吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号
そうした中、医薬基盤・健康・栄養研究所に対しては、新理事長の強力なリーダーシップの下、ヘルスケア分野とメディカル分野の融合促進に加え、AI医薬・健康センターによるデータ利活用基盤の整備により、健都における共創の取組の裾野を一層広げていただくということを期待しております。
そうした中、医薬基盤・健康・栄養研究所に対しては、新理事長の強力なリーダーシップの下、ヘルスケア分野とメディカル分野の融合促進に加え、AI医薬・健康センターによるデータ利活用基盤の整備により、健都における共創の取組の裾野を一層広げていただくということを期待しております。
本市では、こころの健康センターにおいて電話相談などの相談支援、研修などによる人材育成、自殺予防週間や自殺対策強化月間などの普及啓発活動などにより、自殺防止対策の推進に努めている。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費につきましては、保健医療センターとこども健康センターの管理運営、病院誘致検討事業や災害時医療救護体制の整備、相談体制の充実等に係る経費を計上しております。 次に、142ページをお開き願います。 衛生教育費につきましては、いばらき健康マイレージ事業など健康づくりの推進に要する経費を計上しております。 次に、144ページをお開き願います。
センターでの健診の実施についてでございますが、計画策定時点では、健康センター機能としまして健診も検討しておりましたが、施設全体の敷地面積や構造上の問題、また、道路事情などから、センター開所直後から事業開始は困難でありますので、高齢者の保健事業と介護予防の一体的取組の中で、実施に向けて検討を行ってまいりたいと考えております。
子育て支援施策につきましては、妊娠から子育てまでの切れ目ない支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」において、市立母子健康センターとも連携し、妊産婦や乳幼児の家庭の状況によって日々変化する子育てに関する悩みや相談に対して、必要な支援を行ってまいります。
ある中学校においては、高石市立母子健康センターから助産師さんの方を招いて、出産や避妊について、また生まれてから大きくなるまでに多くの人に支えられて生きてきたことなどについての講話を聞く機会を設けております。
次に、相談の受け皿をふやしていただくことについての見解でございますけれども、先ほど申しましたように、人権・男女共生課のローズWAMのほうでさまざまな相談を行っておりますので、その中で、性に関する相談、あと、心の相談等があった場合につきましては、状況に応じまして、こども健康センターとか、関係する機関と連携して、引き続き相談を行ってまいりたいと考えております。
その中で、保健医療センター、こども健康センター及び保健医療センター分館の機能について、その内容をちょっとお聞きしたいと思います。 ○河崎保健医療課長 保健医療センター等の機能でございますけども、まず、保健医療センターでは、成人向けの健診や、がん検診、健康相談、健康づくり教室のほか、食育や高齢者の介護予防事業、夜間休日におけます急病診療所などを実施しております。
◆15番(清水明治君) 特に保健センターから入っていきまして、診療センター、母子健康センターまで車両で通行する部分が大分凸凹しているので、その辺の改修ということも考えていただきたい。特にこの施設の外灯の部分も相当傷んでおります。 次の施設内の機器更新について。これは昨日私、早く終わったので、撮ってきた写真です。
本市におきましては、子どもが欲しいと望んでいるにもかかわらず子どもに恵まれない人に対しまして、不妊・不育治療に関するご相談ですけれども、母子健康センターのほうで行っております。 相談方法につきましては、助産師によります電話相談でありますとか面接相談、また産婦人科医による面接相談等を実施いたしておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆4番(吉田佳代子君) 件数はどうなっていますか。
その3,300万円の黒字から、診療センターの赤字800万円、母子健康センターの赤字400万円を差し引いて2,100万円、丸い数字で言うと誤差はありますが、トータル2,200万円になっているわけです。 この数字だけを見れば、介護に特化する構想、これは今もやっぱり生きているんではないかと、こう思うわけです。
それともう1つ、保健医療センターについては、今度こども健康センターが新しい市民会館の新施設に移転ということに、4年、5年後ぐらいにはなります。そうなると、保健医療センター自身の役割というか、そういうものも今回の見直しのときには、しっかりそういうことも含めて検討していただきたいと要望して終わります。 それから2点目に、成年後見人制度について、質疑させていただきます。
そこで、本市で実施されている子育て世代包括支援センターを中心とする事業について、こども健康センターで実施されている乳幼児健康診査等の母子保健事業、子育て支援総合センターで実施されている子育て支援事業について伺います。
次に、実施内容等についても伺っていきたいのですけれども、すこやかセンターについては指定管理者のほうで検討がなされると思いますので、こども健康センターでの妊産婦相談や子育て支援総合センターの相談について、以下は伺いたいと思います。 まず、実施内容についてです。
また、市のホームページによりまして、延期している間、こども健康センターへの相談先についても周知啓発を行っているところでございます。 ○大村委員 今のご答弁で、やっぱり本市としても、若干減少傾向にあるというふうなことの答弁でした。
また、中高生の妊娠の相談についてでありますが、こども健康センターにおいて、妊娠届け出時の面接の際に、ご相談を受けておりますが、コロナ禍との関係につきましては、把握をしておりません。
内容につきましては、添付の事業計画書及び収支予算書のとおりでございますが、事業内容といたしましては、老人保健施設事業、診療センター事業、母子健康センター事業、在宅介護支援センター事業、病児保育事業、訪問看護事業、居宅介護支援事業及び訪問介護事業となっております。
堺市ひきこもり地域支援センター、こころの健康センターにおいては、やっぱりまずは家族支援、これが大事やということで、安心してひきこもれる環境を、まずつくることからアプローチをされています。特に、就労までは、家族への支援、居場所の提供という段階が必要になってきますので、どのようなステップを踏まれて対応しているのかを教えていただきたいと思います。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費につきましては、保健医療センターとこども健康センターの管理運営、集中治療室運営経費への補助、救急医療の実施等に係る経費を計上しております。 次に、136ページをお開き願います。 2目衛生教育費につきましては、いばらき健康マイレージ事業など健康づくりの推進に要する経費を計上いたしております。
新しい施設ではホール、中条図書館、プラネタリウム、子育て支援、こども健康センター、市民活動センター等が同施設になるわけですけれども、既存の施設の過去の実績から、それぞれの利用者数の内訳と合計をお示しいただければと思います。 ○友次議長 秋元企画財政部長。