大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
あと健康づくり事業なんですが、昨年よりちょっとこの増額についてなんですが、これ委託費で898万円あると思うんですけれども、これは健康増進の計画を令和7年度からに向けて策定するために、これは増えたということなんでしょうか。
あと健康づくり事業なんですが、昨年よりちょっとこの増額についてなんですが、これ委託費で898万円あると思うんですけれども、これは健康増進の計画を令和7年度からに向けて策定するために、これは増えたということなんでしょうか。
その下の各種住民健診事業、その下の健康づくり事業、1つ飛びまして、子育て世代包括支援センター事業(地域保健)、その下の妊娠・出産包括支援事業の減額は全て決算見込みによるものでございます。 2つ上に戻りまして、妊産婦健康診査事業の増額は、令和4年度母子保健衛生費国庫補助金が確定し、返還金が生じたものでございます。 次に41ページをお願いいたします。債務負担行為についてでございます。
今回、合同委員会報告会の中で、株式会社コーミンさんが健康づくりで包括ですね、一番の統括というか、いうふうにされてる今実態になってるかと思うんですが、来年の事業計画の中で、健康づくり事業のところで、結局ケアマネジャーさんとか、介護人材がやりがいを持って働く環境や自立支援の推進制度を整えていくというようなことも書いてあるんですけども、そこで、介護職のやりがいや課題というのは、これどのように受け止められて
次に、健康づくり事業については、第3次大東市健康増進計画と自殺対策計画の策定に向けて、市民アンケート調査等を実施するものでございます。 次に、261ページをお願いいたします。 債務負担行為についてでございます。 地域保健課所管の地域保健事務経費、その下の健康づくり事業は、複数年度の契約を締結するため、債務負担行為を設定するものでございます。
調整会議では、府全体としての取り組む指針を策定していくということで、事業や事務、業務の統一化、どういった業務をどのようなスケジュールで統一化していくかということですとか、府内全体で取り組んでいく保健事業、健康づくり事業等についての協議をしているというところでございます。以上でございます。 ○中田正紀副議長 市民活力部長。
◎田中徹健康部長 これまで健康福祉部門を中心に様々な健康づくり事業を展開してまいりましたが、参加者の固定化や健康に無関心な方々に対しての参加促進などの課題がございます。
◎田中徹健康部長 この健康づくり冊子につきましては、ウオーキングコースの紹介を中心に、食生活に関する情報や本市の健康づくり事業の案内を掲載しておりましたが、前回の作成が平成24年度でありましたことから、各項目を最新の内容に変更するとともに、新たにフレイル予防や歯の健康、健康アプリの紹介といった情報も掲載し、ウオーキングコースには、大阪教育大学協力の下、大学内のコースも掲載することとしております。
このような中、本市では、自身の健康に関心を持ち、生活習慣病予防、健康寿命の延伸を目指して、自分に合った健康づくりを主体的に進めていただけるよう、こころとからだの相談事業、予防接種やがん検診などの予防事業、セレクトウエルネスなどの健康教室事業の3事業を健康づくり事業の大きな柱として進めてまいりました。
◎冨宅正浩市長 健康づくり施策につきましては、市民の生活習慣病の予防及び健康寿命の延伸を目標といたします第4期健康かしわら21計画を作成し、市民一人一人が主体的に健康づくりに取り組めるよう、健康づくり事業を推進してまいります。また、予防医療の必要性を市民の皆様に啓発するとともに、特定健診やがん検診の受診を勧奨し、受診率向上に努めてまいります。
◆水落 委員 あと、最後なんですけども、市営住宅の建て替えというまちづくり分野から公民連携始まって、逢坂高齢介護室課長が今されている高齢介護室の健康づくり事業ですね、社会保障の分野に手を出してというか、それも公民連携で取り組んで、今度新たに教育に公民連携でチャレンジすると、新たな領域を開拓するという、何か東政策推進部長の私的欲求を満たすかのような、何というか、チャレンジが、その形になったものが今回
その下の健康づくり事業585万3,000円は、生活習慣病予防のための啓発や支援を行うものでございます。 その下の妊産婦健康診査事業1億224万2,000円は、妊産婦健康診査にかかる費用の負担軽減を行うものでございます。 次に、230ページをお願い申し上げます。
あちらこちらで進められている健康づくり事業のように、うまくは進まないのが実情です。健康づくりに参加する人は、だんだん同じ人ばかりになって、全体の住民の中ではほんの一部の人たちの活動になってしまいます。 行政の施策としての健康づくりとは何をつくるのか、健康をつくるとはどういうことなのかを明確にしておく必要があり、一つ一つのプロジェクトとして考える必要があります。
健康づくり事業につきましては、健康増進法におきまして市町村実施事業に位置づけられておりますがん検診、それから歯周疾患検診、骨粗鬆症検診、肝炎ウイルス検診に加え、市立保健センターにおいて健康相談や健康教室を開催し、市民の健康づくりに努めている現状でございます。
◎田中徹健康部長 健康づくり事業につきましては、現在、第3期健康かしわら21計画に基づき、市民の生活習慣病の予防及び健康寿命の延伸を目標とし、運動や栄養など7つの項目から市民が一人一人、主体的に健康づくりに取り組めるよう、健康づくり事業を実施しております。
現在はワクチンの予約のみで利用していますが、将来的には市の公式アプリきしまると情報をすみ分けながら健康推進課の事業、母子保健事業、健康づくり事業、発達相談事業の発信ツールとして利用してまいりたいと考えています。
款3民生費、項1社会福祉費、目3老人福祉費におきまして2250万円を増額補正し、総額を4億8085万4000円とするもので、スマホ等を活用した高齢者健康づくり事業及び在宅サービス等継続支援事業に係る経費として、事務経費を増額するものでございます。
款民生費におきまして、2億6255万9000円を増額補正するもので、社会福祉費の老人福祉費では、スマホ等を活用した高齢者健康づくり事業及び在宅サービス等継続支援事業に係る経費として、事務経費で、2250万円を、障がい福祉サービス費では、在宅サービス等継続支援事業に係る経費として、障害者総合支援法関係事業推進経費で、180万円を、特別定額給付金給付費では、令和2年度から継続実施する、新生児に対する給付金
次に、款民生費におきまして、2億6255万9000円を増額補正するもので、老人福祉費では、スマホ等を活用した高齢者健康づくり事業及び在宅サービス等継続支援事業に係る経費として、事務経費で2250万円を、障害福祉サービス費では、在宅サービス等継続支援事業に係る経費として、障害者総合支援法関係事業推進経費で180万円を、特別定額給付金給付費では、令和2年度から継続実施する新生児に対する給付金の支給に係る
併せまして、医師会等の協力連携によるかかりつけ医機能を生かした特定健診の受診率向上を目指しながら、今後も重症化予防など、さらに進んだ予防健康づくり事業を進めてまいりたいと、このように考えております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 三重松議員。
最下段の健康づくり事業は、健康増進に必要な啓発や支援を行うものとして、イベント等に係る委託料などが主なものとなりますが、令和3年度から新たに禁煙治療に対する助成事業を創設するものでございます。 109ページをお願いいたします。妊娠・出産包括支援事業は、従来の産後ケア事業に加え、少子化対策として、不妊症や不育症に係る検査や治療に対する助成事業を創設するものでございます。