大東市議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例月議会−06月27日-02号
この災害発生状況の把握方法として、災害対策本部が設置されますけども、そういった地区対が、そのときには散らばりますけどね、その職員の方々が確認した内容なんかもしっかりと状況把握をしたり、備蓄数とか、気象情報、災害状況、避難情報をしっかりとデジタル化されたシステムにおいて、情報の一元管理に基づき迅速な対応を図れるシステムが構築をされております。
この災害発生状況の把握方法として、災害対策本部が設置されますけども、そういった地区対が、そのときには散らばりますけどね、その職員の方々が確認した内容なんかもしっかりと状況把握をしたり、備蓄数とか、気象情報、災害状況、避難情報をしっかりとデジタル化されたシステムにおいて、情報の一元管理に基づき迅速な対応を図れるシステムが構築をされております。
昨年の6月に予算も成立したところでございまして、もう間もなく稼働するところに来てますけども、気象情報や避難情報、備蓄数、災害情報、そして要支援者の把握ですね、これ本当に重要だなって、よくここまで体制できたなとは思いますけども、こういった一元管理、危機管理室と、またそういった自主防災組織の方々とか、消防団の方、消防本部、社会福祉協議会の方々ともしっかりと共有していけるような体制づくりというのが、こういう
本市における簡易トイレの備蓄状況でございますが、大阪府域救援物資対策協議会が定める目標備蓄数469基に対しまして、現在743基を備蓄している状況でございます。 さらに、本年度、高齢者、障害者などの配慮を必要とされる方向けに、熱圧着で排せつ物を1回ごとに自動密封できるポータブルトイレを27台導入いたしました。
川岸議員のほうで、例えばその簡易トイレ等が、仮設トイレが来るまで足りるのかとかというお話があったのですが、先ほども申し上げましたように、大阪府の目標備蓄数は一応そろえております。これは貝塚市の場合、実は150基となっておるところ、本市は独自で850基の目標を掲げておりまして、さらに現状といたしましては、現在1,150基、簡易トイレを備蓄してございます。 ○議長(籔内留治) 9番 川岸貞利議員。
本市における災害備蓄品については、大阪府域救援物資対策協議会の方針に基づき備蓄数を算出し、備えているところでございます。 また、市民の方に対しましては、地域の防災訓練、広報いけだ、池田市ホームページ等を通じて、家庭における災害時の備蓄品を紹介するなど、引き続き災害時の備えについて情報を発信してまいります。 続きまして、コロナ禍における地域力の弱体化についてでございます。
生理用品の備蓄数は、避難者の女性比率、年齢比率、月経周期等で算出しているところでございます。現在、防災備蓄倉庫に280枚備蓄しており、今年度におきまして長期保管が可能な生理用品の購入も検討しているところでございます。以上でございます。 ○前田敏議長 市民活力部長。 ◎市民活力部長(高木勝治) 瀧澤議員さんの御質問にお答え申し上げます。
初めに、簡易トイレの備蓄数根拠と数量について、お尋ねいたします。 2.スマート自治体について。 3月定例月議会で我が会派の上野議員の代表質問においても、スマート自治体の取組についてお伺いしました。
そして、アレルギー対応のほうですけれども、これに関しましては、備蓄品の主食であるアルファ化米のほうを備蓄しておりまして、備蓄数に関しましては2万700が目標で、この数は既に達成しておるんですけれども、このアルファ化米についても、アレルギー対応27品目ですか、この対応はしております。
簡易型トイレに使用する凝固剤つき排せつ物収納袋の備蓄数は10万8975、避難生活者の1回分にしかなりません。生命を維持するために、水と食料、そして不可欠なトイレを災害時に向けていかに確保しておくかが重要です。携帯用トイレを水や非常食同様に各自が備蓄するように啓発してはと考えます。
現在、災害用トイレの確保として、本市では平成17年度に大阪府が示した最も大きい被害が想定される生駒断層帯地震の避難者数2万5198人をもとに、大阪府の算出式から避難者数100人に1基を備蓄数として簡易トイレを280基、簡易トイレで使用できる便袋などを4万1600個備蓄していると聞き及んでいます。 門真市下水道総合地震対策計画には、減災対策としてマンホールトイレの設置について明記されています。
これらの重要11品目の必要数、要は計画目標に達する充足率につきましては、令和2年4月現在で、食料の主食分ですけれども、目標1万9,200食に対し、備蓄数が1万5,875食で、83%となっておりますが、本年度中の調達予定分をもって充足率が100%となる見込みとなっております。
その場合は備蓄数が限られておりますヘアキャップや防護服は十分とは言えず、今後はクラスターによる緊急供給等にも対応できるよう、備蓄の充実に向け検討してまいります。
こうした状況から、協定と並行しまして、今回追加で資機材の備蓄を進めるものであり、今後、適切な備蓄数を精査し、充実に努めてまいります。
なお、数量につきましては、これまでの災害時の実績等を参考に、スペースも考慮し、間仕切り、簡易ベッドについては必要な備蓄数を確保しております。 次に、コロナ禍における避難所での検温実施の方法と手の消毒についてでございます。 検温につきましては、体育館等の避難スペースに入る前、受付時に避難所要員が実施するとともに、手指消毒については、各所に手指消毒液を配置いたしております。
今回は九州地方等での自然災害の影響で、非常食の在庫が不足して納品数に限りがあることや備蓄品を保管する場所が市内に限られているという話もお聞きしておりますが、今後の対応としては、納品が可能であれば備蓄数を増やすことや、廃止予定の第三学校給食共同調理場を利用しての保管なども検討されてはどうかと要望しておきます。
報告第15号 令和2年度松原市一般会計補正予算(第2号)専決処分の承認を求めることについて、委員より、 1.市内事業者応援事業における経費の内訳・事業の目的・費用対効果・ポスティングの対象・単価、クーポン券の使用期間、事業の実施だけにとどまらず、1回目の実施内容をしっかり検証し、次回どのように実施するのかについて 1.防災設備整備事業における経費の内訳・備蓄場所、マスクや段ボールベッドの避難所当たりの備蓄数
これまで、全く足りてなかったマスク、市民からも大変お問合わせが多かったマスクなんですけれども、現在、市場にも大分出回っているようなんですけれども、大東市の現在の備蓄数はどうなっているでしょうか。 ○大束真司 議長 中村危機管理監。 ◎中村康成 危機管理監 現在、備蓄のほうは45万枚、備蓄のほうができております。 以上でございます。 ○大束真司 議長 12番・中村ゆう子議員。
今回の対応には大いに賛同いたしますが、長期に及んだ今回のことを教訓に、今後はさらなる備蓄品、備蓄数などを再検討するべきと考えますが、ご見解をお聞かせください。 (3)特殊詐欺対策について。 本市では、防災無線を活用しての特殊詐欺に対する注意喚起を実施していただいています。ただ、特殊詐欺は手法を変えて個々に接触を図ってくると考えます。
まず、災害用備蓄品については、大阪府との役割分担により、本市が定めた備蓄計画に基づき備蓄数を整備しており、備蓄品目の半数については目標数の7割から8割に達しておりますが、一部品目については5割程度にとどまっている状況でございます。今後も引き続き、令和5年度に計画備蓄数に達するよう、計画的な整備に努めてまいります。
現在、大阪府もこのマニュアルに基づき、避難所の衛生環境の確保に向けて必要な備蓄数や段ボールベッド、パーティションの形状等について検討中とのことです。