四條畷市議会 2019-03-22 03月22日-03号
次に、歳出の農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費及び予備費につきましては、まず、575俳句事業について、応募者もふえてきて市民にも浸透していってる。
次に、歳出の農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費及び予備費につきましては、まず、575俳句事業について、応募者もふえてきて市民にも浸透していってる。
まず初めに、私は議会で575四條畷市俳句事業を進める質問の中で、入賞された句を一冊にまとめ市独自の歳時記を作成してほしいと要望しておりました。担当課、そしてなわて俳句協会の皆様のご協力をいただき、本日完成した四條畷市の歳時記を手渡していただきました。 こちらがその本です。ありがとうございました。 ますます本市での俳句に対する意識が高まることでしょう。
商工業振興費の観光事務は、今後の観光施策の方向性について十分な検討期間が必要であったことから、当初予算においては575俳句事業以外の計上を見送っておりましたが、歴史シンポジウムは本市の観光施策に有効であるとの判断に至ったため、この開催に当たり必要な経費を計上するものでございます。 14ページ、15ページをごらんいただきたいと存じます。
次に、三つ目の質問は、575俳句事業についてお伺いをいたします。 先日行われました予算決算常任委員会でも多数の議員の皆様から意見が出ておりました。今回の俳句募集では、参加者が8000人以上になったと伺っております。575俳句事業が、本市にやっと定着してきたのだなと感じております。
次に、歳出、農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費、災害復旧費、公債費及び予備費におきましては、まず、575俳句事業については、投稿者が年々増加しており認知度も上がっていることから今後は俳句事業に変化を持たせてはどうかとの質問には、575俳句事業については、俳句の募集以外にも市内をめぐるバスツアーや連続講座なども行っているが、今後、他市の取り組みを参考にしながら新しい取り組みにもチャレンジしていきたいとの
◎西尾佳岐市民生活部長兼田原支所長 議員のご提案いただいたお話の中で五七五俳句事業ですけれども、こちら年間を通じた俳句の募集、それから市民団体による講座、ことしからオリジナル年賀はがきをつくって全国に発信をしてるというふうなことでやっております。
観光フォーラムや歴史シンポジウム、575の俳句事業に関しましては、今までも行われてきました。飯盛山ハイキングマップの作成とありますが、現状、四條畷の八景も楽しむウォーキングマップがあります。どのような新たな取り組みをされるのか、詳細を教えてください。
具体には、新規の事業者が役立つ創業支援事業計画の策定、本市の特性から探る独自ブランドの開発、観光フォーラム、歴史シンポジウムの挙行、飯盛山ハイキングマップの作成、郵便番号575に関連づけた俳句事業の繰り出しなどを羅列し、全体に行き渡るにぎわいを演出します。
平成27年度においては、従前からの取り組みを延長していく観点により、馬飼いの里から発した事業、観光大使が繋ぐフォーラム、輝かしい歴史を呼び起こすシンポジウムの連続的挙行やシンボルマーク、ご当地ナンバープレートの作成、さらには、本市の郵便番号575から着想した俳句事業について、市民団体主催講座の援助や年賀葉書を媒体とする啓発を通じ、俳句のまち四條畷の発信、浸透に努めてまいります。
私は予定されている地域観光への取り組みの中から、一つ目には市の郵便番号575にかけた俳句事業、二つ目には観光フォーラム、三つ目には花屏風ハイキング、四つ目には四條畷歴史シンポジウム、5点目にはフォトコンテスト、この五つ、また、男女共同参画への取り組みの中からも、1点目には第2回女性議会の開催、2点目には男女共同参画を積極的に進めている企業への顕彰「(仮称)なわてあじさい企業賞」の創設、この二つを、それぞれ
地域観光への取り組みといたしましては、観光可視化戦略最終年を締め括り、新たな段階へと歩みを進めていくため、馬飼いの里に着想した事業、観光大使が繋ぐフォーラム、情緒色づく歴史を呼び起こすシンポジウムの連続的挙行やシンボルマーク、ご当地ナンバープレートの作成に加え、本市の郵便番号575にかけた俳句事業について、市民団体主催講座の援助や年賀葉書を媒体とする啓発を通じ、俳句のまち四條畷を発信、浸透させてまいります
また、本市が進めております五七五俳句事業、これとタイアップをすればさらに相乗効果が得られるというふうに考えておりますので、どんどん行政側のほうにご提案いただければというふうに考えております。 ○平野美治議長 大矢議員。
次に、歳入歳出全般では、まず胃がん、胃潰瘍等は、ピロリ菌により引き起こされると言われていることから、若い世代にピロリ菌検査を無料でできるクーポン券の配布をしてはどうかとの質問には、現在、国のほうで検査の有効性や除菌の効果について検証中であり、今後、その効果検証を見極めながら検討していくとの答弁があり、次に、俳句事業の現在の状況についての質問には、昨年に引き続き、ホームページへの掲載、その他関係機関に