茨木市議会 2001-03-16 平成13年第2回定例会(第7日 3月16日)
滞納者につきましては、督促状の発送や、個別訪問等を行い、解消に努めておりますが、引き続き、解消に努める必要があると考えております。
滞納者につきましては、督促状の発送や、個別訪問等を行い、解消に努めておりますが、引き続き、解消に努める必要があると考えております。
◎宮前 高齢福祉課長 介護保険の認定の中で、非該当すなわち自立とされた方につきましては、先ほど申しましたように、一定の個別訪問等やる中で、本当にどれだけ必要なのか。判断も当然必要になってくるであろうかなというふうに考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 ◆中西 委員 次に、147ページにはり・きゅう・マッサージ施術費一部助成金が138万6000円計上されております。
また、水洗化率の向上を図るため、未水洗世帯への個別訪問を行うなど、積極的な啓発活動を展開してまいります。維持管理につきましては、民間活力を導入するなど、経費の抑制に努めるとともに、受益者負担の適正化を図り、健全な財政運営を行ってまいります。 次に、公園・緑地・水辺環境の整備についてであります。
平成13年度以降は従来から行ってまいりました啓発に加え、より一層水洗化の促進を図るため、個別訪問による水洗化のお願いなどを検討し、水洗化の向上に努めてまいりたいと考えております。
平成11年度の実績では、303ケースの独り暮らしのお年寄りや高齢世帯などに対して延べ1万500回、1万7,000人の方々が個別訪問、支援活動を実施していただいたと聞いております。 私も3年前までは携わっておったんですけれども。また、グループ活動支援として各地域で展開されていく「生き生きサロン」や「高齢者交流会」の開催などは、延べ229回の開催で6,800人の参加がありました。
まず、手続き上はやはり督促状を送付した後、個別訪問という形で、各課が対応しているんですが、1つにはそれぞれの担当係がやる分、また担当課として全課の職員で対応するもの、そしてまた場合によりましては、所管する部の管理職等の動員を求めて対応するという形で今、やっております。
各単位子ども会では、会員の募集について、対象の子どもに声をかけたり、個別訪問をしたり、回覧を回したり、いろんな工夫を凝らして積極的に行っておられます。議員ご指摘の、地域によりまして加入人員に差があるということにつきましては、会員数が300名を超すような単位子ども会がある一方、10名未満の単位子ども会が幾つかあるというのは事実でございます。
下水道使用料の未収金は平成10年度で約2億8000万円、現年度分の徴収率は97%となっておりますが、個々の滞納者への督促、催告、個別訪問徴収等によりその回収に努め、5年間の滞納整理期間を含めた平成5年度分の最終的な徴収率は99.45%となっております。今後もより一層の納付督励を図り早期回収に努めるとともに、未収金の発生を防ぐため新規供用開始時に地元説明会でのPRに努めてまいりたいと考えております。
本市においても全体会議に参加を行い、共同事案の取り組み、市内、市外の滞納者に対しまして臨時個別訪問や夜間電話作戦等を実施してくれました。今後もそうした中で滞納者への早期接触を粘り強く着実に推進しなければならないと考えております。なお一層の税収確保に努めてまいりますので、ご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
こうした中で滞納者に対する接触の機会を多くし、滞納防止のため、納付相談及び納付指導を十分に行うとともに、個別訪問、電話催促を行い、保険料の滞納者対策に取り組んでまいりたいと考えております。
また収納率の向上を図るため、毎年3月、5月、12月において夜間及び休日に保険年金課男子職員全員が個別訪問を行っており、収納率の向上に努めている」との答弁がありました。
以前でしたら、各収納の担当がおりまして、臨戸徴収を、個別訪問をいたしておったわけです。現在は全部金融機関で納めていただくわけでございますんで、全庁的に、市全体的に、いわゆる口座振替の推進のですね、キャンペーンを打てないかなということで、今、関係課と寄ってですね、協議をいたしておるところでございます。
清水介護保険給付課長) 平成10年度におきます準備作業でございますけれども、職員といたしましては高齢福祉の経験を持ちますケースワーカーの経験者が1名、それから生活保護の経験を持ちますのが1名、それから国民健康保険の経験を持ちますのが1名、それから具体的な作業といたしましては、昨年度実地調査を実施いたしておりますけれども、この中で高齢福祉課のケースワーカーの協力あるいは健康増進課の保健婦の協力をいただいて実地調査、個別訪問
次に市税徴収率向上のための具体的な取り組みについてでございますが、税務職員の資質の向上を図るとともに、賦課から徴収に至るまでの連携の充実強化を図った上で、税務職員のすべてを徴収特別班として編成し、まず滞納繰越分につきましては滞納整理強化月間または週間を設定し、個別訪問による滞納整理の促進、昼間不在者への在宅時をとらえた納税交渉など、いわゆる地域ローラー作戦を実施いたしたいと考えてございます。
理由につきましては、経済的な理由、あるいは借家、あるいは近々建物を改築する等々の理由はございまして、私どもはやはり法の趣旨に基づきまして、3年以内に改造をしてくれという形で年1回、文書でアンケート、いわゆるできない理由を事情聴取しながら、また片や経済的にしんどい方につきましては、30万円以内の融資制度の説明を提供しながら一日も早く水洗をしていただくように、時には周囲の悪臭等の個々の事例が出れば、個別訪問
また、国保運営協議会の答申の附帯意見にもありましたように、収納率の低下が財政状況の悪化の一因になっていることから、収納率につきましては、日常業務として個別訪問徴収に出かける体制の整備を図るとともに部内職員の応援を求めるなど、より一層の向上に努めるとともに、医療費を抑制するという観点からは、基本健康診査受診率が高いほど1人当たり医療費が低くなるという傾向もございまして、保健事業担当課と協力して保健事業
第2点目の資格証明書の代替案についてでありますが、法の規定と負担の公平の原則から、資格証明書交付世帯に対し出張相談や個別訪問を行う中で国民健康保険制度の理解を求め、あわせてきめ細かい納付指導を行い、保険料収納確保に努めているところでございます。
ほとんどの権利者が土地を明け渡し済みであり、事業の早期完成を一日千秋の思いで待っており、これまでの組合総会や個別訪問において、組合員の意向として、一日も早く事業を前に進めてほしいとの意見が多く、社会情勢も踏まえて、特に現計画で進めることへの反対意見は聞かれません。
また非木造の特定建築物につきましてはそれぞれの企業に対して個別訪問するなどして啓発、PRに努める所存でございます。さらに古い建物につきましてはその改修、修繕の時期にあわせて耐震診断をしていただくというようなPRも考慮して啓発に努める考えでございます。 以上でございます。 ○議長(野田義和君) 消防局次長。 ◎消防局次長(松井良弘君) 消防局関係の御質問にお答えをいたします。
また利子割交付金や地方消費税交付金、自動車取得税交付金などは最近の経済情勢により前年度よりも大幅に減少する見込みでございまして、このような状況のもと、市税収入の確保が強く求められるところであり、本市では昨年12月から週休日も含めまして未納者宅への個別訪問あるいは電話勧奨の強化を行っております。また本年2月には一部管理職の方々の応援をいただき、その強化に当たっているところでございます。