交野市議会 2000-12-19 12月19日-04号
そういう意味では、小学校の14台に加えて児童2人に1人、1台1校当たり22台という整備が、これは急務だと考えております。
そういう意味では、小学校の14台に加えて児童2人に1人、1台1校当たり22台という整備が、これは急務だと考えております。
5点には、昭和48年4月に、高槻市在住の重度障害児童生徒に対して適正な教育を行い、あわせてその障害を補うために必要な知識、技能の修得の支援を目的として設置された高槻市立養護学校は、入学対象者は、肢体不自由または重度知的障害との重複障害を有する児童生徒になっており、大阪府下における市町村で独自で設置しているのは、府下では高槻市、八尾市、堺市の3市であり、養護教育として評価されるものであります。
それぞれ児童・生徒たくさんおられますし、対外的な試合あるいは近畿、あるいは全国大会、また場合によっては世界大会と、いろいろなところで21世紀に向かって、今後活躍等もされる機会も多いだろうと思います。そういうような中で一つの活躍された学校、そういうようなものにつきましては、やはり交野市の誇りと、こう思ったりしております。
同じく児童福祉費 児童福祉総務費に関して、待機児童数と来年4月開所予定の(仮称)芝谷保育所の募集状況と各年齢別の定数についてただしたところ、4月1日現在で市内全域では87人、北部地域では63人の待機児童数である。芝谷保育所の12月1日現在の募集状況は、第1希望の数ではあるが、90名定員で40人の申し込みがある。
次に、保育所待機児童の解消策の強化についてお伺いいたします。 年々増加する待機児童対策に取り組んでおられる担当部局の労を多としますが、受け入れ児童数をはるかに超える入所希望児童数の増加現象は、13年度も同様と推察されます。今月11日で新規入園希望者の募集を締め切られた段階ですが、来年度の状況はどのようになっているのか、まず、ご報告をいただきたいと思います。
水道局施設部長 麻 植 勝 君 人権文化部長 宮 田 勲 君 教育委員会委員長 山 崎 一 郎 君 市民生活部長 西 出 泱 君 教育長 奥 田 健 次 君 経済部長 松 本 了 洋 君 教育次長 川有智 治 朗 君 福祉部長 難 波 保 之 君 教育次長 三 浦 清 三 君 児童部長
また、国際化が進展する中で、我が国の歴史と伝統、文化を大切にし、豊かな国際感覚と人権感覚を持った児童・生徒を育成するとの観点から、全中学校に配置する英語指導助手や外国人児童・生徒日本語指導協力者の有効活用による積極的な国際交流を通して、国際理解協力の充実を図っているところです。
整理番号61番、児童虐待の実態と対応についてでございますが、本年11月20日に、児童への虐待の早期発見と防止を目的とした児童虐待防止法が施行されました。厚生省によると、全国の児童相談所に寄せられる児童虐待の相談件数は昨年度1万1,600件余りに上り、前年度の約1.7倍、10年前の10倍以上に達しているそうですが、柏原市の実態と対応についてお伺いいたします。
それでこれ今、児童課はこれ、子育て支援課というやつ、それを児童課となってますねん。これ、今年の4月ですかね、機構改革しはったん。それもそのままですわ。それで、児童扶養手当の欄では月額の手当、これどない見てもこれ、11人の場合と書いてまんねん。これ、1、それで点で1人とこういうことやと思いますよ。思うけど、点がおまへんねん。11人の場合は4万1390円、それで次また22人、これも点抜けとるねん。
次に、年々深刻さを増す児童虐待防止対策についてお伺いいたします。 悲しい子どもの虐待死が後を絶ちません。一昨年、全国の児童相談所に寄せられた虐待の相談は約7,000件。児童相談所長が家庭裁判所に申し立てた件数は97件と、10年前の7倍に達しております。こうした虐待から子どもを守るために、ことし11月20日児童虐待防止法が施行されました。
補正をお願いする理由といたしましては、平成13年4月に市内小学校へ色素性乾皮症の障害のある児童が入学する予定であり、この児童を受け入れるために学校内の窓ガラスや照明器具に紫外線カットフィルムを取りつけるとともに、空調設備を行うものでございます。なお、補正額1200万円の財源といたしましては、一般財源1200万円をお願いするものでございます。
このような状況の中で、本市の留守家庭児童会への入会を希望する保護者、児童は、少子化により児童・生徒が減少しているにもかかわらず、平成8年度の365名から本年度には532名となり、全体として過去5年間において入会率が約5%増加し、増加率も146%となり、人数的には167名もの児童が増加している状況でございます。
整理番号19番、不登校生徒・児童の最近の動向と対策についてお尋ねをいたします。 整理番号20、平成10年度、柏原中学校から実施の中学校生徒の職業体験学習についてお伺いをいたします。 整理番号21、市内各地域に児童の健全な遊び場を与え、情操教育を豊かにする児童館を設置するお考えはないか、お尋ねをいたします。
児童権利宣言にもあるように、国際連合により児童は身体的及び精神的に未熟であるため、その出生の前後において適当な法律上の保護も含めて特別にこれを守り、かつ、世話をすることが必要であると宣言しております。
児童・生徒が就学する学校につきましては、児童・生徒の住所地の市町村教育委員会が就学すべき小学校または中学校を指定することとなっております。その際、学校指定が恣意的に行われたり、保護者にいたずらに不公平感を与えたりすることのないよう、あらかじめ通学区域を設定し、この通学区域に基づいて学校指定を行っているところでございます。
12ページ、13ページでございますが、款13繰入金、項1基金繰入金、少子化対策臨時特別交付金事業基金繰入金3,700万円につきましては、放課後児童対策として既設の5校区に加えまして、今回8校区の整備を行います事業費に充当するものでございます。 次に、市債、款15市債、目6教育費の市債1,550万円ですが、これは深野中学校の大規模改造工事に伴う起債の増加でございます。
次に、LD、いわゆる学習障害児童につきましては、本市特別相談に来ていただいております近畿大学の花田先生を中心に学習を深めておりまして、各学校の生徒指導主担者によります施設見学であるとか、あるいは学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童・生徒への指導方法についても研修を進めているところでございます。
○議長(由上勇君) 児童部長。 ◎児童部長(徳野暢男君) [代表質問]子どもへの虐待問題について、市長にとのことでございますが、まず初めに、児童部からお答えさせていただきます。 近年、児童虐待の相談件数が増加の一途をたどり、子どもが死亡するなど深刻なケースが多発し、大きな社会問題となっております。
◆富山 委員 現時点で言われている待機児童というのは、何人になるわけですか。 ◎中川 児童課長 10月1日現在、345名でございます。 ◆富山 委員 これは、さっきおっしゃった厚生省の基準によっての数字が340何人ということですな。これが現在の待機者ということになるわけですね。わかりました。 そうなると、これはどうなんですか。