大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日予算決算委員会未来づくり分科会-02月26日-01号
◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] 今、委員御指摘ございましたように、基本的には入学説明会の案内を中心にPRをさせていただいているということでございます。
◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] 今、委員御指摘ございましたように、基本的には入学説明会の案内を中心にPRをさせていただいているということでございます。
一方で、本制度の周知につきましては、広報誌やホームページなどの活用に加え、新入生につきましては、入学説明会での周知、在校生につきましては、全員に案内文を学期ごとに配付し、周知に努めているところでございます。 今後も、学校と協力して必要な家庭に必要な支援ができるよう努めてまいりたいというように考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 山田正司議員。
来年度、また新1年生が入ってこられる入学説明会等につきまして、この事業についてはPRをしていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 よろしくお願いします。
保護者に対しましても、入学説明会や、また授業参観、懇談会等のあらゆる機会を利用して交通事故などの事例について情報提供を行い、家庭でも子どもたちの安全意識を高める声かけをしていただけるよう働きかけております。 ○議長(籔内留治) 16番 阪口芳弘議員。 ◆16番(阪口芳弘) ありがとうございます。
◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] 基本的に、こちらのほうから学校にお願いしておりますのは、新1年生の入学説明会でのパンフレットの配布ということになってございます。 加入者につきましては、毎年更新が必要になってきますので、その都度周知をさせていただいているということでございます。 以上でございます。 ○野上 委員長 小南委員。
また、入学説明会等でも栄養士が出向いて、説明させていただているところでございます。 ただ、先ほどの課題ではありますが、クラスに数名しか取っていないところで、本来であれば取りたいんですけど、なかなか喫食までいっていないというのが現状でございます。
その前、1月頃には、入学説明会というのを実施しまして、入学する3か月ぐらいの間で用意していただきたいものであったりとか、あとどういう生活習慣が望ましいということ。
この就学奨励費においては、小学校の入学説明会の折やその申請時期にも改めて学校を通じてお知らせしてくださったり、広くは岸和田市の広報にも掲載していただいたりするなど、誰一人取り残さない教育に力を注いでいただいております。 また、以前より、保護者の費用負担の軽減について、小中学校の入学準備金を入学前に支給することはできないかとの声を一般質問で上げています。
◎学務給食課長(山本博士) 今、委員御指摘のとおり、入学説明会等でのPRを実施しております。6年生とか、今後、中学校に上がられる方を対象に、あと保護者に向けても、今後、実際にやっていく形で予算化もしていますので、引き続き、精力的に実施してまいりたいと考えております。 ○委員長(阪本忠明) 鑄方委員。
毎年、中学校入学前の1月から2月頃に各中学校にて実施している入学説明会において制服についての説明を行い、その後、保護者が指定業者に申込みすることになっております。
さらに、教育委員会から家庭へ通知する就学通知や就学援助の通知内容の母国語への翻訳や、学校の入学説明会や懇談時の通訳者の派遣を関係課と連携して行うなど、保護者の継続的な支援を図っております。 受入に関しての3つ目は多文化共生の心を育む学級づくり、学校づくりです。
◎大江慶博教育監 本市小・中学校においては、情報モラル教育や警察による犯罪防止教室、携帯電話会社によるスマホ・ケータイ安全教室などを実施しており、入学説明会等において、新入生の保護者を対象とした携帯電話会社による安全教室を行うなどの取組を行っております。 以上でございます。 ○石川勝議長 18番 井上議員。
国からの押印の見直しや連絡手段のデジタル化に関する通知後、各校では、保護者向け文書のメール配信や保護者への調査書類の押印廃止などから取組を始めており、アンケートのデジタル化や入学説明会の動画配信などを行っている学校もあります。
次に、小・中学校へ入学する場合に不安があったりする場合は、教育委員会が窓口になって入学説明会をされると思うんですが、特に入学説明会は全体の子どもさんの入学説明を行うわけですが、こういった障がいのある子どもさんについては、各学校でどのような取組が行われているのか、お聞かせ願えますか。
◎教育センター所長(山下卓也) 現在、例えば入学説明会であったり、50周年記念行事であったり、学校から各家庭にそういったオンラインでの配信している。あとは、公開授業等においても、他校に授業の様子を公開する。そういった取組を行っております。 ○委員長(谷沢千賀子) 山中委員。
じゃあ、あと、もう1回予算概要のほうに戻って幾つか質問をさせていただきたいんですけれども、59ページの安全・安心見守り事業の中で、ビーコンを使った子供たちの見守りということなんですけれども、まず、内容を見ますと、新入生の入学説明会でパンフレットを配って、保護者の方に推進します。
◆1番(松田亜季君) こちらは相談しにくい内容ですので、もし相談や問合せがあったときには、うちの学校では体操服登校は決められた日しかできませんなどと、相談した側が突き放されたと思うような言い方や返事をしないようにしてほしいということと、保護者や先生にも相談できず悩んでいる子どもたちもいるかもしれないので、子どもたちが相談しやすくなるように、入学説明会などで保護者へもジェンダーの理解をしてもらえるようにしていくことも
本市では、就学を控えた全ての5歳児の保護者に対し、公民・幼保を問わず各小学校における入学説明会のご案内や各園保護者の希望に応じた体験入学の機会を設け、子どもたちがスムーズに学校生活をスタートできるよう、各園と小学校が連携し取り組んでいます。
新小学1年生につきましては、前年度にあります就学相談、あるいは入学説明会の折に配布します。同時に、その申請期間が市のホームページ、あるいは広報に掲載されます。続きまして、2月に必要事項を記入した申請書を学校、あるいは教育委員会で受け付けております。その後、教育委員会で審査を行いまして、4月には認定通知を郵送しております。
ことしもPTA総会がなくなったりしたところがほとんどだと思いますが、PTA総会や中学校の入学説明会などでも、学校の先生からSNSトラブルに関する注意喚起をしていただいたり、そういった学ぶ機会を設けていただいている学校はあるんですけども、携帯電話の会社とかゲーム会社、警察などから最新のSNSトラブルに関する情報や未然に防ぐ方法、保護者の日ごろの不安や素朴な疑問を共有したり解決したり、保護者に学んでいただく