大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
おおさか健活マイレージアスマイルは、18歳以上の府民であれば、誰でも使える無料のスマートフォンアプリで、歩く、朝食を取るなど、毎日の簡単な健康づくり活動をアスマイルに登録することで、ポイントをためて、ためたポイントに応じて、毎週、または毎月行われる抽選に参加できるというものでございます。
おおさか健活マイレージアスマイルは、18歳以上の府民であれば、誰でも使える無料のスマートフォンアプリで、歩く、朝食を取るなど、毎日の簡単な健康づくり活動をアスマイルに登録することで、ポイントをためて、ためたポイントに応じて、毎週、または毎月行われる抽選に参加できるというものでございます。
ノルディックウオーキングを活用した取組といたしましては、くらわんかウォーカーズとして市に登録されたグループに対して、ノルディックポールやオリジナルマフラータオル等を貸与し、健康づくり活動を支援しているものでございます。 実績といたしまして、令和4年11月末現在、143グループで1,066人の市民が登録されており、多くの方が楽しみながら健康づくりに取り組んでおられます。
スマホの新規購入者が受けられるサポートは、LINEのダウンロードとコロナや防災情報などを発信する枚方市LINE公式アカウントへの登録、健康づくり活動でポイントを貯めて市内飲食店などで使える市独自のひらかたポイントアプリのダウンロードと基本情報の登録など。費用は無料で、ガラケーなどの旧式端末からスマホに乗り換える場合も対象に含まれるとのことです。
議員ご案内の健活10、アスマイルとの連携については、大阪府が健活10で府民に取り組んでいただきたい10の健康づくり活動を示し、アスマイルのアプリで健康データを見える形にするとともに、ポイント付与による健康意識の向上や活動へのインセンティブを与えています。
次に、取り組みを進める体制につきましては、現在、出張所等に配置している保健師を、令和2年度から、所属を保健センターに一本化し、複数の保健師でチーム制のもとに健康づくりに取り組む体制とし、複数の視点で取り組みを進め、情報や課題の共有、課題解決に向けた取り組みの好事例を共有するなど、きめ細かい健康づくり活動を進めてまいります。
同事業も健康づくり活動に対してICTを活用し、ポイント還元を行うことで自発的な行動を促進し、個人ごとのページにおいて健康情報を見える化し、継続的な健康づくり活動の促進を図っているところです。
具体的には、健康づくり教室、セレクト・ウエルネスの再構築に取り組んでおり、健康無関心層や関心があっても実践できていない層に対する参加促進を図るとともに、健康づくり活動の活性化の準備を行っているところであります。
を図っていくことを想定しているとのことであり、本市及び計画対象市を取り巻く環境等における課題として、泉大津駅西地区周辺の活性化のため現在泉大津駅前通り線の整備が進められていること、市民アンケートにおいて公園、緑地に関する要望が多く魅力的な公園整備の必要性、そして、本市では国・府に比べがん、心疾患等で亡くなる人の割合が高く、転倒、骨折により介護に陥るケースが増加傾向にあることから、地域で取り組む健康づくり活動
◎三宅 高齢福祉課長 当該補助金につきましては地域を基盤とする高齢者の自主的な組織として、高齢者の生きがいと健康づくり活動事業を推進している門真市老人クラブ連合会に対し門真市老人クラブ連合会補助金交付要綱等に基づき補助金を交付し、高齢者の福祉の増進を図ることを目的としております。
健康づくり活動の地域展開に関すること。健康日本21八尾計画、八尾市食育推進計画に関すること。このような内容を八尾市と大阪大学のほうとで進めていくという提携の内容になっております。 ○議長(越智妙子) 重松議員。
◎梅川保和健康福祉部理事 市全体の健康づくりを推進するための取り組みとしましては、昨年度、関係各課が集まって健康づくり推進会議を立ち上げ、地域において自主的に健康づくり活動を続けておられるグループ等への協力、支援及び助成ができる制度創設も含めたさまざまな施策の構築を検討しております。
大阪府健康づくり支援プラットフォーム事業の一環として、一人一人の健康づくり活動がポイントになって、さまざまな特典が得られる「おおさか健活マイレージアスマイル」が、本年10月から府下全域で実施されると、さきの市政運営方針の質疑の中でも述べられておりました。
◎冨宅正浩市長 ただいま、議員がおっしゃっていただいたとおり、本年10月から、大阪府下全域を対象にしまして、大阪府健康づくり支援プラットフォーム事業、これの一環といたしまして、健康づくり活動がポイントになります「おおさか健活マイレージアスマイル」、これが実施をされます。
その取り組みを進める中で、出張所等の地域拠点に配置している保健師が地域拠点職員はもとより、校区まちづくり協議会を初めとする地域活動団体や関係機関と連携して、多様で幅広い健康情報の発信と地域における健康づくり活動を引き続き実践しているところでございます。
今回の万博を契機として、市民の健康意識や健康志向がより一層高まるよう、引き続き市民を主体とした健康づくり活動を支援するとともに、大阪万博と連携した取り組みを進めてまいります。そして、誰もが生涯にわたり、心身とも健やかで心豊かに過ごせるまちづくりに努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(土井昭) 環境経済部長。
また、大阪府さんの動きについてですけども、大阪府域における自主的、主体的な健康づくり活動の奨励、普及を図るために、職場、企業、地域で積極的に活動に取り組む団体を表彰する大阪府健康づくりアワードを創設されております。平成30年度で4回目になるということで、市内企業では第1回に奨励賞を受賞されてる企業が1社ございまして、第3回に優秀賞を受賞されてる企業さんが1社あるということで聞いております。
本市は、第5次藤井寺市総合計画の中で、重点戦略としていきいき長寿プロジェクトとして、高齢者福祉の推進を挙げ、その中で健康づくり活動の推進を掲げています。現在、市内唯一の老人福祉センターとして松水苑があります。松水苑は高齢者福祉の増進を図ることを目的とした施設で、健康の増進、体の機能回復訓練などを行っています。
大阪府による健康マイレージにつきましては、府民にポイント還元による健康づくり活動の動機づけを行い、継続的に自発的な行動を促進する事業として、平成31年度より府内全市町村を対象に実施されるものであり、国保の被保険者に対しては、特定健診の受診実績等に基づき、年間1人最大3000円相当のポイント付与が予定されております。
さらに、誰もが健康で生き生きと暮らせるよう、地域での健康づくり活動の推進など、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 今後におきましても、これらの取り組みを総合的に推進し、魅力あるまちづくりを進めることで移住・定住の促進につなげてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(土井昭) 環境経済部長。
ポイント還元により、健康づくり活動へのきっかけづくりや継続的に取り組むことを促進することを目的としたものでございます。 議員のご紹介がございました高石市の状況を確認させていただいたところ、高石市では平成26年度から、国の健幸ポイント制度大規模実証事業として健幸ポイント事業が行われ、平成29年度からは市の独自事業として、二十以上の市民3,000人を対象に取り組まれております。