枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 名簿 開催日: 2022-10-04
市民生活部〉 保健衛生課長 松 本 治 子 市民課長 根 本 一 人 保健予防課長 上 田 智 子 納税課長 下和田 秀 晴 〈環境部〉 債権回収課長 吉 岡 潔 朗 環境政策課長 柳 谷 武 志 〈健康福祉部〉 循環型社会推進課長 進 藤 和 久 健康福祉政策課長
市民生活部〉 保健衛生課長 松 本 治 子 市民課長 根 本 一 人 保健予防課長 上 田 智 子 納税課長 下和田 秀 晴 〈環境部〉 債権回収課長 吉 岡 潔 朗 環境政策課長 柳 谷 武 志 〈健康福祉部〉 循環型社会推進課長 進 藤 和 久 健康福祉政策課長
59 ◯西 智成健康福祉政策課長 令和3年度のひらかた権利擁護成年後見センターの相談件数ですが、令和3年7月のセンター開設から令和4年3月末の9か月間で、延べ470件の相談がありました。
豊 〈市民生活部〉 希釈放流センター課長 医療助成課長 牧 多実男 木 下 裕 行 納税課長 下和田 秀 晴 〈都市整備部〉 〈健康福祉部〉 連続立体交差課長 油 谷 利 明 健康福祉部長 林 訓 之 施設計画課長 芝 昌 和 健康福祉政策課長
○(岡田健康福祉政策課長) 民生委員児童委員についての数点にわたるご質問にお答えいたします。 1点目の高槻市民生委員法施行細則につきましては、条例の施行に合わせて改正を行い、民生委員の定数を規定する条項を削除するものでございます。その他の規定につきましては、現行の施行細則のとおりでございます。
○(岡田健康福祉政策課長) 戦没者追悼式に関連しまして2点のご質問にお答えいたします。 まず、1点目の戦没者追悼式についてでございますが、平成22年度までは現代劇場中ホールにおいて挙行しておりましたが、戦没者遺族の高齢化が進み、遺族の方々から段差のあるホールでの献花が困難であるとのお声が寄せられておりました。
○(岡田健康福祉政策課長) 小児救急医療体制の広域化に関するお尋ねですが、大阪府保健医療計画におきまして、三島医療圏における小児科医師の不足等により、小児救急医療体制の広域化、集約化が求められたことから、平成25年4月から三島医療圏の3市1町で協力し、小児科専門医が常駐し、検査機器等も充実している高槻島本夜間休日応急診療所におきまして、小児初期救急医療体制の広域化を開始することといたしました。
○(岡田健康福祉政策課長) 1点目の、災害時要援護者名簿についてでございます。 本市におきましては、平成22年から障がい者手帳情報、介護保険認定情報などの情報を関係課から収集し、集約した災害時要援護者名簿を整備しており、随時更新を行っているところでございます。
○(寺原健康福祉政策課長) 和田委員の、高槻市立ひかり湯に係る3点のご質問にご答弁いたします。 まず、1点目の、市の提示する指定管理料の額についてでございますが、平成25年度以降の施設運営に係る経費を想定し、その額から利用料金収入の見込み額を差し引いたものでございます。応募者におかれましても、同様の算定が行われたものと考えております。
○(寺原健康福祉政策課長) 和田委員の3点に係るご質問のうち、1点目につきましてお答えさせていただきます。 保健医療審議会、医療問題審議会の件でございますが、平成24年8月31日をもちまして、高槻市保健所運営協議会、健康たかつき21推進会議、また高槻市食育推進会議のそれぞれの委員を解職いたしまして、9月1日以降、引き続き、新たに高槻市保健医療審議会委員として委嘱を行っております。
○(寺原健康福祉政策課長) コミュニティソーシャルワーカーの活動につきましては、昨年度5か月間ではありましたが、社会福祉士という資格を十分に生かし、地域での個別相談やグループを対象に研修会を開くなど、さまざまな形で活躍していただいたと評価しております。
○(寺原健康福祉政策課長) 本事業に係る予算につきましては、今議会でご可決をお願いしているものでございます。 以上でございます。 ○(和田委員) 簡単な答弁で驚いているんですけれども、やはり不手際ということがあったのは事実であろうと私は思います。おわびがなかったということは、非常に残念なことだと考えます。勇み足をされたのは、あなた方、公金を扱っている公務員ではございません。
○(寺原健康福祉政策課長) 和田委員の、附属機関に関する条例にかかわって、3点のご質問にご答弁いたします。 まず1点目の、保健医療審議会の組織や委員など、設置目的等に応じた規則を制定してまいります。また、今年度委嘱されている委員につきましては、今年度は引き続き必要な会議を開催し、ご審議をいただく予定です。
それに対して、当時の健康福祉政策課長は、一見、見まして不自然かなとは思いますと、こういう答弁がありました。次に指摘をしたのは、この小地域ネットワーク補助金が、15、16、17年度、3年分を見てみましたら、全く同じことが書かれている。つまり、毎年同じ報告書というのは疑問を持つべきじゃないかと、そういうことをするのがチェックというんじゃないかということを私は指摘したわけです。
◎森 健康福祉政策課長 暮らしのセーフティネットについてお答え申し上げます。 まず1点目でございますけども、障害者や高齢者など、緊急時におけるセーフティネットということでございまして、現在、地域住民により行われております取り組みの充実を支援することで、ひとり暮らし高齢者など、地域で孤立しがちな方に対する見守り活動の活性化を図ってまいるというようなことでございます。