高石市議会 2011-12-12 11月30日-01号
次に、児童福祉費全般におきまして、安心こども基金の充当事業に落札減がございましたので、児童虐待防止対策のための自動車購入費や子育て支援情報誌の作成費、また保育所及び子育て支援センターで必要な備品購入費等に充当するために予算の組み替えをさせていただいております。
次に、児童福祉費全般におきまして、安心こども基金の充当事業に落札減がございましたので、児童虐待防止対策のための自動車購入費や子育て支援情報誌の作成費、また保育所及び子育て支援センターで必要な備品購入費等に充当するために予算の組み替えをさせていただいております。
平田中学校のランチサービス事業の事業開始に向けて、施設整備、備品購入費等の費用で計約1,700万円計上されております。平田中学校は、ほかの中学校と違って空き教室がなくて、なかなかランチサービス事業というものが展開できないという事情がある中、今回、補正予算で1,700万円をあげておられるんですけれども、歳入を見てみますと、府の補助金というものは計上されていません。
これに関して答弁で、資産については「管理運営委員会との管理に関する覚書の中で、今後発生する大規模修繕料、備品購入費等の施設利用者に対するサービス向上に対する経費に充てる」と、こういうことをおっしゃっているわけですね。
その主な内容につきましては、文化会館の施設運営委託料、屋上防水等工事、屋外駐車場用地の購入費及び備品購入費等でございます。
○原田市民活動推進課長 コミュニティセンターのほうのいわゆる積立額でありますが、この取り扱いにつきましては、あくまで公金ということでありますが、各コミセンの管理運営委員会との管理に関する覚書の中で、今後発生する大規模修繕料、備品購入費等の施設利用者に対するサービス向上に対する経費に充てるものとするという目的で積み立てをお願いしているということです。
第3款民生費につきましては、1,590万8,000円を追加するもので、38、39ページにわたっておりますが、地域子育て創生事業として委託料、備品購入費等を追加するものでございます。 第4款衛生費につきましては、1,788万7,000円を追加するもので、第2項清掃費におきまして環境モデル都市推進計画策定委託料の追加、第5項公園墓地費におきまして墓地増設に伴う工事費等を追加するものでございます。
内訳としまして、清掃事務組合におきまして委託料、これは焼却灰の最終処分委託料等につきまして1,705万4,000円、工事請負費の落札減が866万5,000円、負担金補助等で405万3,000円、清掃議会費で120万7,000円、備品購入費等で1,005万円、合計4,102万9,000円とのことでございました。
子ども部の当初予算では、認定こども園の創設について、工事請負費や備品購入費等で予算2億7,045万円の提案がされています。認定こども園の目的として、少子化の進行による育児サービスの多様化に伴って、現在生じている幼稚園と保育園の抱える問題点を解決するため、幼稚園と保育園の一元化を図る政策であると認識をしております。
項4都市計画費、目1都市計画総務費は、権限移譲に伴う共同処理事務負担金によりまして、事務用物品や図書を購入するための備品購入費等の追加、また一般財源166万6千円の減額につきましては、同負担金、事務移譲交付金及び屋外広告物許可申請事務に伴う手数料収入を人件費に充当する財源更正でございます。 72ページの款13予備費は、歳入歳出調整による8,113万8千円の減額となっております。
これは大阪府の補助率10分の10の地域力再生支援補助金を活用し、自主防災活動組織を自治会単位から小学校区単位に再編することで一層の活性化を図るため、発電機などの備品購入費等を追加するものでございます。 次に、68ページから69ページをお願いいたします。
土木費447万9000円の追加は、大阪府の地域力再生支援補助金を活用し、自主防災活動組織を自治会単位から小学校区単位に再編することで一層の活性化を図るため、発電機など備品購入費等120万円の追加、及び非常勤嘱託職員報酬等を調整するものでございます。
先ほど消耗品費、図書費、備品購入費等の差で金額、差額を伺いました。とても1人当たりの平均額というのは大きいのかなという感じはしてございます。できるだけ早くこれを是正できるように教育委員会としても財政課の方と協議をしながら努力してまいりたいと、予算獲得に努めてまいりたいと考えてございますので、よろしくお願いします。 ○山本富子議長 三村孝三議員。
第9款教育費につきましては、4,250万3,000円を減額するもので、44、45ページにまいりまして、第2項小学校費、第3項中学校費、第4項幼稚園費につきましては、工事費、備品購入費等に係る入札差金による減額でございます。 続きまして歳入でございますが、28、29ページにお戻りいただきたいと存じます。それでは、主な歳入につきまして説明を申し上げます。
報償費、需用費、委託料、備品購入費等、運営費全体を精査をいたしまして80万4,000円の減になっております。 予算書の174、175ページをお願いいたします。以上、款9、教育費、項6、保健体育費の予算額は、本年度予算額2,842万5,000円、前年度予算額3,038万6,000円で、前年度と比較しまして196万1,000円の減でございます。
次に、教育費でございますが、115ページ下段から116ページにかけまして、給食センターの老朽化した設備更新を図るため、工事請負費や備品購入費等で2,131万5,000円を計上させていただいております。 歳出の最後の説明になりますが、117ページ上段、開発公社費の19節、阪南市土地開発公社経営安定化補助金といたしまして2,293万2,000円を計上しております。
主な内容といたしましては、中学校15校の学校医の報酬、校務員14人分の人件費、各学校の施設維持に係る光熱水費や修繕料、施設管理委託経費、教材備品購入費等でございます。 160ページでございます。 目2教育振興費では1億4764万3604円を執行しております。 主な内容といたしましては、就学援助経費、情報教育経費、クラブ活動振興経費等でございます。 161ページでございます。
上段、生活安全課の消費生活支援事業280万円は、消費生活相談体制を充実させるため、弁護士から法的な助言等を得て、問題の早期解決を図るための委託料や活性化のための備品購入費等でございます。 次に、産業労働課の大東プレミアム商品券補助事業2,360万円は、市内商業の活性化を図る目的で、大東商工会議所が実施予定の商品券発行事業について、その経費を補助するものでございます。
233ページからの中学校費 学校管理費におきましても、体育館を耐震改修するための工事請負費ほか、校舎の耐震改修基本設計に係る委託料や、教職員に校務用パソコンを導入するための備品購入費等を計上するものなどでございます。239ページの幼稚園費 幼稚園管理費の委託料では、18園の耐震診断委託に係る経費などを計上するものでございます。
事業番号001の防犯対策事業では、小学校の余裕教室などを活用することにより、地域防犯ステーションを学校内に設置し、学校の安全と地域の安全の両方を守る取り組みを施行する経費として、地域防犯ステーション事業補助金、備品購入費等で310万円の計上です。 73ページをお願いします。
各目ごとの内容でありますが、目1中学校管理費では、4億6144万6585円を執行しておりまして、主な内容としましては、中学校15校の学校医の報酬、校務員13人分の人件費、各学校の施設維持に係る光熱水費や修繕料、施設管理委託経費、教材備品購入費等でございます。 149ページをお開き願います。