泉大津市議会 2021-09-08 09月08日-01号
例えば令和3年2月16日、各都道府県衛生主管部(局)長宛てに厚生労働省健康局健康課長が「接種順位が上位に位置づけられる医療従事者等の範囲について」という通達を出しております。
例えば令和3年2月16日、各都道府県衛生主管部(局)長宛てに厚生労働省健康局健康課長が「接種順位が上位に位置づけられる医療従事者等の範囲について」という通達を出しております。
厚生労働省健康局健康課長から令和3年2月1日付で新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制の構築について、事務連絡が発出されています。この中で、ワクチン接種後の副反応などに対する医療体制の確保が求められていますが、本市は大阪府や地域の医師会などの関係団体とワクチン接種後の副反応に対する体制について協議していますか。
また、昨年10月9日付ですけれども、厚生労働省健康局健康課長から発出されました「ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の対象者等への周知に関する具体的な対応等について」におきまして、これは3項目ありまして、まず1番目でHPVワクチンの情報提供の目的について、2番目に個別送付による情報提供の方法について、3番目にリーフレットの改訂についてが示されております。
本市におきましても、よくがんに関しましては森川健康課長ともお話をさせていただきますけど、本当に受診率が低い、どうしたら受診率が上がるんだろうということもよく言われます。そんな中で、やはり意見に達したのはがん教育が大事だなということだったんです。ここは、やはり教育委員会の先生方にお願いするしかないなと思います。
◆長谷川 委員 主観を交えてという話ですから、健康課長の主観は、やや喫煙者に甘いといいますか、近いといいますか、そんな意向じゃないかなという気がしないでもない。 ちょっと私間違っておりました。これは実は、先ほどの報告書の25ページの下段のグラフですね。Qネットはこの数字です。これは大阪府がたばこ施策を推進することについて、どのように思いますか。これについての回答です。
次に、本市の取り組みを申し上げますと、4月28日に藤井寺市人・家畜類等感染症危機管理マニュアルに基づきまして、副市長・健康福祉部長・健康課長などで構成する関係部局対策会議を立ち上げました。 そして、5月1日には副市長を本部長に、藤井寺市新型インフルエンザ対策本部を設置し、全部長を招集しまして、各部間の情報交換を行うとともに、本市のとるべき対策を検討いたしました。