吹田市議会 2019-09-19 09月19日-02号
地区整備計画の用途の制限を見ると、どこまで可能かはわかりませんが、健都の理念の一つである適度な運動を実践するために多目的広場、アスレチック、ランニングステーション、ボルダリング、水遊びなどの、楽しく体を動かせる、運動できる環境を整え、加えて延べ床1,500㎡以内の食事もできる健康カフェなどを併設してはいかがでしょうか。または、シンプルに多目的グラウンドも可能かと思いますが、いかがでしょうか。
地区整備計画の用途の制限を見ると、どこまで可能かはわかりませんが、健都の理念の一つである適度な運動を実践するために多目的広場、アスレチック、ランニングステーション、ボルダリング、水遊びなどの、楽しく体を動かせる、運動できる環境を整え、加えて延べ床1,500㎡以内の食事もできる健康カフェなどを併設してはいかがでしょうか。または、シンプルに多目的グラウンドも可能かと思いますが、いかがでしょうか。
そういう意味で、まず、この方たちにその認識をしていただく必要があるだろうということで、今年度ちょっと途中からやったんですけれども、健康カフェという名前で、そういう方たちをお呼びをして、重症化の怖さとか、日常生活でこんなことを気をつけましょうというようなことを一度やりました。
岸部地域の図書館整備については、2月10日の特別委員会で初めてお聞きしましたが、健康増進広場のパーク施設が(仮称)健都ライブラリーとして、健康カフェ、多目的スペース、ヘルスチェックステーションなどとともに整備されるとのことでした。多様な機能とともに整備される図書館が十分な内容のものになるのか、また運営方法についてもいろいろと疑問があります。 そこでお尋ねをいたします。