柏原市議会 2021-06-17 06月17日-02号
昨日現在、一人一人の市民、府民の皆さんの努力により、コロナ感染者は府内108名と減少傾向にありますが、住民投票を意識し、赤信号にならない大阪モデルをつくり上げ、都構想から住民投票、年が明けても府市一体化条例の審議など、党利党略第一で進めてこられ、新型コロナ第4波への備えや大阪の病床確保は進んでいませんでした。入院したくても10人に1人しか入院できないのは異常としか言いようがありません。
昨日現在、一人一人の市民、府民の皆さんの努力により、コロナ感染者は府内108名と減少傾向にありますが、住民投票を意識し、赤信号にならない大阪モデルをつくり上げ、都構想から住民投票、年が明けても府市一体化条例の審議など、党利党略第一で進めてこられ、新型コロナ第4波への備えや大阪の病床確保は進んでいませんでした。入院したくても10人に1人しか入院できないのは異常としか言いようがありません。
我々も党利党略あったら、そこも反対・賛成あるのは、それぞれ言い分、分かるんですよ。財政負担とか、不動産経営の視点とかで、そういった経営的なことで、私もいろいろ聞きました。
選挙だけを目当てにした党利党略、吉村知事と真反対の私利私欲、そう断じざるを得ません。 私たちはこの8年間、チーム箕面市議会として議会改革に取り組んできました。3年前、3回目の議長に就任させていただいて以降は、議会改革を若手の人たちにお任せすることにしました。議会基本条例制定作業部会など本当によくやってくれました。
党利党略のために、未来を見据えた市財政も、生まれてくる子どもを初めとした市民の命を守るための施設も投げ捨てるものであります。市政運営も市財政も混乱に陥れる本提案には到底賛成できるものではありません。 以上の理由で反対といたします。 ○議長(峯満寿人) 大原一郎議員。
この動議は、身を切る改革を柱としている維新の会の選挙対策の党利党略であり、パフォーマンスが非常に強いものであると察します。近隣市においても、過去に同案件が否決されています。今議会で否決されても、また12月議会、3月議会に同じような、身を切る改革と称したパフォーマンスをするのではなく、市民の関心をこうした報酬等の金額だけに置くのではなく、改選後に議案として議論の場に上げてくるべきです。
議員の特権を党利党略のためにこのような使い方をするのは、議会への冒涜であり、中身の議論以前の問題があると言わせていただき、反対討論とさせていただきます。 ○議長(友井健二) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) これをもって討論を終結いたします。 これより議員提出議案第8号を採決いたします。
また、今回の統一地方選挙の前半戦におきましては大阪維新の会から知事と市長のクロスダブル選挙ということに対しまして、党利党略であるという御批判もありましたが私自身は決してそうは思っておりません。有権者の皆様に濁すことなく、みずからの立場をしっかりと申し上げまして民意を問うこの選挙は大阪にとって本当に必要な選挙だったと思っております。
また、消費者の中にも、いまだに10月から増税になるということを認識していない人が多くいるが、周知不足、それこそ都合の悪いことは統一地方選、参議院の選挙戦が終わってからという、党利党略によるものなのかとも思いますが、消費者の実感が湧いたときには、既に増税後となる可能性大。このような状況で消費税増税ありきの本予算案は、市民の皆様に御納得いただけないものと考えます。
これをチャンスに府議会、大阪市議会で単独過半数へのてこにしようとどこまでも維新が選挙を有利にする、進めるための辞職、言語道断の政治と選挙の私物化、党利党略に断固反対するものです。日本共産党は維新政治に終始一貫して対決してまいりました。 今回のダブル選挙を維新政治に終止符を打つ絶好のチャンスと捉え、立場の違いを超えた幅広い共同の戦いを進める立場で全力を尽くすものです。 以上で、討論を終わります。
党利党略で、みずからの任期途中で投げ出したこの無責任さは、首長としてはあるまじき行為であります。 以上、退職の申し出は断じて認めるわけにはいかないと申し上げ、討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(角谷庄一君) 次に、賛成者の発言を許します。 84番辻淳子君。
うということで、元大阪市長が大阪府知事選挙に出られると、クロス選挙ということで報道されておりますが、もともと、元大阪市長は4年前の公約を守りたいがために辞職するという話でありましたけれども、そもそもその選挙公報には、大阪都構想というものは明記されていなかった、特に公約ではなかったという認識なのに、今度、我々のこの柏原市においての非常に大切な大阪府知事選挙に出るということで、本当に全くもって住民不在の党利党略
これまでの維新の提案が、真摯に議会改革を呼びかけるものではなく、党利党略のパフォーマンスとしてしか受けとめられてないことが大きな原因と考えるのですが、いかがでしょうか。私を含め維新の皆さん同様に政務活動費を受け取っていない議員の賛同すら得られていないことがその証左です。先ほどの塩田議員の質疑を聞いておりましても、時間が来るのを待ってればいい。
市民の幸福のためではなく、党利党略の政治的な意図が唯一の目的であるような条例改正は、議員に与えられた条例提案の権利や意義をおとしめるものであり、断じて認められません。 よって、市会議案第16号、17号には反対をいたします。 ○川本均議長 5番、池渕議員。
引き続きまして、市長公約に対する検証と市民への説明についてお伺いしたいと思いますが、吹田新選会は国政政党に所属していない地域政党として、党利党略とか、あるいは国政政党のような党議拘束に左右されることのない活動を展開してまいりました。
しかし、今回の臨時国会冒頭での解散は、安倍首相の政治の私物化であり、森友・加計学園疑惑を隠すための前代未聞の保身的・党利党略的な解散であることは明らかです。それに伴う総選挙に本議案の補正予算額3千25万8千円、国レベルでは約726億円もの税金を投入するということは、正しい税金の使い方ではありません。
私は自己の利益や我が党の党利党略のために働くことを党の大原則として禁じられています。我々公明党は、大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいくと、党の綱領の中に規定されており、その原則なき公明党議員はいないと、いてはならないと私は確信しております。 こう述べれば即座に、次の瞬間必然的にまたうそを言っているとか、建前だけでしょうといった非難があることも重々承知しています。
さらには、来年1月に茨木市議会議員選挙が執行されることを踏まえれば、本年4月の茨木市長選挙の際と同様、反維新の会議会関係者によって、つくり上げられた党利党略の影の疑念も抱かざるを得ません。
党利党略で上意下達の提出議案であると思っているところでございますが、箕面市議会議員としての主体性はないのでしょうか。条例廃止の議案提出に至った経緯と目的について説明を求めます。 次に2点目として、議員提出会派である大阪維新の会の過去4年間の政務活動費の使途状況についてお伺いいたします。
そうした観点から、地域政党としての党利党略を優先するのではなくて、是々非々で進めさせていただきたいと思いますので、4年間どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず、利権のクリーンアップについてお伺いをいたします。 市長は選挙戦におきまして、市政運営は公平、公正で、かつそれが見えなければならない。
協定書の作成過程を見ても、およそ維新の会が市民の皆さんの生活をよくするために特別区への移行を考えているのではなく、みずからの党利党略のために遮二無二特別区への移行を進めようとしているのではないかとの疑問を禁じ得ません。