135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号

◆7番(酒井一樹議員) あのね、毎回こういう公共交通をずっとやらせていただいてて、皆がもうええでって言われる場合もあるんですけど、あのね、やっぱりこれは非常に大事な、やっぱり、皆さんも免許返納された方とか、やっぱり様々なことで公共交通必要性っていうのを感じておられますので、しっかりそこはまた研究していただいて、まず大東市にとって何が一番ベストなのかをまた検討していただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお

大東市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例月議会-09月22日-02号

次に、今後高齢者増に伴い、高齢者の方々の免許返納が進み、ますます大きな課題となってきています。交通空白地域をなくすことは大変なことではありますが、国からの補助金を活用し、少しでも空白地域を埋めていくことが必須だと思います。交通空白地域の今後についてどう考えているのか、お聞かせをください。  

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

吹田市でも1回限りの助成ではなく、免許返納者や、その年齢に達したそれ以外の高齢者への継続的な移動支援取組が必要なのではないでしょうか。 また、今年度から来年度にかけて、地域主体による交通手段導入の仕組みを検討しているとのことですが、どのような事業を想定し、検討が行われているのでしょうか、具体的な中身や詳細をお答えください。 ○澤田直己議長 土木部長

大東市議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例月議会-06月24日-04号

高齢者の方の免許返納、高齢化率の増加、様々な課題がございます。全市民大東市内を自由に行き来できるように、全市公共交通を構築していくことが最重要課題だと考えます。  そこで2点お聞きをいたします。1点目に、今、地域公共交通会議にて、東部地域乗合タクシールート改正運賃値上げを議論されていると聞いておりますが、今現在の議論はどのようになっているのかを聞かせをください。  

大東市議会 2022-06-09 令和4年6月9日街づくり委員会-06月09日-01号

◆大束 紹介議員   まず、コミュニティバス考え方は、全ての市民に対して門戸を開いていくという考え方ですけども、この請願の文書にありましたとおり、今、高齢者免許返納の率も高くなってきまして、これは高齢者運転の、踏み間違いとか、そういった高齢化による事故がこれは理由になっているんですけど、そういった理由も1つあるということと、そしてその先にあるのは、やはり高齢者外出を促していく、引き籠もりにならないということがまず

枚方市議会 2022-03-23 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-03-23

このタイミングで新たな施策を検討するには、免許返納者へ返納後の新たな交通手段外出の目的についてのアンケート調査を実施する等、施策のターゲットを絞り、効果的に施策を実施するために、交通現状を把握することが重要と考えます。  特に、現在、枚方市においては、寝屋川市など近隣他市が実施しているタクシー高齢者割引が行われておりません。

大東市議会 2021-12-20 令和 3年12月定例月議会-12月20日-02号

現在、ホームページで募集をすると同時に、大東商業連合会に本制度への参加協力依頼を行っており、引き続き高齢者ドライバー運転免許返納の動機づけになる取り組みについて周知を行ってまいります。  なお、本市における65歳以上の高齢者運転免許自主返納数令和元年度が554件、本市の65歳以上の免許取得人口に対する割合は4.4%、同じく、令和2年度の65歳以上の自主返納率は3.9%でした。

吹田市議会 2021-12-03 12月03日-04号

(17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) 次に、高齢者免許返納についてお伺いします。 内閣府の交通安全白書によると、昨年、全国の交通事故死者数は2,839人で、現行の統計になってから最少となっています。しかしながら、死亡事故全体に占める65歳以上の高齢ドライバー割合は、56.2%と依然として高い状況にあります。

大東市議会 2021-10-26 令和3年10月26日街づくり委員会-10月26日-01号

こちらの中でも、公共交通自体、走ってることをなかなか知らないであるとか、そういうお声もあって、なおかつ、今の現状自体には満足されている方が多い一方、自由意見のほうでは、今後の自分の高齢化によって免許返納とか、その辺のところで公共交通必要性を感じておられるところがございましたので、公共交通基本計画、こちらのほうでいろいろな施策、今後向かっていかなければならないところ、こちらについては入れさせていただいているところです

茨木市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第5日 3月10日)

本市においても、高齢化や、それに伴う免許返納等によって、買物が困難になったり、バス路線はあってもバス停までが遠い等の課題が顕在化しています。現在の市民生活実態を踏まえると、通常の電車やバスタクシーに加え、新たな地域交通を確保することは行政の役割ではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。そして今回、交通政策課を新設された狙いについて、お聞かせください。