交野市議会 2018-10-18 10月18日-06号
今般の災害、特に風水害のたびに、私市小学校、倉治公民館、寺会館、森区民ホール、星田会館の5カ所が開設をされました。1カ所は小学校、残りは区民ホールと、どういう経緯でこの5カ所を決められたのか、お尋ねいたします。 防災・減災についての2点目、私市山手の避難指示について。 私市山手の避難指示が、NHKの全国ニュースで今回の一連の災害時に流れて、交野市は全国的に有名になったと言われました。
今般の災害、特に風水害のたびに、私市小学校、倉治公民館、寺会館、森区民ホール、星田会館の5カ所が開設をされました。1カ所は小学校、残りは区民ホールと、どういう経緯でこの5カ所を決められたのか、お尋ねいたします。 防災・減災についての2点目、私市山手の避難指示について。 私市山手の避難指示が、NHKの全国ニュースで今回の一連の災害時に流れて、交野市は全国的に有名になったと言われました。
最接近がちょうど国政選挙投票日と重なり、投票や開票にかかわる業務とあわせて、土砂災害への警戒として、倉治公民館、岩船、私市、妙見坂の各小学校において避難所を開設し、その夜には避難勧告を発令いたしました。幸い本市におきましては、大きな被害はありませんでしたが、災害対策本部を解散しましたのは翌朝、避難所や道路河川担当部署などにおきましては、夜を徹しての対応となりました。
交野会館、郡津公民館、第二中学校、倉治小学校、倉治公民館、青年の家、あわせて武道館ですが、それから交野小学校、私部会館、私市会館、私市小学校、旭小学校、星田会館、藤が尾小学校、妙見坂小学校でございます。このうち、小学校7校につきましては、今年度耐震化の予定でございますので、耐震化でき次第地震対応の避難所として指定する予定でございます。 ○議長(稲田美津子) 16番、坂野議員。
6月8日、倉治公民館、15名。6月9日、郡津公民館、8名。6月10日、青年の家、8名。6月13日、倉治図書館、8名。6月13日、交野会館、11名。合計、累計いたしまして延べで109名でございます。このほか、区長会のほうにも説明をいたしております。 ◎副議長(黒田実) 3番、坂野議員。 ◆3番(坂野光雄) 10回の説明会で109名。
そして、その中で枚方警察の分署、実は本年度の大阪府の予算で、あの倉治1丁目の用地がもう買収をされたというふうに聞き及んでおりますが、昨年の6月18日に倉治公民館におきまして事業者の説明会がございました。
あと、私部会館とか、あるいは倉治公民館の方でも、いわゆる保育サロンというような事業もされておられますので、そういうような事業とうまくタイアップしたような形で、また地域のそういう子育てのマンパワーを活用するような形で事業展開ができないのかなということで、私部会館とか、あるいは倉治公民館の方にもその辺の話はさせていただいたわけでございますが、やはり通年その事業を実施するのに、スペース的にあけていただかなければならないというようなことがございますので
現在把握しております私的な施設のうちの一部でございますが、創価高校・中学校、星田西スイミングスクール、交野カントリー、倉治公民館などに今ございます。という状況でございます。
◎都市整備部参事(橘内博一) 過去の資料によりますと、平成10年12月に指定避難所に係る耐震の安全性に関する評価がなされておりまして、学校以外のものといたしましては、交野会館、郡津公民館、倉治公民館、これらは地区の施設でございます。
平成11年度におきましては7月から8月にかけ、市内各地区の区長さんのご協力のもと、地域市民皆さんにご参加いただき、私市会館、倉治公民館、郡津公民館、私部会館、森区民ホール、星田会館、桜丘自治会館及び交野会館8ヵ所においてグループ討議方式による地域懇談会を開催させていただきました。また9月には総合計画審議会を開催し、現在、基本構想の素案についてご審議いただいているところでございます。
2月6日、倉治公民館において開発同意の件、名前は伏せます。地権者等列席の上、説明会を聞きましたが、相手の思い違いにより捺印までには至らなかった。隣接者においては通行権の承諾を求めてきたが、その件については全く無関係なこととこちらが判断するものである。2月27日再度話し合う予定ですので、早期解決をしたいと思っております。