八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号
◎健康福祉部長(當座宏章) これは健康推進課の事業で、産後ケア事業の利用実績としましては、令和3年度宿泊型で55人、述べ日数203日、デイサービス型が58名で、延べ日数が222日でございます。 ○副議長(吉村拓哉) 西田議員。 ◆11番議員(西田尚美) ありがとうございます。
◎健康福祉部長(當座宏章) これは健康推進課の事業で、産後ケア事業の利用実績としましては、令和3年度宿泊型で55人、述べ日数203日、デイサービス型が58名で、延べ日数が222日でございます。 ○副議長(吉村拓哉) 西田議員。 ◆11番議員(西田尚美) ありがとうございます。
まず健康推進課でございますが、1点目は新型コロナウイルスワクチン接種の円滑な実施でございます。 ワクチン接種を希望する市民の皆様に、国が示す接種スケジュールに従い円滑に接種していただけるよう、引き続き取り組んでまいります。 2点目は、子育て世代包括支援センターの円滑な運用でございます。 安心して子供を産み育てるため、妊娠期から就学前まで、切れ目のない支援を行ってまいります。
取組の可否に関しましては、過去にウエルエージングでの取組の中で、実際に健康推進課のホームページ上で動画配信を行った実績がございますので、可能であると考えます。
本当に酒井市長が言われるように、この災害やそうした新型コロナウイルス感染症、そしてこれから貝塚市の子どもたちが育っていく要であるこの保健センターの特に健康推進課において、今の状況というのはかなり疲弊しているというのも仄聞しているのですが、実際、職員数って今、事務職員も含めて、どれぐらいの体制か、ちょっと分かる範囲で、保健センターの中での数字というのは分かりますでしょうか。
また、特に悩みを抱える可能性が高いと思われる方の直接的なアプローチとしまして、健康推進課さんのほうと連携いたしまして、乳幼児健診に来られた方の保護者の方を対象に、「すみれ」のスタッフが直接お声かけさせていただきまして、生理用品の配布と同時に、窓口の周知を、リーフレット等を通じて行わせていただきました。 以上でございます。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。
◯櫻井正信IT推進課長 現在、IT推進課の体制は職員10名で構成されており、そのうち1名が新型コロナワクチン接種担当といたしまして健康推進課を兼務している状況でございます。 日々の各業務システムの運用やシステム改修、情報セキュリティー対策等におきまして担当課と連携しまして、また、協力を得ながら対応しているところでございます。
担当課と市民がオンラインで対面して行うことは相談業務に向いていると考えられますことから、現在、健康推進課でオンラインによる妊産婦・子育て相談、男女共同参画センターでオンラインによる女性のための面接相談を実施しているところでございます。
次に、男女共同参画センター「すみれ」の移転及び機能強化についてでありますが、従前、生涯学習センターにおいては、コロナ禍の中、子育てを行っている保護者に「すみれ」を知っていただき、困ったときには相談していただくことを目的として、健康推進課との連携により、乳幼児健康診査に来られた保護者を「すみれ」につなぐ取組を行ってまいりました。
専決処分第17号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る9月17日、健康推進課職員がメディカルセンター内駐車場にて、公用車を駐車する際、前方不注意により駐車していた相手方車両に接触し破損させる事故が生じたものであります。その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、車両修繕費として損害賠償の額を11万9,042円と定め、和解いたしたものであります。
直接健康推進課に言っていただければ、8箇月たっているということを確認した上でお渡しすることは可能でございますので、その辺については柔軟に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 16番 阪口 勇議員。 ◆16番(阪口勇) 8箇月以内でしたら保険適用というか無料にならないというのは、私も知りませんでした。
◎健康推進課長(湯本貴子) こちらの介護予防事業でございますけれども、令和2年度の総合プラグラム、元気もりもり教室というのが、健康推進課のほうで担当している事業でございました。
今、健康推進課からずっと答えいただいているのですけれども、やはりこういった事業というのは、当然担当である障害福祉や高齢者福祉のところがやはり一番そういった実態を把握されていると思います。
ただし、避難所の開設など災害時対応のため、危機管理課に人数のみ連絡があり、この情報については健康推進課でも共有しております。
その後は、市民課への転入手続や健康推進課への母子手帳の交付手続に来られた際に利用案内チラシをお渡しいただいているほか、各駅頭にもチラシを置かせていただいております。
まだ災害対策本部が立ち上がっている状態ですけれども、もう今から、それぞれの担当の窓口、所管課において、この課題の解決の仕方、あるいは対応の仕方、ここをきちっと今から検証しながら、一定落ち着いた時点で、こういうマニュアルに起こしていく、行動計画をつくっていくということを、ぜひ、今から着手していくべきであると思いますが、感染症については、健康推進課が主担かも分かりませんが、岸和田市の危機管理の対応については
まず、健康推進課でございますが、1点目は、新型コロナウイルスワクチン接種の円滑な実施でございます。 まずは、65歳以上の高齢者への接種を7月末までに完了させ、順次、国が示す優先順位に従いつつ、市民の皆様に可能な限り早く円滑に接種いただけるよう取り組んでまいります。 2点目は、子育て世代包括支援センターの円滑な運用でございます。
このたびの新型コロナワクチン接種ウェブ予約システムにつきましては、接種予約開始まで非常に短期間であったこともあり、健康推進課においてコールセンター業務委託と一体で契約をしたものと聞き及んでございます。 予約システムの評価ということでございますが、ユーザーインターフェースの部分につきましては、通常の他の予約システムとも遜色はないものと考えてございます。
現在、市が行っている野良猫の対策や施策につきましては、健康推進課が実施している犬・猫不妊去勢手術費用助成事業がございますが、地域猫に関する助成件数は、平成30年度は116件で58万円、令和元年度は103件で51万5,000円、令和2年度は86件で41万2,000円となっております。
健康推進課で行っていただいている犬・猫不妊去勢手術の助成の現況についてお伺いします。また、市内の地域猫の現状を教えてください。本市のさくらねこ基金の取組についてもお答えください。 私の質問は以上です。理事者の皆様の簡潔明瞭なご答弁をよろしくお願いいたします。 (健康・食育・医療担当理事 刀谷 久良君 登壇) ◎健康・食育・医療担当理事(刀谷久良君) おはようございます。
現在はワクチンの予約のみで利用していますが、将来的には市の公式アプリきしまると情報をすみ分けながら健康推進課の事業、母子保健事業、健康づくり事業、発達相談事業の発信ツールとして利用してまいりたいと考えています。