大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
本日は、こちらの4項目ですね、帯状疱疹ワクチンの接種の助成について、環境にやさしいさらなる取組について、投票所における支援カードの活用について、健康促進のためのポイント制度について、こちらの4項目について質問をさせていただきます。 まず、大項目の1つ目、帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成についてです。 帯状疱疹ワクチンの接種補助については、昨年9月の一般質問でも私取り上げさせていただきました。
本日は、こちらの4項目ですね、帯状疱疹ワクチンの接種の助成について、環境にやさしいさらなる取組について、投票所における支援カードの活用について、健康促進のためのポイント制度について、こちらの4項目について質問をさせていただきます。 まず、大項目の1つ目、帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成についてです。 帯状疱疹ワクチンの接種補助については、昨年9月の一般質問でも私取り上げさせていただきました。
100%の実態について 3 不登校児童生徒の健康診断の受診率について 4 不登校児童生徒のいる家庭の収入減について 5 共同親権について 6 内部統制について 杉 本 美 雪 議員………………………………………………………………202 1 帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について 2 環境に優しい更なる取り組みについて 3 投票所における支援カードの活用について 4 健康促進
どこまで予算化できるか分かりませんが、CO2削減、健康促進、交通渋滞緩和の観点からも、利点の多いシェアサイクル事業の取組がさらに発展していくことを願います。 次に、現在、本市中学校では従来型の職業体験と併せて、市内企業を学校に招いてのキャリア教育プログラムを行っているとのことでした。
そういう意味で、これまでのスポーツ推進という姿勢を、今担当からもありましたようにスポーツ政策として1段階ステージを上げ、改めて種目ごとに愛好者人口、達成感がもたらすやりがいや楽しさ、健康促進効果、安全性、社会性、福祉性などを総合的に判断することで、まずは今後の方針を定め、各種団体とも知恵を寄せ合って今後の施設整備につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
健康促進法の改正により、喫煙場所が一気に少なくなっています。世の中の流れとはいえ、急激な規制はひずみを生み出すのではないかと危惧しています。例えば、火気が禁止されているトイレでたばこを吸うなど、健康とは違う問題が出てくる可能性があります。
現在、指定管理者制度を導入しております健都ライブラリーにおきましても、指定管理者による健康促進講座などのイベントを企画しており、各施設の有する専門性を融合することにより、効果的に世代間交流の促進が図れるものと考えております。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 33番 玉井議員。
子どもから高齢者までが健康促進のために行う事業として気軽に行ける立地と言えますでしょうか。最有力候補地となった根拠について、また、ほかの候補地はどこだったのか、箕面市の保有地があるにもかかわらず、多額の資金を投入して土地と池を購入してまでこの場所に決定したのはなぜなのか、経緯についてご答弁をお願いいたします。 ○議長(中井博幸君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。
プールは、民間施設や近隣市の施設を利用した市民に補助を行うことで、健康促進を推進できるのではないでしょうか。これは、市長の理念からも遠くないと考えます。ご答弁を求めます。 観光施策について質問いたします。 大日駐車場への観光バスの件は、どのような規模感で考えておられるのでしょうか。
この構想は、本市のシンボルである狭山池を中心に水とみどりのネットワークを形成するとともに、官民連携により民間事業者からの柔軟な発想を取り入れ、健康促進などの利用促進事業などの提案なども期待できるものと考えております。
高齢者の外出支援は、外出の際の心身の躍動による健康促進にとつながる健康施策でもあり、免許返納後の移動手段を確保することによる自主返納促進へとつなげる、非常に重要な施策です。
この間、高齢者の介護予防、健康づくり、くまとりタピオ元気体操の普及と放課後子供運動教室や子供と高齢者のレクリエーション交流会を通じ、地域の幅広い年齢層を対象に健康促進、体力向上に貢献されております。その高潔な人格と教育への熱意は、本市教育委員会委員としてまことに適任であると確信しております。
出生から老年まで、ライフワーク全てにおけるさまざまな問題にかかわり、その改善や健康促進に寄与してくださいます。しかし、女性にとって非常に頼りになる存在でありながら、保健師や看護師と比べ、その仕事は余り知られていないのが現状でございます。助産師になるには、看護師免許を取得してからさらに1年から2年、助産師教育機関で学びます。そして、卒業修了すると、ようやく助産師国家試験の受験資格を得られるのです。
しかし、現在は吹田市がまちづくりの主体となり、上の川の暗渠化等により生み出される空間を有効活用し、市民の健康促進、憩いの空間の創出と災害に強い安全なまちづくりの推進を目的とした遊歩道や緑道等の整備及び府道の安全対策について府市が連携して検討を行うとしています。 これは、大阪府において、適切に地方分権に関する理解及び対応が進んでいるということではないでしょうか。
そういうことが利用者の健康促進、いわゆるスマートエイジングに寄与する整備計画になってくると思うので、あわせて要望しときます。 件名2、安心・安全のまちづくりについて、台風のことですけど、まず要旨1。まず災害廃棄物の手数料の免除処理については本当にありがとうございます。これはすばらしいことだと私は理解しております。
議員ご承知のとおり、ボランティア活動には、子育て、介護支援、健康促進、環境保全、防犯など多彩な分野における活動があり、今までは無償での活動が当然でしたが、近年は有償ボランティアの言葉を聞くようになりました。
①御高齢者の健康促進は、医療費の抑制等の観点からも非常に大切です。本市のように老齢人口の比率の高い市においては、さまざまな機会を設けて御高齢者の健康促進をサポートしなくてはなりません。そのためにも御高齢者の活動、社会参加を支えていくことを市と老人クラブなどが今以上綿密に連携して推進すべきであると思うがいかがでしょうか。
そして、平成27年度の65歳以上の人口割合25.6%で人口構成バランスは維持しているともおっしゃってたんですけれども、今後、高齢化率が上がるかもしれませんし、しかし、かといって健康促進の事業もしておりますし、今後もっと働きたい方は増加してくると思われます。
40代、50代の方々への健康促進への啓発は何か行っておられますでしょうか。 2つ目、府内では箕面市に続き、ことし4月より始まりました介護予防・日常生活支援総合事業についてお聞きいたします。 訪問型支援サービスの変更をされたというふうにお聞きしておりますが、どのように変わったのかお答えください。
いずれにいたしましても、このスポーツ広場、健康促進で進められるという部分もあると思いますので、皆様に本当に親しまれる広場としてご利用いただけるように考えていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上をもちまして、私からの質問を終了させていただきます。 ○大坪教孝議長 以上で小谷直哉議員の質問を終わります。
ぜひともこういったスマートフォンを利用した技術等々も研究していただいて、防災、健康促進、福祉などに利用できるような、そういった相乗効果を備えた見守りも、ぜひとも検討していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、29番、まちづくり、恩智川多目的遊水地事業の上面利用についてですが、先ほどの答弁で理解いたしました。