八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号
令和4年度も着実にお取り組みいただくものかと思っているんですけれども、やっぱり客観的な状況として、大阪府内の28団体の平均よりも非水洗化世帯というのが、八尾市は3倍程度多いと。それに伴ってし尿の収集量というのも、それ相応多くなっていて、当然、事業費もかさんでいるというところが、一昨日の委員会でも明らかになりました。
令和4年度も着実にお取り組みいただくものかと思っているんですけれども、やっぱり客観的な状況として、大阪府内の28団体の平均よりも非水洗化世帯というのが、八尾市は3倍程度多いと。それに伴ってし尿の収集量というのも、それ相応多くなっていて、当然、事業費もかさんでいるというところが、一昨日の委員会でも明らかになりました。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 コロナ禍以前の一昨年度と比較しますと、やはり約1.5倍程度にちょっと増加しているということでつかんでおります。 ○北村哲夫 議長 15番・水落議員。 ◆15番(水落康一郎議員) ありがとうございます。 次に、緊急事態宣言中やコロナの感染症の発生による学年閉鎖などの影響で休校を余儀なくされた小・中学校が多数あります。
令和2年度の申請状況と比較いたしますと、およそ1.5倍程度の件数で推移していることや例年、年度末にかけて申請件数が増加することから、約200件分を見込み、6,049万8,000円を増額するものでございます。
結果、利用件数は、令和元年度には26件でございましたが、翌年、令和2年度には76件と、3倍程度の増加が見込まれたところです。 飼育されているペット等の動物が亡くなった場合、その亡骸、死骸ですね、これを東大阪都市清掃施設組合にて動物専用の焼却施設を建設し、焼却・供養する事業を実施しているところでございます。
その中で、スケートボード場の指定管理者と、スケートボード場の整備、普及をされている事業者と意見交換をさせていただきましたが、東京オリンピックの新競技に正式に採用されて以降、スケートボード人口は急増し、今後3倍程度に膨らむと予想されているとのことでした。
20年前に15倍程度であったときと比べると、格段に教師になりやすい状況にあります。しかも、近年は業務負担の多い教師という職業を避け、優秀な教員の卵が民間企業に流れてしまう傾向があるとのことです。 教員採用に限らず、人材登用に当たっては一定の競争性があることで質が担保されます。
田中議員おっしゃられましたように、現在のデルタ株につきましては従来よりも感染力が非常に、2倍程度高いのではないかと言われているように、そういう株が蔓延する中、先ほどおっしゃっていただきましたように感染防止対策に伴う職員の行動等についてということで、8月31日付で通知を出させてもらっているわけなのですが、その中で記載しておりますように、会話をしていただけでも感染してしまうというような事例もあるということもございますので
平成29年9月定例会での同僚議員の質問に対し市長は、平成30年度より予算権限を持つ市長部局として、各校の多様性を尊重し、特色ある学校運営を目指す新たな方針を支援してまいりたいとの答弁をされておりますが、生徒数に6倍程度も差がある現状の学校規模の差に対し、子供たちの学ぶ権利が均等に保障されているとお考えでしょうか、市長に御所見を伺います。 続いて、交通網のバリアフリー化についてお聞きします。
10日の国会審議では、法が成立していないのに、区域を3倍程度に広げよという質問が、与党の側から出てきました。 戦前の要塞地帯法、これも途中で二、三倍に拡大されています。 一旦この法律が成立したら、監視範囲が際限なく広がる、そんな危険性があるということですね。
○中井子育て支援課長 一時保育室の面積ですけれども、当初1階にあった部分よりは若干減りますけれども、現状の子育て支援総合センターのほうでやっております一時保育室のほぼ倍程度ございますので、十分な面積を確保できているというふうに考えております。
また、新年度からはスクールソーシャルワーカーの人数は減となるものの、勤務日や勤務時間を増やし、実働時間を今よりも3倍程度拡充するとともに、専門分野に精通するスーパーバイザーを4人設置することなどで、事業体制の充実を図ってまいります。
これは今年の、泉大津市で大阪府内の中では事例がありまして、そのときも一定の人数が並ばれたということは、こちらからも一応確認をしておりまして、そのときの、泉大津市では、大東市のほうが1.6倍程度人口が多いということがございました。
現在の第3波については、府内全域の検査体制の拡充が図られ、日々の検査数も2倍程度に増加していること、また全国的に高齢者施設や医療機関、飲酒を伴う会食場面やクラブ活動、学校や家庭内感染など、広く市中感染の様相を呈するようになったことで、府内における偏りは減少しております。これは、各市の感染者数が、人口規模に比例しつつある状況からも推測できると思われます。
○向田市民会館跡地活用推進課長 広場の利用状況につきましては、アクティビティ調査というのを行っておりまして、現在これ、まだ分析をまとめているところで、速報分析のみとなりますが、速報分析を見ますと、芝生広場、芝生部分におきましては、10月1日時点で1日約80人であった利用者が1カ月後の11月1日では、1日約500人と6倍程度までふえている状況にあります。
不登校を例に取りますと、本市小学校6年生の不登校児童数を次年度の中学校1年生の不登校生徒数と比較いたしますと、近年ではおおむね2倍程度に増加する状況が続いてございます。中学校2年生、3年生と進級する際にも不登校数が増加する傾向はございますが、やはり小学校から中学校へ進学する際の増加割合が最も高くなっており、解消していかなければならない大きな課題であると認識してございます。
不登校を例に取りますと、本市小学校6年生の不登校児童数を次年度の中学校1年生の不登校生徒数と比較いたしますと、近年ではおおむね2倍程度に増加する状況が続いてございます。中学校2年生、3年生と進級する際にも不登校数が増加する傾向はございますが、やはり小学校から中学校へ進学する際の増加割合が最も高くなっており、解消していかなければならない大きな課題であると認識してございます。
相談件数につきましては、そのこともございまして令和2年3月が45件、4月が46件、5月55件、6月63件、7月50件と、昨年度までと比較して3倍程度に急増いたしております。8月に入りまして37件と少し落ちついた感はございます。今後の社会情勢とか国、府の施策等によっては、またふえたり減ったりの変動があるかと思っております。以上でございます。
現基準の2平米と比較して1.5倍程度となります。 ○議長(三浦美代子) 11番、北尾議員。 ◆11番(北尾学) ソーシャルディスタンスを考慮した1人当たりの面積が1.5倍となるコロナ後の避難所の在り方として、大規模災害が発生した場合、現状の避難所数で足りるのか、お聞きします。 ◎危機管理室長(盛田健一) お答えします。
実際には、この写真の倍程度のサイズのコンクリート片があったという報告を受けておりまして、左下の航空写真にありますように、昭和50年の航空写真に写っている赤丸部分と形状が似ていることから、この当時以前からあったものと想定されますが、半世紀以上前ということもありまして、詳細は現時点では不明でございます。
この春、2月、3月、この辺ですと230件であったんですけれども、2月分の申請が230件という実績があるんですけれども、この4月30日から5月17日の集計で548件ということで、半月で2月の倍以上、倍程度ということになっていますので、大幅な伸びを見せているという状況です。