八尾市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会本会議−02月26日-04号
そこで感染者が出た介護施設や保育園の職員や入居者全員への随時検査も行うことにしました。保健所に負担をかけないため、社会的検査は区の保健福祉政策部の所管としました。随時検査は192か所、4390人に実施し、陽性者は71人でした。定期検査は493か所、約8000人で、陽性は23人、うち15人は無症状で、同じ特養ホームの関係者でした。
そこで感染者が出た介護施設や保育園の職員や入居者全員への随時検査も行うことにしました。保健所に負担をかけないため、社会的検査は区の保健福祉政策部の所管としました。随時検査は192か所、4390人に実施し、陽性者は71人でした。定期検査は493か所、約8000人で、陽性は23人、うち15人は無症状で、同じ特養ホームの関係者でした。
1つには、入居者全員が大東市在住者に限るということ。2つ目には、対象事業者は社会福祉法人などの非営利法人に限るということでございます。 1つ目の入居者要件につきましては、今年度より緩和していただいたところであり、関係者の方々からも喜びの声をお聞きしております。
もともと入居するときの契約、もともとうとうてんのやろ、入居者全員そうやろ。そうして入居条件の形の中でやってんねや、契約書に。違うの。その契約行為もなしで入居させてんの。どっち。 ◎木村 建築部長 当然入居につきましては基準にのっとった形で入居していただいております。 ◆河野 委員 ほんならどういう形についてなされない場合、滞納した場合、どのようになっています。契約行為なったのやろ。
あと、お願いだけをしておきますが、先ほど、静岡市の例を挙げましたが、静岡市以外にも、やはり入居者全員ということではなくて、非常に限定して、かつ警察に照会する場合には、課長だとか、そういう単独じゃなくて、庁内で幾つか、何人かかかわって委員会をつくって、そこで決めていって、最低限度の形で聞こうというふうにしている自治体もありますので、宮本委員からもご指摘がありましたけれども、できるだけ警察照会のケースは
恐らく、入居申し込みの際には暴力団員であるかないかの確認等をとられると思うんですけれども、そういった中で、さらにまた入居者全員の個人情報が市と警察との間で扱われるということになれば、暴力団員でない一般市民の方が市営住宅のほうの申し込みをする際にも身構えるというか、いいようには受け取らないのではないかと思います。
それはすなわち、1、今の老人ホーム入居者全員が、新たな負担ゼロできれいで広い個室制老人ホームに引っ越しできて、なおかつ新たに14人が入居できるようになる。そして、その運営内容は市が公的な責任を持つ。 2、介護保険制度による地域密着型特別養護老人ホーム、定員29人が新設される。
アドバイザーはマンション入居者全員の公平な立場に立っていただき、みんなが納得できるアドバイザーでなくてはなりません。横浜市や大阪市が行っているアドバイザー派遣制度をぜひ研究していただき、本市の制度を見直していただきますよう求めておきます。 次に、堺伝統産業会館についてであります。 当局のお答えのとおり、堺打刃物業界を取り巻く環境は非常に厳しい状況があります。
まず、市営新橋住宅ではどのような意向調査が行われ、どのような意向が示されているのかについてでありますが、再整備に向けた協議窓口である市営新橋改良住宅住民の会と意向調査実施について協議を行い、入居者全員ではなく、住民の会の役員17名に対して意向調査を行うこととなりました。その結果、現時点では建物の耐震化を主張しており、現住宅から離れることを望んでおられないのがわかりました。
との質疑に対し、担当副市長より、入居者全員が暴力団員かどうかを事前に審査するのは望ましいことではなく、またできないため、基本的には、市営住宅入居者が暴力団員であることが判明した場合には、退去することを求めるものである。
特に要介護が4及び5に優先権が当然あると考えますが、この1年間の入居者全員人数と、評価した得点をお聞かせください。あわせて、市民の入居者数についてもお願いします。データの上からも、現在も不足し、将来的にはますます不足する施設ですが、今後の施設整備の計画についてお尋ねします。
入居者全員の氏名を書いていますね。違いましたっけ。それで少なくとも入居者の掌握というのはそこでできるシステムにはなっているんじゃないですか。 ◎西田 住宅政策課長 一応そういうことを把握できると考えております。
当該住宅は1949年から50年に建設をされた一戸建て住宅で、老朽化に伴い一昨年8月に入居者全員が転居し、現在フェンスに囲まれ立ち入り禁止になっております。地元の住民からは子供たちの事故を防止するためにとにかく更地にだけはしてほしい、だれもいないので放火などが心配との声が寄せられています。当局はこの土地を民間に売却し、その業者に取り壊しをさせようとしてますが、そのめどはことし中とのことです。
◆8番議員(大野義信) 次に、大正住宅の第3期工事、これは、大正住宅の入居者全員が入居できる見込みだから工事を見送るという答弁がありましたが、おかしいんちゃいますか。これは15年ですか、計画立てたんは。はなから、あそこは125戸ですわ。第1期工事、第2期工事で、皆が入れるというのはわかっとるわけですやんか。それを理由にして見送るということは、これは納得できません。
既存市営住宅の耐震補強・最低居住水準の確保・風呂やエレベーター設置など、改善手法が住みながらではできないことから、10号・11号館の入居者全員の事業同意をいただくよう説明・説得に時間を要したことで、事業開始に1年のおくれが生じ、今年度の実施設計、20年度工事完了の予定に余儀なく変更しております。
本事件は、本件住宅を含む市営**住宅**号館について、同住宅**号館とともに改善工事を実施するに当たり、入居者全員の同意が必要であるため、入居者に対して説明会を開催し、欠席者には戸別訪問等を行い、同意を得ることに努めてまいりましたが、被告からは同意を得ることができなかったものでございます。
それとはまた別に、従前から当然やっていることなんですけども、入居者全員の収入の申告書、それに収入調査の同意書──これは税務が持っている資料を我々が閲覧をさせてもらうことに同意をもらうという、これらの書類を必ず毎年求めていることや、こちらから郵送します郵便物が未着といいますか、あて先に訪ね当たりません、ということで返ってくるようなものがございます。
なお、分譲マンションの共用部分については、入居者全員の区分所有であることや、改造については管理組合等との関係もありますことから、助成の対象にはなっておりません。また、市独自の実施については、考えておりません。 以上でございます。 ○福井議長 議事の途中でありますが、休憩いたします。
地元の説明に入り、入居者全員の同意を得、これまでの実績によりますと、およそ3年半で建て替えが完了とするとの説明でございました。 さて、佐竹台2丁目から1丁目にかけての戸数は790戸、藤白台3丁目では800戸にも及ぶ戸数になっております。しかも、佐竹台は南千里駅の道路1本隔てて南側にあり、また藤白台は北千里駅道路1本隔てて東側に広がる団地であります。
第3点目の府営住宅内の小規模保育所建設の進捗状況でございますが、本年3月に計画を自治会にご説明し、市・府連名で入居者全員に趣旨説明書を配布いたしまして、ご理解を求めているところでございます。今後も自治会にご理解を得られますよう、話し合いを継続してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ◆10番(中谷昭) 議長。 ○議長(松本仁) 中谷議員。
一回、入居者全員にアンケートをとって、浴室はどうですかということを聞いてみてもいいと思うんですね。その辺をしっかりとわかっていただきながら、仮に百歩譲って、現状のスペース的、構造的に、その浴室を設置するのが無理であるならば、その代案としてひかり湯があるわけです。 そのひかり湯が、休みなのが日曜日でございます。平成2年までは、休みが5のつく日、5日、15日、25日が休みでございました。