吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
吹田市の施設入所待機者数と、入所できた方の受入れ施設の所在地をお示しください。 ○澤田直己副議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 本市における重症心身障がい者施設への入所待機者数は8名でございます。 なお、令和3年度に入所となられた方は1名であり、施設所在地は大阪府でございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 35番 塩見議員。
吹田市の施設入所待機者数と、入所できた方の受入れ施設の所在地をお示しください。 ○澤田直己副議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 本市における重症心身障がい者施設への入所待機者数は8名でございます。 なお、令和3年度に入所となられた方は1名であり、施設所在地は大阪府でございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 35番 塩見議員。
高齢者が安価で入所できる施設が不足しており、特別養護老人ホームへの入所待機者は、池田市でも、2021年、令和3年4月1日現在で145人に上っています。今後の施設建設を推進すべきと考えますが、その計画について伺います。 大きな4つ目は、まちづくりについてであります。
令和3年4月現在の市内の特別養護老人ホームの入所待機者数は145人で、一定数の待機者がいらっしゃることは認識をしております。 介護保険制度においては、3年を計画期間とする事業計画を策定することとされており、制度の持続可能性を維持しながら、必要な方に必要なサービスを提供できるよう、国の示す調査等を実施しながら、次期計画策定に向けて準備を進めてまいる所存でございます。
その他、第7期介護保険事業計画の進捗状況、地域支援事業における本市の独自施策及び事業概要、介護保険施設の入所待機者対策などについても、質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本決算は、これを認定するに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
今後の施設整備につきましては、入所待機者の状況やサービス量などについて十分に精査を行った上で、今年度策定する第8期計画に位置づけ、引き続き取り組んでまいります。
今後の施設整備につきましては、今年度策定いたします第8期計画の中で、入所待機者の状況やサービス量などについて十分に精査を行った上で計画に位置づけ、整備に取り組む予定でございます。
65 ◯山崎 宏健康福祉部長 今後の施設整備につきましては、今年度策定する第8期介護保険事業計画の中で、入所待機者の状況やサービス量などについて十分に精査した上で、計画に位置づけ、整備に取り組む予定でございます。
そこには、施設利用費の負担や施設入所待機者、また、介護離職や介護職員確保の課題と介護予防の取り組みが示されていました。市民の方からは、入所施設をふやしてほしい、施設利用費が高い等のご意見を伺っています。 本市の現状と今後の課題解決への取り組みについて、質問させていただきます。 もう1点は、まちづくりにおける道路用地寄附について、質問させていただきます。
そこには、施設利用費の負担や施設入所待機者、また、介護離職や介護職員確保の課題と介護予防の取り組みが示されていました。市民の方からは、入所施設をふやしてほしい、施設利用費が高い等のご意見を伺っています。 本市の現状と今後の課題解決への取り組みについて、質問させていただきます。 もう1点は、まちづくりにおける道路用地寄附について、質問させていただきます。
その他、第7期介護保険事業計画に係る重点目標の進捗状況、収納率向上に向けた取り組み、地域支援事業における事業拡充内容、介護施設の入所待機者対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、平成30年度は、第7期介護保険事業計画の初年度であるが、保険料の基準額となる第5段階の保険料も前期から値上げとなっており、介護給付費準備基金を活用して保険料を引き
また、特別養護老人ホームなど、待機者数と施設整備の計画につきましては、特別養護老人ホームの入所待機者数は昨年4月時点で入所希望者が86人、そのうち特に入所の必要性が高いとされる人は62人と把握しています。 昨年10月に新たに地域密着型特別養護老人ホーム(定員29人)を1カ所開設したことで、状況は改善されておりますが、待機者の解消には至ってない状況でございます。
続きまして、特別養護老人ホームの入所待機者の状況についてでございますが、平成29年度末時点においては195人であり、前年度の224人と比較すると減少してございます。これは、特別養護老人ホームの入所要件が原則、要介護3以上となったこと、有料老人ホームやサービスつき高齢者向け住宅が増加していることが影響しているものと考えております。
特別養護老人ホーム、通称「特養」の入所待機者は、昨年度に特養の増床20床、認知症対応型グループホームの新設18床の整備を行ったことにより、平成30年4月1日現在で、昨年同時点の139人から18人減少し、121人となっております。
質疑の中で、市内の特別養護老人ホームの入所待機者は実人数で285人、計画期間中の施設整備、つまり新たに開設の新設特養も含めた施設定員の合計に匹敵する人数が、今、入所できずに待っておられるとのことでした。そのうち116人が市民であるということ、現在の各施設への入所申請の状況から、比較的利用者負担の少ない多床室のある従来型の施設への希望が多いのは明らかです。
要旨1 低料金での特別養護老人ホームへの入所や、入所待機者をなくすための対策はどのようなことを考えているのか。 要旨2 ショートステイの増設など今後の取り組みはどうなるのか。 要旨3 大東市では総合事業で介護保険からの「自立」「卒業」という名のもとで介護利用の締め出しが行われているが、当市は今後どのような総合事業をめざすのか。
特別養護老人ホームへの入所待機者数も年々ふえ続けています。今後、高齢者世帯の3分の2が単身もしくは高齢夫婦となることも予想されていることから、施設に入所しない介護を必要とする高齢者の受け皿として期待をされている在宅介護も、老老介護や認認介護などの問題は山積みとなっています。誰もが最期のときを迎えるまでは元気で暮らしたいと思われていると思います。しかし、病気などで介護が必要になることがあります。
そこで、介護保険についてですが、1番目、特別養護老人ホームへの入所待機者の状況につきましてと、2番目、介護相談員派遣等事業の現在の状況の以上の2点について、見解を伺います。 ○山本尚生議長 それでは、3点目につきまして健康福祉部理事の答弁を求めます。 ◎塚田直健康福祉部理事 それでは、北議員の第3点目、介護保険についてのご質問にお答えいたします。
次に、市民の暮らしを守る福祉等の向上ですが、真に支援を必要とする人々が住みなれた地域で安心して暮らし続けることができる社会の実現のため、高齢者施策として、特別養護老人ホームについては29年度末までに必要性、緊急性が高い申し込み者がおおむね1年以内に入所できるよう整備を進めており、今後も入所待機者の解消に努めていきます。
また、18歳以上の入所施設につきましては、現在、36施設、71名の利用がございまして、入所待機者は33名と認識をしているところでございます。 続きまして、計画相談支援事業所の年間相談件数についてでございます。平成28年度の障がい福祉サービスの利用計画作成に当たっての計画相談支援事業所における年間相談件数は551件となっているところでございます。
今後につきましては、今年度、第7期計画の策定を進める中で、入所待機者が数多くおられる状況を踏まえまして、枚方市社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会の中で審議してまいります。