大東市議会 2021-09-06 令和3年9月6日未来づくり委員会-09月06日-01号
また、その変更自体ができるかどうかというところにつきましても、その時点における1号認定、それから2号認定の入所状況につきまして、そこを基にできるかどうかという検討を行わないといけないということがあります。
また、その変更自体ができるかどうかというところにつきましても、その時点における1号認定、それから2号認定の入所状況につきまして、そこを基にできるかどうかという検討を行わないといけないということがあります。
本市の対応につきましては、保育所等の入所状況なども見ながら検討するとともに、保育園・認定こども園園長会とも協議を重ねてきたところでございます。しかしながら、昨年度より保育所等への入所を希望する方が大幅に増え、本年4月も30人程度の待機児童が発生する見込みとなっております。
公立・民間で、障害児、支援児の入所状況はどうでしょうか。障害の比較的重度や中度の支援児は、民間では受け入れられているでしょうか。また、発達障害のお子さんが森町の民間保育園で受け入れられず、トンネルを越えて公立の稲保育所へ入所になり、公立でないと入所できなかった事例や実態を把握しているでしょうか。
◆大束 委員 今現在、コロナの関係もあるんですけど、この入所状況、その認可外、どのような形になってますか。 ○品川 委員長 栗田子ども室課長。 ◎栗田 子ども室課長<子ども政策グループ> 認可外保育施設の利用状況といたしましては、現在のところ例年とそれほど大きな違いはないという状況でございます。
まず、本市における家庭的保育事業者などの連携状況、卒園後の3歳児の保育所などへの入所状況、卒園児に対する入所枠について答弁を求めます。
1点目、令和2年度の保育所入所状況について伺います。 本年4月1日現在、国基準で待機児童ゼロになりました。これは市長も重点項目に掲げられておりましたが、これまで関係団体の皆様にも多大なるご協力をいただき、また、行政としてもさまざまな施策を講じてこられた結果だと思っています。 国の調査に基づき、待機児童に含めない数が478人と代表質問での答弁がありましたが、その内訳をお示しください。
各施設を利用するに当たっては、施設本来の利用者の入所状況によりますので、台風などが到来する際には、事前に受入れが可能かどうか等、福祉部において確認しておる状況でございます。 ○議長(久保田哲) 12番、臼口議員。 ◆12番(臼口誠二) ありがとうございます。
3.高齢者の介護施設、養護施設の設置数、入所状況について、お聞きします。 高齢者の介護施設、養護施設の設置数、入所状況についてですが、平成30年9月議会においても質問いたしましたが、その後の経過等について、お尋ねいたします。 4.新型コロナウイルス対策の病院体制についてでございます。 まず、枚方市域における病院従事者は何名おられるのか、お聞きします。
)学校給食の実施について 2.今後の新型コロナウイルス感染症対応について (1)職員の気持ち、心構えについて 3.雨天時における排水対策について 中武貞勝議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………227 (質問要旨) 1.地域担当職員について 2.非正規労働者の状況について 3.高齢者の介護施設、養護施設の設置数、入所状況
なお、2歳児クラス以下の子どもの継続利用につきましては、保育の提供体制の整備を図りながら今後の保育所等の入所状況なども見極め、引き続き検討してまいりたいと考えております。 3番の幼児教育無償化に伴い、実質負担が増えるか、本市の現状と対応についてお答えいたします。
今後につきましては、既存施設の定員の見直しや拡充も含め、保育ニーズに合った提供体制の整備に努めるとともに、施設ごとの入所状況に応じ有効に定員を活用して利用調整を行ってまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○片岡由利子議長 山本議員。 ◆11番(山本尚生議員) 答弁をいただきましたので、意見・要望を申し上げます。
直近12月1日の入所状況でございますが、2号、3号の保育認定のゼロ歳児が154人、1歳児が337人、2歳児が357人、3歳児が381人、4歳児が355人、5歳児が383人の合計1,967人でございます。 また、1号認定の教育認定の部分になりますが、満3歳が37人、3歳児が85人、4歳児が92人、5歳児が106人の合計320人でございます。
直近12月1日の入所状況でございますが、2号、3号の保育認定のゼロ歳児が154人、1歳児が337人、2歳児が357人、3歳児が381人、4歳児が355人、5歳児が383人の合計1,967人でございます。 また、1号認定の教育認定の部分になりますが、満3歳が37人、3歳児が85人、4歳児が92人、5歳児が106人の合計320人でございます。
続きまして、幼児教育・保育の無償化の関連で、いわゆる保育認定である2号・3号認定の子どもの入所状況についてでございます。 本年11月1日時点におきまして、2号認定子どもの入所数は1,072名、3号認定子どもの入所数は859名、合計1,931名でございます。 続きまして、幼児教育・保育の無償化の関連で、保育士の充足状況と事務作業時間についてでございます。
最後に、決算事項別明細書で言えば219ページ、公立認定こども園運営事業についてということで砂子みなみこども園が開始されて一定運営がされているということで、30年度末の入所状況ですね、これについてまず、お聞かせ願いたいと思います。
質問の1項目めは本市における家庭的保育事業者等の連携状況、そして二つ目には卒園後の3歳児の保育所等への入所状況、三つ目に連携施設の要件、そして最後に、企業主導型保育施設がその要件を満たしているのかについて答弁を求めます。 ○内海武寿 議長 理事者の答弁を求めます。内田こども部長。
◎森田一子ども未来部長兼福祉事務所長[子ども担当] 今の入所状況から見ますと、3歳以上のところにつきましては待機児童も出てないというところで、まずは弾力対応で一定対応できるかなというふうに考えてるのが現状でございます。
ただ、夏休み限定の短期間入所を通常の制度として行うに当たりましては、各児童クラブの入所状況や、支援員の体制なども考慮する必要がありまして、現状を考慮すると、全ての児童クラブで直ちに実施するということについては、難しいというふうに考えております。
◆亀井 副委員長 市民のですね、障がい者のその入所施設への入所状況と、それから現在の入所希望者数及び今後の見込みについてお聞かせください。 ◎狩俣 障がい福祉課長 平成31年2月末現在、本市の障がい者入所施設への入所者数は77人、入所希望者数は19人なっております。 現在、障がい福祉計画に基づき施設入所者の生活の場をグループホームなどへ移す取り組みをしていること。
保育所等入所状況につきましては、例年、確定値を用いて6月定例会において協議会報告をしておりますが、今年度は、待機児童ゼロを目標として取り組んできた最終年度でもあることから、現時点の暫定値ではありますが、2次選考終了段階の状況について御説明を申し上げます。 恐れ入りますが、お手元配付の資料をごらんください。