大東市議会 2021-03-09 令和3年3月9日街づくり委員会-03月09日-01号
◆中村ゆう子 委員 これから産業・文化部のほうにどんどんそういう情報も寄せられてくると思いますので、本当に倒産の危機に面している方がいらっしゃいますので、どうかそのお声をしっかり受け止めていただきますようよろしくお願いいたします。 次に、危機管理室の防災対策についてお伺いいたします。
◆中村ゆう子 委員 これから産業・文化部のほうにどんどんそういう情報も寄せられてくると思いますので、本当に倒産の危機に面している方がいらっしゃいますので、どうかそのお声をしっかり受け止めていただきますようよろしくお願いいたします。 次に、危機管理室の防災対策についてお伺いいたします。
◆16番(北村哲夫議員) それでは次に、公民連携事業なんですけども、私はこの公民連携事業、確かに新しい手法でいいとは思うんですけども、そら挑戦するのは、まして自治体としてはいいと思いますし、失敗しても倒れないのが、言うたら自治体なので、これ民間企業がしてしまうと、やっぱり倒産する可能性もありますし、そこは積極的には挑戦していっていただきたいと思うんですが、まず深野北小学校、もうあそこも以前の計画してたところと
◆6番(あらさき美枝議員) リーマンショックが起きたときに、倒産等で仕事を失われた方、本当に大変な状況になられた方が、今なおそれを引きずっておられるというのが、私たちが生活相談を受けている中で感じていることであります。
◆7番(酒井一樹議員) 様々な、新聞等で見ますと、やっぱり観光業もそうですし、観光バスですよね、観光バスとか、あとタクシーが倒産されたというのもあるんでね、やっぱりそこはしっかりと、またできることはまずやっていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 それでは次に、戸別受信機についてお聞きをいたします。
失業を防ぎ、雇用を守る対策や、倒産から企業を守る対策を要することは当然のことでございますが、昨今の雇用不安定な状況において、既に失業された方への支援策が明記されていないのが課題ということも、いろいろ質問で討議いたしました。
つまり、集まったらすぐ使っちゃうと、今やったら経済的なところで困ってらっしゃる事業者、商店のところに流れていくというところとか、いろんな考え方があって、あとはコロナが2次とか、3次とか、いろいろ分からない面があって、皆さん方も大変だと思いますけども、何か名称は違和感があるなということと、お金が入ってくればすぐに使えるところは使って、困ってらっしゃる方に対して使って、何とか倒産なりを防いでいくという方向
今後も、雇用を守る、倒産から企業を守るという視点で必要な施策を講じてまいりたいと存じます。 新型コロナウイルス発生下におきまして自然災害が発生し、避難所を開設するときの想定におきましては、大阪府が作成しました避難所運営マニュアル作成指針に基づきまして、本市の感染症対策の教訓を踏まえ、避難所運営マニュアルを改定し、今後の避難所内の感染予防対策の徹底を図ってまいります。
まずは、失業を防ぎ、雇用を守る対策、そして、倒産から企業を守る対策を重点的に行う必要があることから、国や大阪府が実施する休業支援の対象外となる市内事業者の皆様に対し、支援を行ってまいります。
今、現段階で考えてます取り組みのターゲットとしましては、例えば、雇用を守るでありますとか、倒産から企業を守るでありますとか、医療機関や福祉施設で従事されてらっしゃる方を守る、それから高齢者、障害者、それから子供さん、いわゆる社会的に弱者と言われるような方々を守る、そういったような対策を今後取り組んでいきたいと思っております。
◆中河 委員 ただね、単に反省して、甘かったですで終わればいいんですよ、民間でしたらもう潰れますから、倒産しますからね。だからね、そこに次の銀行を見つけるいうのは大変なことだったと思いますけども、見つかったと、その後ろ盾ですね、バックですね、保証ですね、それがかなり全面的に大東市株式会社、ええ会社やな、全面的にバック見ますからお願いしますよということで、2社見つかったと。
本市が委託する3業者については、受託したごみ収集業務以外の業務を一切行っておらず、現在のところ倒産とか、そういう可能性は少ないと考えておりますが、そういう形で随意契約をしておるところでございます。 ○寺坂修一 議長 8番・品川議員。 ◆8番(品川大介議員) つまりは、なかなか競争入札にできないという状況があるというふうに勘案します。
このままいったら倒産してしまいますんでね。出店されてる方が1人、2人と減っていきますのでね。この間も1軒潰れたと、倒産したということでありますけども。将来にわたってどうするのかですね。昔の議員に聞きますと、あのデッキの上には車がずっと入っていけるような形に、頑丈につくっているからあそこへ乗り上げてもいいがなと、こういう話も聞いております、先輩の議員に聞いたらね。
もう全然、倒産状態やなと。この間も、中に入ってはる業者が倒産しましたからね。そういう状態の中で、僕の頭の中では第三セクターは危ないでと、こう入ってますからね。それはきちっと説明して、皆さんが、よっしゃわかった、安全やなということがわかれば、ゴーサインして、どんどん進めていただいたら結構ですよ。
リスクなしで従来と同じことであって、安全パイの事業ができてやっていくのやったら、どこの市もやってますし、リスクって何やねんていったら、結局倒産するんじゃないかとか、逃げられるんじゃないかとか、議員の中から出てるんです。でも、それは公民連携事業やるときに当たり前として存在することだと思って、僕はやらないといけないと思ってるんです。リスクなしの公民連携事業は絶対あり得ないと思うんです。
◎一瀬 上下水道局総括次長兼下水道施設課長 基本的に私道を持たれている業者のほうが倒産されておるところとか、そういうところもございまして一概に、その辺がなかなか難しいところになっております。 ○石垣 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 つまり、宙に浮いてる土地のような形ですね。それ、どういう扱いになるんですか、そういうところは。 ○石垣 委員長 延田上下水道局長。
土俵ができたと、外から見ていると、そんな感じでございますけれども、いまだに十分にできていないということでありますので、まず一般の業者でしたら倒産します。はっきり言っときますわ、何の収益もないんですからね。
不納欠損額、上げていただいてますね、これはもう免除しますよということですけれども、その不納欠損額を決定するに当たっての意思決定、これは会社が倒産したりとか、不渡りになられたりとか、いろんな事情があって、法律に基づいて、これは仕方ないから不納欠損として計上する、これはわかります。
番号で申し上げますと、9番、PFI事業が倒産した場合、どのように穴埋めを行うのか。そして、10番、PFI事業者との契約期間について、15年から20年とすることで、ハードルが高くなるのではないか。続いて、16番、地下駐車場を設置するとなれば、浸水した場合、緊急車両はどのように出動するのか。最後に、26番、市民の一番の関心事は場所である。
◆寺坂 委員 北条のこのエリアに小売店がもともと何軒あって、何軒倒産したか教えてください。 ○中村晴樹 委員長 東地方創生局長。
オペラパークの駐車場を借りるという現在の計画について、万が一当該事業者の移転や倒産により、駐車場が使用できなくなった場合の対応策を基本計画にも盛り込むべきではないかとの御意見でした。 次に、交通渋滞についてでございます。