大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
次に、道路課所管の橋梁長寿命化等修繕事業1億2,782万4,000円は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的に橋梁の定期点検や補修工事を行うもので、216ページの道路新設改良事業5億1,968万円は、円滑な通行と安全の確保のため、道路拡幅や歩道改良などの整備を行うものでございます。
次に、道路課所管の橋梁長寿命化等修繕事業1億2,782万4,000円は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的に橋梁の定期点検や補修工事を行うもので、216ページの道路新設改良事業5億1,968万円は、円滑な通行と安全の確保のため、道路拡幅や歩道改良などの整備を行うものでございます。
大東市の橋梁長寿命化修繕計画によると、住道駅前の大橋の修繕計画は令和7年に点検、令和8年に設計、令和9年に工事となっているんですけども、今回まちづくりの調査検討事業に乗せていく時期っていうのは、変えていく予定なんですか。 ○石垣 委員長 渡邊都市経営部次長。 ◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長] はい、そのとおりでございます。
◆中村 委員 いつも対症療法的な施設の修繕計画なんですけど、それを予防の修繕計画みたいに、予防行政の考え方のほうに転換される考えっていうのはないんでしょうか。 ○石垣 委員長 山本市営住宅管理課長。
その下の道路課所管の橋梁長寿命化等修繕事業5,078万5,000円は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的に橋梁の定期点検や補修工事を行うもので、次の道路新設改良事業4億5,192万5,000円は、円滑な通行と安全の確保のため、道路拡幅や歩道改良などの整備を行うものでございます。
もう一つが、同じ159ページの市立自転車・自動車駐車場修繕計画策定業務ということで、130万円ほどで委託をされています。これ、ちょっと具体的にどんな委託内容なのかを御説明をお願いします。 ○酒井 委員長 西川交通政策課長。 ◎西川 交通政策課長 駐輪場施設を維持管理するに当たりまして、今後どのような修繕費用がかかってくるのかというのを調査業務させていただいたものでございます。
それぞれ1か所につき2基あるところとか、1基のところ、様々、大きさも様々ですので、それぞれにおいて、ポンプ場のお金というのは変わってきますけど、個々でもそうですし、全体的にも相当な費用がかかるものと考えておりますので、今、今回潰れてしまって早急に復旧しなければならないということですけども、この辺について、全体的な計画の下、修繕計画を立てるべく、今、水政課としては動いているところですので。
しかし、老朽化による大規模修繕の際などの住民間の合意形成や長期の修繕計画の策定などに係る専門知識の不足などが住民にとって大きな課題となっています。
それと、マンション管理に関してなのですけれども、先ほどの認定制度ということで、非常に市民の方もいつからかということは具体的に欲しいとおっしゃっておりますが、市はどこまで民間のマンションに、特に長期修繕計画に基づく修繕積立金設定等、評価をしていかなければならないと思っているのですけれども、どこまで建て替え等の円滑化により本市が口を出すことができるのか、申請の内容はどういったものを提出すべきなのか、お聞
令和元年度に作成した道路舗装修繕計画に基づき、主要幹線道路の舗装について、損傷の程度及び重要度などを勘案し、計画的な更新を推進してまいります。 2番目は都市計画道路田治米畑町線整備事業の推進でございます。星和上松台から府道春木岸和田線までの区間約730メートルについては、令和2年度に事業認可を取得し、順次事業を推進しているところでございます。
しかしながら、近年ポンプの故障等も度々ある状況でありますことから、これらの状況を踏まえ、現在、本市が管理するポンプ施設の老朽化の度合い、稼働状況などを考慮した更新及び改修計画の策定に向けた作業を進めており、策定後は修繕計画に基づく更新、改修を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○品川大介 議長 北本教育総務部長。
167 ◯山中信之都市整備部長 今後の支援施策等を検討する上で、市内分譲マンションの実態を把握する必要があると考えており、建物の基礎情報として建設時期や床面積、住宅の総戸数やマンションに設けられている設備、耐震性の有無などを把握するとともに、管理組合の運営状況として、管理規約や長期修繕計画の有無、管理費や修繕積立金に関することなどを把握し、市内分譲マンションのデータベース
45 ◯田村恭士みち・みどり室課長 橋梁修繕・補強事業は、現在本市が管理している橋梁は316橋あり、その中でも、防災上、道路ネットワーク上、重要な路線と位置づける141橋梁について、平成24年度に策定した枚方市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、予防保全並びに維持管理費の縮減と平準化を図るため、構造物の劣化補修や耐震基準に基づく耐震補強工事を行うものです。
これは、右ページ、事業別区分欄、上から3番目、橋りょう維持事業に1億2,800万円の計上で、橋りょう長寿命化修繕計画に基づく主要橋梁の補修設計委託及び補修工事及び耐震性能調査業務委託に要する経費でございます。 5目橋りょう新設改良費に1億880万円の計上で、前年度より5,710万円の増加であります。
また、計画的な道路補修といたしましては、舗装修繕計画に基づきまして、一定範囲での舗装補修工事を行っております。この舗装補修工事については、国の補助事業といたしまして、補助金を活用して実施をしておりますが、毎年、要望額に対しまして補助金の配当額、これが低いため、国土交通省へ道路財源について所要額をしっかりと確保していただくよう要望を行っております。
その下、道路課所管の橋梁長寿命化等修繕事業6,118万4,000円は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的に橋梁の定期点検や補修工事を行うものでございます。 次の道路新設改良事業1億9,639万4,000円は、円滑な通行と安全の確保のため、道路拡幅や歩道改良などの整備を行うものでございます。
何が言いたいかというと、いわゆる市の持っている施設の保有リスク、オーナーとしての修繕計画であったりだとか、長年の見通し、修繕の見通しですよね、管理計画のような、そのようなものを立てられると、より透明性が増すし、財政の見通しも利いてくると思うんですけど、その辺はリスク分担と別に立てられる計画はないんですか。 ○大束 委員長 萩原公民連携推進室課長。
これまでの成果としましては、八尾市都市基盤施設の維持管理基本方針とか、八尾市橋りょう長寿命化修繕計画、策定に際しまして、専門的知見から御意見を頂戴しまして、本市の特徴を捉えた管理方針とか、優先順位づけということができております。 また、橋梁の維持管理に関する研修の講師をしていただいておりまして、座学のほか、現地において点検方法や修繕方法、こういったことを講義していただいております。
まず、橋梁整備工事の内容でございますが、老朽化対策につきまして、橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、池田駅前4号橋の駅舎から栄町商店街に係る歩道橋につきまして、階段及び通路部分のタイル等の取替え工事を行うものでございます。 それからスケジュールでございますが、こちらも同じく4月に入りまして、新年度での単価によります設計を行いまして、7月中には発注したいなというふうに考えております。
その他、市庁舎の修繕内容及び今後の修繕計画、SDGs推進事業において開催した勉強会やフォーラムの効果、地域によってばらつきのある防犯カメラや発電機等の備品整備に対する見解、人権等相談事業における相談件数及び人権協会への補助に対するチェックの有無、マイナンバーカード交付枚数の増加理由及び情報漏えい防止対策などについても質疑が交わされました。
路面下の空洞調査については、今年度、業務委託として発注しており、枚方市道路長寿命化修繕計画に定める保全方針に基づき、予防保全型で管理している都市計画道路やリフレッシュ整備路線などの主要幹線道路約40キロメートルを対象に実施しております。