八尾市議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会本会議-12月08日-04号
次に、公用車のEV化についてでありますが、CO2削減といった地球温暖化対策をはじめ、災害時への有効活用についても効果があると認識しており、EV車の性能向上や充電スタンドの整備状況など、費用対効果を見極めつつ、検討してまいります。
次に、公用車のEV化についてでありますが、CO2削減といった地球温暖化対策をはじめ、災害時への有効活用についても効果があると認識しており、EV車の性能向上や充電スタンドの整備状況など、費用対効果を見極めつつ、検討してまいります。
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 市所有の車両を計画的に変えていくだけではなく、民間の車両も変わっていくためには、充電スタンドの増設が望まれるところです。公共施設の充電スタンド設置は、大阪府内では22か所ありましたが、吹田市内にはありませんでした。公的施設での充電スタンドの設置、あるいは民間設置への何らかの助成策についてお答えください。 ○木村裕議長 環境部長。
続きまして、環境施策についてでございますが、環境・エネルギー分野において、太陽光発電や蓄電池等の省エネ機器の導入への支援や電気自動車の普及を促進するため、充電スタンドを設置しております。
泉佐野市内にも、既に14カ所に30台の充電スタンドがあります。その内訳の主なものは、関西国際空港の立体駐車場に普通充電器が2台、展望ホール駐車場に急速充電器が1台、設置されております。 また、りんくうプレミアムアウトレットには普通充電器が2台と急速充電器1台、イオンモール日根野では普通充電器が10台設置されており、ほかに日産やトヨタの販売店、コンビニ、ガソリンスタンド等に各数台設置されております。
池田市では、現在、エコカーの普及を促進するため、本市独自の取り組みとしては、軽自動車のうち天然ガス自動車等に対する軽自動車税を減免しているほか、市内7カ所の公共の駐車場を利用するエコカーに対し、一定時間無料で利用できる制度を運用するとともに、府・市合同庁舎駐車場に電気自動車の充電スタンドを設けているところであります。
自動車については、環境に優しい車の利用者に対する公共施設の駐車料金減免制度や市庁舎駐車場に設置した充電スタンドの無料使用により、電気自動車等の普及促進に努めているところであります。今後、環境目標の達成度を踏まえながら、さらなる省エネの推進を図ってまいりたいと考えております。
次に、環境指標、ごみ排出量の変化、充電スタンドについてお伺いいたします。 池田市では初めての試みであった市民参加による池田市環境基本計画の策定から10年が経過し、環境問題を取り巻く状況も大きく変化してきました。この計画づくりを通して、市民、事業者、行政との連携体制が強まり、行政のさまざまな分野で市民と協働で取り組む動きが生まれ、発展してきました。
使われなくなった子ども用の自転車を2台横に並べてつくった電動の四輪車で、充電は右に見えてるソーラー充電スタンドで行います。環境のイベントでは、子どもさんたちにかなりの人気があります。 以上、ちょっと御紹介させていただいたんですが、環境問題といいますと、なかなか見えにくいということもあって、難しいと思われがちです。
それとあともう1点、私も、できれば導入していただきたいと思っておりますし、ほかの議員さんもおっしゃっておられます電気自動車の公用車の導入等に関してもご検討いただきたいというふうには思ってはいるのですが、今の状態で各課任せの公用車の中では、例えば市役所の中の駐車場の中に充電スタンドをつくるとかというのも各課の予算でやらないといけない。
地場産業として、そういう電気、充電、急速充電スタンドができてどうのこうのとか、何かもうちょっと市民に関心あるような説明をいただきたい。ないならない、単なる全国的にやったから一般的に出しただけで、泉南市は当面の間ないですよと。イオンにあると言ったって1台か2台で、まだ電気自動車なんか余り数がないですよと。 普通はハイブリットカーなんかは、ガソリンで走って自分で充電するわけでしょう。
そして、本年2月22日より市役所庁舎駐車場におきましても、電気自動車用の充電スタンドの運用が開始されました。電気自動車の公用車への配置を検討する時期に来ていると思いますので、要望させていただきます。 以上をもちまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ご清聴まことにありがとうございました。 ○木下克重議長 次に、浜地慎一郎議員よりお願いいたします。
そして、先日2月22日より、市役所庁舎駐車場におきまして、電気自動車用充電スタンドの運用が開始されました。 そこで、池田市内の充電設備の設置状況及び池田市のクリーンエネルギー自動車施策の状況についてお伺いいたします。 また、クリーンエネルギー自動車の府下登録台数、そしてせっかく電気自動車充電スタンドが完成いたしましたので、電気自動車の公用車への配置をお考えではないのかお伺いいたします。
また、西部地域には駅と商店街がほぼ一体化しており、磐田市では電動アシスト自転車の太陽光による充電スタンド整備を図り、買い物中や市役所の用事を済ます間に駐輪場で充電サービスを展開するなどの例があります。車に対するインセンティブがあるなら、自転車に対してのインセンティブもあってもいいかと思います。このような取り組みによる活性化策も必要ではないかと考えます。
また、次世代自動車として注目されています電気自動車につきましては、本市の公用車への導入や充電スタンドの拡充整備を進め、平成32年度には次世代自動車の市域での普及台数11万台を目指します。 また、太陽光発電の普及促進と関連産業振興のため、設備設置補助などに引き続き取り組みます。 さらに、環境技術の海外展開として、経済界と連携して新たに(仮称)大阪市水・環境技術海外展開推進機構を設立します。
また、関西の会社が電気自動車用の充電スタンドをことし12月から始め、平成22年度の末まで近畿300カ所に展開するとの報道もあり、確実にEV化が始まっております。 本市におきましても新産業の普及促進のため、環境の観点からはもちろん、ものづくりの観点からもEVに関する技術や製品の開発への御支援を要望して、この質問を終わります。ありがとうございます。
これまで大阪市は電気自動車、天然ガス車、ハイブリッドバスを導入し、急速充電スタンドの10カ所設置などを行い、本年10月には第13回国際電気自動車シンポジウムを本市に誘致するなど、低公害車の普及を図っています。