大東市議会 2024-02-29 令和6年2月29日予算決算委員会街づくり分科会-02月29日-01号
◆品川 委員 歩道の場所の移動であったりとか、安全性をより担保してくれるというふうなお話を聞いてるとともに、水政課のほうで、何年か計画での各ポンプ場の修繕、優先順位みたいなのを上げてやっていただいてると。その中で優先順位が低いところであるならば、要は撤去であったりとか、様々なことも検討されているというふうにお聞きします。
◆品川 委員 歩道の場所の移動であったりとか、安全性をより担保してくれるというふうなお話を聞いてるとともに、水政課のほうで、何年か計画での各ポンプ場の修繕、優先順位みたいなのを上げてやっていただいてると。その中で優先順位が低いところであるならば、要は撤去であったりとか、様々なことも検討されているというふうにお聞きします。
基本的に7億円って非常に大きい額ですから、できる限り優先してここにもってきてほしいなっていう思いもあるんですけども、その辺の優先順位については何か整理なされてますか。 ○石垣 委員長 種谷政策推進部次長。
◆光城 委員 電源とか、そういうことがあったとしても、なかったとしても、手続上、今いろんな話、手続のことを話してらっしゃいますけども、だからDXみたいなことができなかったとしても、紙サイドでそれをいろんな、優先順位、例えば医療関係を紙サイドで証明書を発行するとか、優先順位があると思うんですね。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 先ほど申しました校則の見直しの中で、やはり優先順位というのがあろうかと思います。 やはり生まれ持った性質、例えば頭がもともとパーマであったりとか、あるいは健康上の問題、こういったところは、校則の見直しはしっかりと行っていかなければならないものであると考えております。
◆16番(北村哲夫議員) 物価高騰は低所得者であれ、そういった中間層であれ、高額所得者であれ、みんな影響されてるところではあるので、そういった意味では幅広くそうやってしてもらうのが一番いいんですけども、でも一応、市としてのそういった施策として、子育てというものが、やっぱり特化してやっているところがあるので、そういった面では、その事業の内容としては順次、優先順位をつけてそういったものも考えていただけたらと
現在、その教育が、本市の保護者のニーズも含めた地域特性に合っているのか、実現可能性はどれほどか、教育施策としての優先順位は高いものかなど、そういった観点での調査を行っております。
◆酒井 委員 実際、もし災害が起こった場合に、点検して、こうやって補修はしてるけど、崩れるおそれっていうのは、これはもう分からないですけど、大丈夫なんかなっていうのはもう、この判断でしていかないと、さっき言ったみたいな形で優先順位を決めて、この優先順位以外の崩れるおそれもあるっていうのはゼロではないのか、その辺どうですか。 ○石垣 委員長 原田道路課長。
接種開始当初は接種率によって、そのワクチン支給の優先順位があったとかとおっしゃってたんですけど、今はないということで。 次に、新型コロナワクチンにつきましては、ワクチン接種後に死亡や体調不良になった場合、遺族や本人の請求に基づき、厚生労働省の疾病障害認定審査会感染症予防接種審査分科会で請求内容につき審議が行われております。
それはどんだけかっていうのは、いろんな計画があったりして優先順位もあるでしょうけど、どうしても出ていく人にとったら、それは費用としたら、どんだけの額になるのかな、ちょっとよく分からないんだけど、それも計算しながら、他市はどんだけ財政的に使っているのか。
それは要は重要度等々で、優先順位をその都度その都度変更しながら、市民生活に影響がないようにしていただく、このように解釈するとともに、要は使用頻度であったりとか、この使用頻度とランクがリンクするのか分かりませんけれども、例えば今回、以前から計画はありましたけれども、ポンプ自体を潰される地域もあるということで、ただ地域からの要望でありながらも、この重要度と、この兼ね合い、要は潰すとか、廃止するっていう基準
である大阪府寝屋川工営所と協議させてもらったんですが、最後、そういう課題が残っているというところで、今回デッキの整備方針を定めるために、この業務を出させていただくというのが1つで、野崎駅の周辺エリアビジョンと今回の住道というのは、もう根本的にちょっと違うのかなと思っておりまして、野崎駅につきましては、野崎駅周辺いうことで立地適正化計画と同じ範囲で、まちづくりのエリアビジョンを示すということで、今、優先順位
◎山本 市営住宅管理課長 前回の保守点検におきまして、いろいろ指摘は当然いただいたところでございますけども、その中でも優先順位をつけまして、緊急性の高いものから順次やっていってるところでございます。
あと、駅周辺開発の話ですけども、概要の215ページ、いわゆる野崎駅・四条畷駅の交通結節機能の向上や周辺道路での歩行者の安全性向上などの整備を進めるっていう、こういう内容、言葉ではなってるんですけど、優先順位として、この事業の目的としては、歩行者の安全性向上というところが一つのキーワードとして捉えてよろしいんですね。 ○酒井 委員長 永野都市整備部次長。
例えば、バリアフリーであったりとか、様々な、そういった施設の改修であったりとか、そういった基準を向こうで設けておられまして、そこで優先順位が高いと、向こうの判断で決定されて、そこに該当したところには、そういった交付金が支給されると。
大阪府のほうにおきましては、都市整備に関する中長期整備計画ということで、整備の優先順位を定められております。その中で、整備優先順位の条件の1つに、バリアフリー法の生活関連経路、いわゆるこの位置づけの道路になっているかどうかという部分も条件にございます。こういったものを位置づけることで、より一層の整備順位が上がっていくものというふうに考えてございます。
それとも、主な優先順位が、市民の暮らしより、府下統一保険料のほうが優先されているんじゃないかなという感じもします。 もう少し数字的に今の状況を確認したいと思いますが、請願要旨には、大阪社会保障推進協議会試算によると、2018年度と比較して、所得ゼロの4人世帯(40歳代夫婦と小学生、中学生)の国民健康保険料は18.6%もの値上げとなっていると記載がされております。
ただね、優先的に、本当に老朽化が進んだりとか、本当にこれ必要だねというところは、その辺、抽せんは分かるんですけども、毎回、2年に1回とか、またここの自治会という、ちょっとそういう周りからの声もあるかと思いますから、そういう優先順位も、今後は、少しは検討の中に入れていただけたらなと思いますので、またよろしくお願いします。 以上です。 ○野上 委員長 ほかに質疑はありませんか。 大束委員。
限られた財源を有効に活用するため、子育て支援施策につきましても、優先順位を考えつつ検討していく必要があるというふうに考えております。 現時点におきましては、直ちに無償化といったことは財政的に困難であるというふうに考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 小林吉三議員。 ◆小林吉三議員 給食センターのことですけれども、旧給食センター時代の費用と比べて1億5千万円増えていると。
今後については、社会教育施設全体の老朽化が進行していることから、市の財政状況等も考慮しつつ、優先順位の高いものから順次整備を行ってまいる所存でございます。 続きまして、部活動の受皿づくりの拡充についてでございます。 部活動の受皿づくりについて現在2団体に委託し、総合スポーツセンターで実施しているところでございます。
◎山口伸和財務部長 令和5年度の予算編成の基本方針といたしましては、既存事業につきましては、必要な行政サービスの水準を確保しながら、事業の目的とこれまでの成果を厳しく検証した上で、効率的・効果的な見直しを図ることとし、また新規事業や拡充事業につきましても、緊急性や必要性を見極めた上で、厳格な優先順位づけによって取捨選択を行うことといたしております。