東大阪市議会 2020-12-15 令和 2年12月15日総務委員会−12月15日-01号
美術センターにつきましては、スポーツの関連のパークPFIのそういう指定管理にもなられたわけでございますから、館長、学芸員さんの採用にも影響し、催し物にも不安また課題もあるかもわからない。そんな中で、市としてよい意味で引っ張っていくような催し物また展示等も考えていかなければならないかなというふうに思います。
美術センターにつきましては、スポーツの関連のパークPFIのそういう指定管理にもなられたわけでございますから、館長、学芸員さんの採用にも影響し、催し物にも不安また課題もあるかもわからない。そんな中で、市としてよい意味で引っ張っていくような催し物また展示等も考えていかなければならないかなというふうに思います。
このお話っていうのは、大体、たしか10月ぐらい、ちらっとお聞きし、そういう予定ですっていうか、考えてますっていうふうなことをお聞きして、12月にウィルチェアーコートができる、そこでまたいろんな催し物があると。
この中で本来開催しておられますテクノメッセ、こちらのほうに関しては製造業を中心とした催し物ですが、今委員の御指摘のとおり、やはり人とお金というところがどうしてもかかってしまう、展示するというと。
◎竹内 長瀬人権文化センター館長 長瀬におきましても、地域の祭りとして11月の文化祭が3日程度ございますけれども、うちのセンターとしてもそこに催し物としては出展をしておりますので、今委員が御指摘いただいておりますような食器の取り組みについては検討を進めてまいりたいと思います。
国が緊急事態宣言を出した場合は、外出自粛要請、興業上、または催し物等の制限等の要請・指示、医療提供体制の確保、緊急物資の輸送の要請・指示、政令で定める特定物資の売り渡しの要請、収用、埋葬、火葬の特例、生活関連物資等の価格の安定、行政上の申請期限の延長等、政府関係金融機関等による融資等、それが可能となるというふうな認識でございます。
新しい出会いが新しい企画や催し物を生み出し、その過程で地域の新しいコミュニティーもつくり出されていくものと実感をしています。 最後に、今後の本市の地域コミュニティの方向性については、どのようにお考えをお持ちなのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○友次議長 上田市民文化部長。 (上田市民文化部長 登壇) ○上田市民文化部長 地域の特色ある取り組みなどの具体的な共有方法でございます。
1つ目は、各種団体の会議や市民の催し物を気軽に開催できる数十人規模の大集会室を存続してほしいということであります。 2つ目は、子どもも大人も落ちついて学習できる学習室の存続です。石橋駅前会館の自習のできる部屋は、少子化の影響で数こそ少なくなってはおりますけれども、毎日何人かの子どもたちが利用しています。
◆4番(児玉亮議員) そちらに関しまして、先ほど防災フェアであったり、そのイベントやったり催し物、いろいろされてると思うんですけれども、その事業やイベントで、その認知度であったり、防災の基本を知っている方、それで捕捉できている方、イベント等で、市民の全体の何%ぐらいなのか、お示しいただいていいですか。 ○寺坂修一 議長 大石危機管理監。
◎西口文敏総務部長兼人事室長 記憶の範囲内でございますけれども、お答えいたしますと、集約化を行っていくに際しましては、いわゆる催し物、そういったようなものを複合的に行った場合、駐車場の確保が一定必要であるのではないかというようなことがあったような記憶を持っております。 ○吉田裕彦議長 渡辺裕議員。
例えば現場でいろんな大きな催し物があって、視覚障害者の方が想定を超えて来られたために、もうこれで大丈夫やと思ってたのが大丈夫じゃなくなって、こけてけがされたら言いますわと、こう理解しといたらよろしいか。 ◎森 障害施策推進課長 そうならないようにできるだけ早く声を聞いて ◆松平 委員 できるだけ早くって、今この声を出してるんですよ。大丈夫ですかと私、出してる。私の声は聞こえないですか。
子供たちは地域に出て、いろんな催し物に参加したり、いろんな行事をやったり、また地域の方々は学校に来て、いろんな就職体験じゃないですけれども、そういう形でやっている。本当に地域と学校が一体化なって、その地域で子供たちを見守る、守っていく、そういうのがすごく根づいているところを視察させていただきました。
しかし、現実として、ゆうゆうセンターや地域で取り組まれている元気アップ体操、さまざまな催し物や、病院、買い物などに行く手段としてゆうゆうバスが使われています。その足がなくなれば孤立が生まれ、外出する機会が減ったりして、その結果、認知症などさまざまな病気にかかるリスクはふえ、医療費や介護費が大きく膨らむことになるのではないでしょうか。
市長の選挙を応援したから呼ばれたりとか呼ばれなかったりとか、そういうことがもしあるとするのであれば、この催し物自体に批判が集まりかねませんので、今後ともそのようなことがないようにお願いをしておきます。 それでは、過去3年間の招待状の送付数と参加者について御答弁をお願いいたします。 ○吉瀬武司議長 総務部長。
自主防災組織の訓練時のリーダー的な役割もやっていただいていますし、各地域で防災会議といったような催し物もしている中でも、講師として活動していただいているというのはお聞きしております。
箕面市のホームページに箕面市商工業振興補助金がありますけれども、催し物事業、現在予算措置はありません、空き店舗活用促進事業、現在予算措置はありません、国、府、公益的法人等による補助金の交付対象となる事業は中身はありません、です。
また、テラスを利用した親子での催し物というんですか、いろんなゲームなんかも行われまして、非常に活気があったなというふうに思っておるんですけれども、ことしについては、時間のほうを延長して、新しくナイトタイム、夜の部を設けているというふうに聞いておるんですけれども、その部分について少し教えていただけますでしょうか。
市の広報でさまざまな催し物があっても参加できないと、何とかよい方法を見つけてほしいとの声は受けとめていただきたいと思います。 先進事例の研究など今後も検討していくとのことでありますので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。地域の皆さんのご要望に応えられる結果を出していただきたい、このことを要望いたしまして、私の全ての質問を終わります。 ○片岡由利子議長 最後に、中野議員よりお願いいたします。
これは市民総合会館と藤井寺駅南駐輪・駐車場の指定管理料収入、移動自転車等保管所と福祉会館の管理業務受託料収入、各種講座や催し物の受講料及び入場料収入でございます。 続きまして、雑収益の36万1,755円でございます。これは普通預金利息のほか、市民総合会館で行われたイベントのチケットを代理で販売した手数料及びレンタルサイクル売り上げ収入等でございます。
各自治会では体操などいろいろな催し物ですね、そういったものを通して多くの住民の皆様が集えるようなことを活動として行われております。 まず初めにお伺いいたします。この自治会の活動としては政治的に中立であるべきと私は思うんですけども、そのあたりどのようにお考えでしょうか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上浦生活福祉部長。 ○生活福祉部長(上浦 登君) お答えさせていただきます。
ただ、皆さんお金を出して来ていただくからには、第九コンサートとか、催し物の中身についても、皆様これやったら安いな、満足していけるなという価格設定でやっているような事業もございます。 皆さん、少ない事業の中、ボランティア、皆さんの協力をいただいて、さまざまな事業、予算の範囲内で皆さんにいただいて、市民の方がみんな喜んでもらえるような事業というのを、常々検討しているのが現状です。