枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
今回のドローンイベントを通じて、当日のキャンセルはあったものの、予約状況は約7割であり、初心者の方もイベントとして楽しんでいただけたこと、持込み操縦の参加者についても個人利用に関するニーズも確認できたことから、今後も公園でのドローンイベントの開催や個人利用について検討を進めていきたいと考えております。
今回のドローンイベントを通じて、当日のキャンセルはあったものの、予約状況は約7割であり、初心者の方もイベントとして楽しんでいただけたこと、持込み操縦の参加者についても個人利用に関するニーズも確認できたことから、今後も公園でのドローンイベントの開催や個人利用について検討を進めていきたいと考えております。
市外団体や個人利用につきましては団体登録は不要でございまして、利用申込みは当日の窓口受付のみとなります。長期利用室は空室が生じる場合に、『広報ひらかた』や市ホームページ等で利用団体の募集を行っており、使用許可期間は1年間となりますが、更新により最長3年間の御利用が可能でございます。
ただし、多くの市民の目に触れる場所でありますことから、個人利用と誤解を受けるようなスタイルの使い方は厳に慎んでいただきたいと思っております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 2番 澤田議員。 (2番澤田議員登壇) ◆2番(澤田直己議員) ありがとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民協働部長(坂野徹也君) クリエート月ヶ瀬なんですけれども、指定管理者の管理の下で、都会にはない自然にあふれる施設として林間学校とかに使っていただいたり、あと個人利用とかにも使っていただいております。
次に、福祉農園について個人利用者に貸し出した後、区画に余裕がある場合、障がい者団体にも貸し出すことができないのかとの質問がありました。 その答弁としては、現状として余裕がないが、今後区画に余裕ができた場合には検討していきたいとのことでした。 次に、し尿処理に関する門真市からの歳入について5000万強という大きな減額の補正予算となったが、算出根拠はどのようなものなのかとの質問がありました。
41 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 総合スポーツセンターと渚市民体育館では、指定管理者からの事業提案により、10回分の料金で12回の利用が可能な個人利用回数券を導入し、利用者からは好評を得ております。また、伊加賀スポーツセンターでは、忍者学校など独自で開発した運動プログラムのイベントを開催し、当初の目標以上の参加者数を達成することができております。
また、利用状況については、ある程度、曜日による地域の取決め利用はまだ行われていますが、老人クラブ以外の方の利用など、個人利用も増えつつありますという答弁でございました。 次、衛生費、保健衛生費からし尿処理費の内容では、し尿処理事業は、摂津市の分も受け入れての事業になるが、処理費用の負担割合について伺うという質疑に対し、令和元年度の摂津市が71%。豊能町が29%になりますという答弁でした。
そういった意味では、団体に加盟されている、協会とかに加盟されている皆さんのご意見は聞いておられるということでしたけれども、個人利用という方も結構いらっしゃいますので、こういった意見の反映についても検討をお願いしておきます。せっかくの整備の機会ということですので、こういった要望をさせていただいて、市民にとって、よりよい施設をつくっていただくよう要望して、この点については終わります。
事業の適正な運営を図るため、学校ごとに体育施設等開放運営委員会を設置し、あらかじめ登録された利用団体による利用や、地域の子供を対象とした個人利用があり、平成30年度の年間1校当たりの平均利用者数は、小学校で1万2000人、中学校で約4930人となっています。 以上です。 ○松尾武 副議長 20番。 ◆20番(中西進泰議員) 2回目の質問ですので、自席からすることを許可ください。
利用者増に向けた対策でございますが、各指定管理施設における取り組みとして、例えば、トレーニング室において、10回分の利用料金で12回利用できる個人利用回数券の発行を進めているほか、トレーニング機器の入れかえなども行っているところでございます。
障害者スポーツを支える団体に対する支援やスポーツ施設利用時の減免でございますが、スポーツ施設利用時の減免につきましては、市民体育館、市民プール等に個人利用料金等の減免制度がございます。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者、保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介護者の方の使用料は半額となっております。 その他、障害者スポーツを支える団体に対する支援は今のところございません。
これは現存のフェイスブックは少し趣が違うんですが、ツイッターでも同じようなことはできますし、個人利用されている方で、企業の公式チャンネルに登録されている方も、こういう形で情報が来ると思うので、これはなじみがあるかなと。
◎伊藤登理事 片山市民プールにつきましては、平成元年の大規模改修時にトレーニング室を併設いたしましたが、体育指導員の配置がないため、トレーニング室利用者実技講習会は実施しておらず、個人利用及び各種スポーツ教室での使用となっております。
昨年度のメセナひらかた会館における利用率は、多目的ホールは78.14%、軽運動室が69.81%、またトレーニングルームの個人利用者数が2万8,578人と多くの方に御利用していただいていることから、空調・衛生設備の改修工事に当たりましては、利用者に多少の御不便をおかけすることとなりますが、当会館を閉鎖することなく、工事を実施したいと考えております。
次に、これらを踏まえましての対策でございますが、利用者負担の軽減策としましては、既に伊加賀スポーツセンターの体育館において、稼働率の低い日曜日の利用料金を安価に設定し、また、6月からは、10回分の利用料金で12回利用できる個人利用回数券も発行しております。
一方で、テレワーク勤務が企業の制度として浸透していないなどの課題もありますので、今後は商工会議所等にも協力を求め、利用対象となる登録企業や個人利用の拡大に取り組んでまいります。
工事期間中の利用につきましては、トレーニング室及び更衣室等の利用が可能でありますことから、トレーニング室の個人利用や主催・共催教室等を実施し、できる限り施設を活用してまいります。 また、改修に関する情報につきましては、場内及びホームページなどで発信をしてまいります。 以上でございます。 ○川本均議長 25番 斎藤議員。
○(阪本地域振興課参事) 桜町オフィスに関しましては、企業専用の利用となっておりまして、大宮オフィスに関しましては個人利用となっております。 ○(真崎委員) そうすると、桜町は企業利用だということで、これはどうですか、費用対効果はこれで十分できているというふうに判断されていますか。
◆7番(田中秀昭議員) 広さが3,300平米あり、移動式の簡易なフェンスで仕切り、グループエリア、個人利用エリア、自由広場エリアの3つに分けて使用をしていただくことを考えていると答弁をされております。 (イメージ図を示す)この図の下の部分が多目的広場なんですが、これを3つに分けて利用していただくということです。
小学校、中学校などの教育での利用、保育所、子ども会などでの専用利用、そして個人利用の3つの機能があり、個人利用につきましては、監視員の配置が一定数必要となります。 監視員の配置基準はございませんが、全国的にも例年プール事故の報告があり、利用者の事故を未然に防ぎ、安全かつ安心を確保するためにも十分な監視員の配置が必要と考えております。