不足分野における人材確保策の検討でございます。職員採用における人材確保手法について検討を進めてまいります。 2点目は、定員管理計画の策定検討でございます。
基本計画から実施設計、入札、契約という時系列の流れでありますが、この間、働き方や様々な環境は激変しています。在宅勤務やテレワークの定着、オンラインセミナーの普及など、当計画においても変更見直しが必要と考えますが、どのような対応がなされているか疑問であります。
以上のほか、本委員会につきましては、新公会計制度、投票環境の整備、市債残高のマネジメント、マイナンバーカードの普及促進、スマートシティ戦略の推進、職員の再就職及び利害関係者との関係、包括外部監査制度、契約管財局における入札・契約業務のサポート、スーパーシティ、区長・所属長公募、総合評価一般競争入札制度など、様々な観点から活発な質疑が交わされた次第であります。
債務負担行為の補正でございますが、表の一番上、議会経費の中から、新聞年間講読費、本会議インターネット中継委託、会議録検索システム保守業務委託及び議場等定期保守業務委託、合わせて433万4,000円と、その下、議会だより発行事業、572万7,000円につきましては、今年度内に入札・契約等をする必要があることから、債務負担行為を行うものでございます。 以上でございます。
まず、心得の中に入っていないということでございましたが、泉大津市のホームページから、入札参加者がまずこの入札をしようと思ったときに出す内容として、入札契約情報から入っていきまして、現場説明資料をダウンロードします。そして、次にここに競争入札参加者心得、留意事項、そして公正な入札及び工事等の適正な施工について、そして工事の下請及び原材料の購入についてと、この4冊が出てまいります。
債務負担行為の追加の件数は計69件であり、今年度末に入札・契約を行う必要のある翌年度以降の業務委託などについて計上しております。 次に、地方債の補正案についてでございます。 11ページを御覧ください。 第3表地方債補正に変更する起債の目的、補正後の限度額などを掲載しております。都市浸水対策事業につきましては、事業の中止に伴い、限度額を減額するものでございます。
次に、令和3年度公共下水道整備費につきましては、次年度の工事等に係る入札契約等を今年度に行い、早期着工を可能とするため、限度額を1億5,160万円から4億2,100万円増の5億7,260万円に改めるものでございます。 続きまして、第6条の職員給与費につきましては、1億4,364万7,000円から2,663万9,000円減の1億1,700万8,000円に改めるものでございます。
また、再委託の割合に応じて一律に入札等により定めた契約とは別の相手方を定める手法については、入札契約制度においてなじみ難いものと考えております。 以上です。 ○議長(福井浩二) 髙木隆太議員の一般質問は終わりました。 次に、川口洋一議員。 〔川口洋一議員登壇〕 ○(川口洋一議員) 立憲主義を守り・憲法を活かす会、社会民主党の川口洋一です。
改修工事等における入札、契約の適切性、市有資産、建築物等のデータ管理について伺います。 今回の定例会初日の中央図書館改修工事の一部契約内容変更の件でありますが、あの議案に限るものではなく、改修工事等における入札、契約の適切性、市有資産のデータ管理についても様々な問題がはらんでいるのではと検討、検証する契機となりました。 開会初日のこの件に関する答弁から、さらなる疑念が発生します。
また、工事につきましては、こちらは国の子育て支援整備交付金を活用しておりますので、その内示後、速やかに入札、契約を行って、約6か月程度の工期を見込んで、年度内に完成ということを考えております。 ○(大下子育て支援政策課長) 補足でございますが、今年度ではなくて令和3年度の完成を目指しておるところでございます。 ○(高島委員長) 令和3年度ね。
本市はこれまで、業者育成や地域活性化の観点から、地元業者の受注機会の拡大を促進するため入札・契約制度の改善をされてきました。しかし、その方針が転換されたと思われる契約が本議会に提案されました。そこでお伺いしますが、入札・契約制度において地元業者の参入機会を促進する方針を変更したのかどうか、また今後の方針をどうお考えか、答弁を求めます。
10月中に入札、契約を行い、11月以降に端末の確保と各校に配備するための準備作業を行い、3月末までに納品、新年度4月から児童・生徒用として使用する予定です。 整備内容についてでございます。 整備端末数につきましては、小学生に約1万6,000台、中学生に約8,000台、合わせて約2万4,000台を整備する予定です。 端末に係る費用総額につきましては、5年でおよそ19億9,000万円になります。
そのことを法的にどう見るのかということでは、私も直前に調べたぐらいですので、これがきっちり正しい中身かどうかというのは後で皆さんも審議していただきたいとは思うんですけれども、国では入札契約適正化法というのが定められてるんです。
契約検査課につきましては、公平性、透明性、競争性を有する入札・契約等の実施による適正な品質・施工の確保でございます。関係法令に基づき、公共工事等の品質と、適正な施工の確保を図ってまいります。 次に人事課でございます。 1点目は、人事考課制度を活用した能力と実績に対応した人事管理でございます。人事考課制度を活用し、能力と実績に対応した人事管理に努めてまいります。
契約検査課につきましては、公平性、透明性、競争性を有する入札・契約等の実施による適正な品質・施工の確保でございます。関係法令に基づき、公共工事等の品質と、適正な施工の確保を図ってまいります。 次に人事課でございます。 1点目は、人事考課制度を活用した能力と実績に対応した人事管理でございます。人事考課制度を活用し、能力と実績に対応した人事管理に努めてまいります。
環境省の廃棄物処理施設建設工事等の入札・契約の手引きにのっとり、考え方を整理するとともに、第三者の立場であります基幹的設備改良事業発注支援業務を行うコンサル会社の支援を受けながら、参考見積設計図書について経費を含めて技術審査を行っております。その上で、補助金申請を行うために使用いたします環境省の廃棄物処理施設の基幹的設備改良マニュアルに定める係数を用いて、金額を積算しております。
◎企画財政部長兼新庁舎整備室担当部長(近田邦彦) 市が行う調達活動、いわゆる公共調達について、入札・契約制度の観点からは、公平、公正、透明の原則を踏まえた上で地域産業への受注機会の促進策に取り組んでまいりました。 まず、入札参加資格審査申請におきましては、これまで2年に1回の定期登録を行い、その1年後に追加登録を実施しておりましたが、追加登録に代えて随時登録ができるように見直しを行いました。
そこからため池の調査業者の入札、契約等をしてまいりまして、11月ごろまで調査の期間というのを要するかと考えております。その調査完了後、1000年に一度の浸水想定のデータも含めましてハザードマップのレイアウトを作成しまして、印刷完了が令和3年の2月ごろを想定しております。その後、配布のほうを3月に考えております。