漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 観光にぎわい部長 野 田 充 有 副 市 長 小 山 隆 健康福祉部長
令和3年度からは、市民の健康増進を後押しすることを事業の主たる目的に据え、健康分野に特化したポイント付与の拡充や健康ウオーキングアプリのポイント付与の充実などに取り組んでまいりました。また、QRコードを用いたアプリ方式を導入することで、ポイントのためやすさや使いやすさ、管理のしやすさなど、利便性の向上にも取り組んできたところでございます。
漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 観光にぎわい部長 野 田 充 有 副 市 長 小 山 隆 健康福祉部長
金 吾 市長公室長 乾 口 里 美 市立ひらかた病院事務局長 総合政策部長 田 中 哲 夫 西 岡 孝 市民生活部長 菊 地 武 久 教育委員会事務局総合教育部長 総務部長 藤 原 卓 也 新 内 昌 子 観光にぎわい部長 野 田 充 有 教育委員会事務局学校教育部長 健康福祉部長
11 ◯林 訓之健康福祉部長 聴力の低下に関する正しい知識の周知といたしましては、健康に関する知識の普及を目的として実施しております健康サポート講演会やひらかた元気くらわんか体操講習会などにおきまして、加齢による身体の変化には、筋力の低下等の運動機能の低下だけにとどまらず、聴力の低下も含まれることなど、高齢期の特徴について、周知、啓発に努めているところでございます
まず、議案第68号、令和3年度池田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、委員より、本市においても、国民健康保険料は被保険者の高齢化に伴い上昇傾向にある。保険料の上昇を抑制するためには、医療費の抑制や適正化が重要であり、病気の早期発見・早期治療に向けた取組をはじめ、人間ドックや脳ドックなど、各種健康診査の受診率向上への取組が必要不可欠であると考える。
そうした視点で、まず、市民の健康づくりとしてウオーキングやノルディックウオーキングを促す取組を行っていると聞いています。最近、昼間に外出すると、ノルディックウオーキングに取り組む高齢者を見かける機会が増えてきました。私としては、健康づくりとして日々のウオーキング、ノルディックウオーキングはスポーツだと定義しています。
漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 長 沢 秀 光 観光にぎわい部長 野 田 充 有 副 市 長 小 山 隆 健康福祉部長
208 ◯林 訓之健康福祉部長 ただいま一括上程いただきました議案第79号から議案第81号までについて、提案理由を御説明申し上げます。 議案書の216ページをお開き願います。
20番 岡 市 栄次郎 30番 上 野 尚 子 9番 加 藤 治 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 10番 漆 原 周 義 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 12番 奥 野 美 佳 23番 鍜治谷 知 宏 欠席議員(1名) 17番 木 村 亮 太 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 健康福祉部長
指定管理者の指定について……………………………………………… 43 議案第80号 枚方市立くずは北デイサービスセンターの指定管理者の指定につ いて………………………………………………………………………… 43 議案第81号 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンターの指定管理者の指定 について…………………………………………………………………… 43 林 訓之健康福祉部長
河野雅子 副市長 太田浩二 (都市政策部) 都市政策部長 茶谷幸典 政策推進課長 常國清孝 行財政管理課長 梶本順也 (総務市民部) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子
第5款保健事業費第2項特定健康診査等事業費における110万円の追加補正は、受診者増加に伴う特定健康診査等事業費に係る経費を追加するものであります。 歳入につきましては、特定財源である府支出金、国庫支出金をそれぞれ追加いたしましたほか、一般財源である国民健康保険料を減額する一方、繰入金を追加し、歳入歳出それぞれ260万円を追加補正するものであります。
しかしながら、この保護停止は事実上の廃止と同じ状態であり、国民健康保険等への加入や医療費の自己負担が生じることから、以前より大阪府市長会等からも、医療費助成制度の趣旨に照らした制度改正を求める要望が出されておりました。
6、高い国民健康保険料を引下げること。7、教育関係では、引き続きダブルカウントを全ての学年で実施することなど、緊急課題として、今すぐ取り組むことを求め、認定第1号「令和3年度八尾市一般会計歳入歳出決算認定の件」についての日本共産党の不認定討論を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) 次に、稲森議員、討論願います。
慶 太 郎 病院事業管理者 植 野 茂 明 水道事業管理者 赤 鹿 義 訓 政策企画部長 山 原 孝 英 総務部長 築 山 裕 一 財政部長 浅 川 昌 孝 健康福祉部長
市立ひらかた病院は「『心のかよう医療を行い、信頼される病院』をモットーに、患者の皆様や地域との信頼関係を築き、安心と満足の得られる医療を提供することで、地域に貢献する」とされていますが、そういったことからも、市立ひらかた病院は市民の病気やけがを治すという役割だけでなく、健康な市民の健康を守り続けることで、病気やけがをしていないときから信頼関係を築いていかなければならないと私は思います。
委 員 野 口 光 男 委 員 一 原 明 美 委 員 田 口 敬 規 委 員 田 中 優 子 委 員 奥 野 美 佳 委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈市民生活部〉 上下水道財務課長 山 本 正 之 国民健康保険課長
副 市 長 長 沢 秀 光 保健医療課長 吉 田 章 伸 〈市民生活部〉 保健衛生課長 松 本 治 子 市民課長 根 本 一 人 保健予防課長 上 田 智 子 納税課長 下和田 秀 晴 〈環境部〉 債権回収課長 吉 岡 潔 朗 環境政策課長 柳 谷 武 志 〈健康福祉部