柏原市議会 2020-09-14 09月14日-02号
それでは、以前、健康づくり推進会議を開催され、健康づくり教室、セレクト・ウエルネスの再構築に取り組むと、議会のほうで答弁をされておりましたけれども、その後どのようになっているのか、お伺いします。 ◎田中徹健康福祉部理事 前身の健康づくり推進会議では、健康無関心層や関心があっても実践できていない層に対する参加促進を図るため、セレクト・ウエルネスの再構築の取組を検討してまいりました。
それでは、以前、健康づくり推進会議を開催され、健康づくり教室、セレクト・ウエルネスの再構築に取り組むと、議会のほうで答弁をされておりましたけれども、その後どのようになっているのか、お伺いします。 ◎田中徹健康福祉部理事 前身の健康づくり推進会議では、健康無関心層や関心があっても実践できていない層に対する参加促進を図るため、セレクト・ウエルネスの再構築の取組を検討してまいりました。
このチーム発足により、さらに役割を明確にすることで、令和元年度から健康づくり推進会議で検討を進めてまいりました取組、これを結実させ、多くの市民の皆様に参加していただけるような、より充実した健康づくり事業を実施してまいりたいと考えております。 ◆2番(梅原壽恵議員) では、がん検診受診率向上のための新しい取組についてお伺いいたします。
また、健康福祉部局の健康福祉課、高齢介護課、保険年金課等に加え、政策推進部企画調整課や社会福祉協議会にもご参加いただき、検討を重ねている健康づくり推進会議のさらなる活性化を図ってまいります。
また、市民の健康寿命の延伸、つまり、いつまでも元気で健康でいられるための取り組み、このアスマイルをきっかけとして、長年、当会派議員から要望がありました市民健康づくり推進会議に、ぜひ保健師の責任者をチームリーダーとした新たな(仮称)柏原版健康推進チームということで、3名から4名の方を配置していただき、より具体的に柏原版健康マイレージシステムをつくり、柏原市民の健康寿命の延伸、また事業の構築と継続を進めていただくことを
◎梅川保和健康福祉部理事 市全体の健康づくりを推進するための取り組みとしましては、昨年度、関係各課が集まって健康づくり推進会議を立ち上げ、地域において自主的に健康づくり活動を続けておられるグループ等への協力、支援及び助成ができる制度創設も含めたさまざまな施策の構築を検討しております。
市民の方々が、ご自身の健康に関心を持っていただく、そしてその増進と保持に関する行動を実践していただきたい、そういった思いから、その活性化を図るため、健康づくりに関係する課が積極的に連携をさせていただき、施策を協議いたします健康づくり推進会議を発足させていただきました。
◎梅川保和健康福祉部理事 健康づくりを市全体で推進するために、これまでに健康づくり推進会議を3回開催し、各課にまたがる課題を克服し、具体的施策の構築に向けた協議を行っているところであります。 また、平成31年10月からは、全大阪府民を対象に、大阪府健康づくり支援プラットフォーム事業が開始されます。
また、今年度から、市民健康づくり推進会議ですかね--と称した合議体を発足させたということですけれども、この事業には、ぜひチームリーダーと、また統括保健師を置いていただくことをあわせて要望いたします。よろしくお願いいたします。 次に、整理番号62番に入りたいと思います。 これより、一般質問に移ります。
◎梅川保和健康福祉部理事 健康づくり事業は、市の関係機関が一丸となって取り組むことが重要でありますので、今年度から、市民健康づくり推進会議と称した合議体を発足させました。 参加機関は、健康福祉課、高齢介護課、保険年金課、スポーツ推進課、福祉総務課、企画調整課に加えて、社会福祉協議会事務局にも参画いただいております。
本事業につきましては、高齢者の生きがいと健康づくり推進会議というものを実施いたしまして、各種市内の関係団体から本事業を有効ならしめるための種々のご意見をいただく中で、事業実施しているものでございます。 具体的には、各老人福祉センターで特徴がございますが、趣味教室、囲碁教室等々、またパソコン教室、民謡教室等々、いろんな形で展開していただいているところでございます。