茨木市議会 2021-06-22 令和 3年第3回定例会(第3日 6月22日)
佳 27番 円 藤 こずえ 14番 島 田 彰 子 28番 大 野 幾 子 1.欠席議員 な し 1.説明のため出席した者次のとおり 市長 福 岡 洋 一 企画財政部長 秋 元 隆 二 副市長 河 井 豊 福祉部長 北 川 友 二 副市長 井 上 茂 治 健康医療部長
佳 27番 円 藤 こずえ 14番 島 田 彰 子 28番 大 野 幾 子 1.欠席議員 な し 1.説明のため出席した者次のとおり 市長 福 岡 洋 一 企画財政部長 秋 元 隆 二 副市長 河 井 豊 福祉部長 北 川 友 二 副市長 井 上 茂 治 健康医療部長
○河本議長 中村健康医療部長。 (中村健康医療部長 登壇) ○中村健康医療部長 現在進行中の集団接種の状況と課題ということでございます。 集団接種を実施しております6会場におきまして、会場ごとに担当する部を割り振りまして、当日の運営を行っているところでございます。
整備コンセプトと基本方針がぼわっと大ざっぱ過ぎて、暮らしに憩いと彩りとか、地域全体での魅力向上とか、活性化とか、市の大きな方針としてはそうですけれども、阪急茨木の西口をどうするかというときには、例えば具体的にね、100歳までは医療要らない、健康寿命を延ばすなら茨木に来てくださいと言えることであったり、あと、子どもを真ん中にした駅前空間ということであれば、子どもを真ん中にする、小さい子を真ん中にするのであれば
国民健康保険料と介護保険料については、保険料の据置きを行う立場から、繰り出し増を求めます。 また、こども医療費助成制度の入院時の食事療養費継続を求める立場から、増額を求めています。 そして、見直しが令和3年度に行われる金婚式についても、市直営の金婚式祝賀会を開催することを求めます。
次に、議案第27号「令和3年度大阪府茨木市国民健康保険事業特別会計予算」については、討論の申し入れがありますので、討論を行うこととし、採決については、起立採決でよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大村委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
○山下委員 小学校の入学の際の就学通知、それから健康診断の関係ですけれども、本市の場合は、就学通知が先なのか、健康診断が先なのか、お聞きをしたいと思います。 ○堤学務課長 就学通知と健康診断通知ですが、本市は就学前健康診断の通知が先でございます。 ○山下委員 健康診断が先だということですけれども、大阪府下の自治体の中で、そうではないところもあると思うんですけれども、ご承知でしょうか。
次に、7目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費を計上しております。 次に、80ページをお開き願います。 2項徴税費は、市税の賦課徴収に要する経費で、1目税務総務費は、市税事務従事職員の人件費や、固定資産評価審査委員会に要する経費を計上しております。
しかしながら、子どもたちが日常使用しているスマホ、あるいはゲームなども含めて健康面の影響を指摘する声もありますので、タブレットの活用は学習に限定するといったところとともに、健康や安全については初期指導を含めて継続的に指導してまいりたいと考えております。
北 川 友 二 健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村
北 川 友 二 健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村
次に、6点目として、健康被害のおそれの多いと言われている有機フッ素化合物について、お尋ねいたします。 大阪府摂津市の水路や地下水の計9地点で、政府が定める目標値を大きく上回る有機フッ素化合物が検出され、問題となっています。 有機フッ素化合物PFOAは、発がん性や低体重児の出産増加など、重大な健康被害が懸念されています。
○河本議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 生活困窮者に対する支援の取組状況の成果についてでございますが、平成27年度から事業を開始しまして、新規相談件数は年間で500件前後で推移してきております。
○河本議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 議案第27号から議案第29号につきまして、補足説明を申し上げます。 まず、議案第27号は、国民健康保険事業特別会計で、大阪府への事業費納付金、また、被保険者に係る保険給付費、その他事務執行に係る経費などを計上しているものでございます。 内容につきまして、予算書20ページの歳出からご説明申し上げます。
○河本議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 市内で自宅療養となった陽性者などの人数などについてでございます。 自宅療養となった陽性者、濃厚接触者の人数や世帯数につきましては、把握しておりません。
コロナ禍において、健康問題だけではなく、様々な要因から自殺リスクが高まる状況にあるので、こころの健康相談を行う精神保健福祉士を配置し、包括的な支援を進めるとされていますが、具体的な内容をお聞かせください。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、行動自粛による社会、経済状況の悪化や在宅ワークなど、家で過ごす時間が増えることによるストレスの心身面への影響が懸念されています。
国民健康保険料についてでありますが、その算定において、特別会計の繰越金及び法定外の一般会計繰入金を充当し、上昇を抑制しております。 コロナ減免の継続についてでありますが、国民健康保険料については、大阪府を通じ、国に対して要望をしております。介護保険料及び後期高齢者医療保険料については要望しておりませんが、引き続き、国等の動向を注視してまいります。
国民健康保険加入世帯への支援につきましては、繰越金を活用し、保険料負担の軽減を図ります。 市内事業者への支援につきましては、コロナ禍における事業継続や各種補助制度に係る申請手続等を支援するため、中小企業経営アドバイザーによる事業者向け相談の経営サポートデスクを継続するとともに、業態転換や事業再編等を支援する国の補助金の申請手続に要する費用の一部を補助します。
次に、議案第12号につきましては、国民健康保険法施行令の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第13号につきましては、国における指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。